アレックス モールトン/Alex Moulton/BSM part17 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
初代F、AM、新生モールトン、パシュレィモールトン、BSMについて語り尽くすべし!
前スレ:
アレックス モールトン/Alex Moulton/BSM part16
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1447263527/ >>492
それがセッティングかよ?
そんな事してもブワンブワンは抑えられないだろ
マウントするわりには大したことない奴なんだな >>492
ちなみにこれ、コーフーさんで納車時に教わった基本セッティングだから。
バイクのサスだと「サグ出し」ってやつね。 >>488
もし使っているのがノーマルのスプリングだったら
スポーツ走行向きのハードタイプが何種類か有るので交換するのがお勧めです。
スプリングの締め込み具合と、フリクションダンパーの調節は出来るけど
結構難しいと思います。
ニューシリーズは試乗した事しか事しかないけど、AMより大分進化した感じでした。 >>495
やっぱそれかね。強化スプリングキットってやつ?
めったに使わない高速域の為に普段のしなやかさ失いたくないんだけど、強化スプリングで30km/h以下の速度域での乗り心地ってどうなんだろう。 >>496
正確な名前は忘れました。
ふかふかした感じが無くなるだけなので、あれにこだわり無ければ替えた方が良いかと。
他にはコーフーや加茂屋の開発したのも有ります。
私のは今度コーフーのに交換する予定です。 >>497
なるほどサンクスです。
交換したら感想教えてくれるとありがたいです。 >>494
ドクター永井はお城で博士から直々に教えて貰ったらしいね
しかしこんな基本を知らないのにモールトン乗ってる人も居るんだな マウンテンバイクやサスがある自転車の体重に対してのストローク出し、俗に言うサグ出しをする事は当たり前の事だけど、それとバウンドを抑制するダンパーの減衰力は関係がないよ。
モールトンのサスペンションはダンパーが存在せず、減衰力を調整出来ない構造なのに、セッティングが云々とマウントしてる方々は何なんでしょう?
スプリングをアフターマーケットパーツに変える事はカスタムであって、セッティングとは言わないですし、それ以前にバウンドはダンパーで抑制するもので、スプリングを変えても減衰力を変える事は出来ませんよ。 >>499
いや、乗っても持ってもいないと思うよ。 リアは話にならない構造だしフロントは気体や液体ダンパーと違ってダンパーと呼べないフリクションダンパーだもんな
あんなんじゃブワンブワン抑えられるわけがない >>500
アレックス・モールトン AM-SPEED S フロントサス分解(組立編)【橋輪Blog】
http://hashirin.com/archives/1699418.html
モールトンの構造が少し解ってきた。衝撃吸収はコイルスプリングが行うがスプリングだけだとどうなるかと言うと、衝撃を受けたスプリングが素早く縮む。
今度はその反動で素早く伸びる。いわいる「ぼよよ〜ん」となってしまい元の荷重が掛かった長さに戻るまでに時間が掛かってしまう。
この「ぼよよ〜ん」を軽減するのがダンパー効果で、液体がラビリンス(迷路)を通過するオイルダンパーや、摩擦を利用したフリクションダンパーがある。
モールトン(NEWシリーズ除く)は、部品点数が少なく構造が簡単な後者を使っています。
フォークエンド両側に挟まれている白い樹脂パーツがフリクションを生む。 >>488
良い路面の正しい道路もあるけれど、日本の道はほとんどが道路予定地でしかない
土埃が立たないよう表面をアスファルトなんかでカバーしてあるだけだからね
街中はしょっちゅう何かの工事で掘り返してはパッチ当てしてて元の路面なんか見当たらないほどの貼り混ぜ状態
足弱の年寄りなんか歩くのに難渋してる
悪路に対応するならサスを硬くするしかないが当然乗り心地は悪くなる >>500
>モールトンのサスペンションはダンパーが存在せず
このタイプのサス要素について何にも解ってないのね
ダンパ〜ァだって、ダンは付いてないんじゃね >>507
それは失礼しました。
私は>>500ですが、減衰力を調整出来ないダンパーの意で書いてしまいましたので、言葉足らずでしたね。
ダンパーが存在せずを、まともなダンパーが存在せずに訂正させて頂きます。
>>506
>>488さんは悪路でダンピングが止まらないのではなく、ダンパーが抑制出来てないからだと思いますが違いますか?
あなたは多分サス≒スプリングを強化するしかないがと仰ってますが、スプリングを強化してもダンピングは止まりませんよ。 >>508
http://www.ksky.ne.jp/~m_endo/bike/am1.htm
http://www.ksky.ne.jp/~m_endo/bike/an02033102h1.JPG
トレーリングアーム式のフロントサスペンションを調整するとしっとりとした乗り後心地へ。
まずは右にあるサスペンションの硬さ調整部分を硬めOR柔らかめに調整。
次に上にあるダンパー部分で減衰力の調整。
これでしっとりとした乗り心地へ変身。 フリクションダンパー(ステアリング)
英語 friction damper
固体摩擦によって減衰力を得る形式のダンパーをいう。
吸収エネルギーを大きくしにくく、サスペンションへの使用例は少ないが、ステアリング系においてキックバックやシミーなどの振幅低減に使われることがある。
トランスミッションのギヤ打音の対策として用いられるリング状のものは使用例が多い。 BSMが好きである
舗装路走行を前提としたソフトなサスペンションは小径高圧タイヤである事を感じさせないソフトなものである
にもかかわらず、走行感は軽くて走っていて実に楽しい
しばらく700×25cのスポルティーフばかりに乗っていて、久しぶりにBSMに乗ると
その乗り心地の良さに思わずニヤリとしてしまう
以前に650×35Aのランドナーで150kmほど走ったらヘロヘロになってしまったのだが、
同じコースをBSMで走ったら難なく走り抜けてしまった。
AVE25km/h以下のまったりツーリングでは、700cの快走車より疲労が少ないのではないか
と密かに思っている。
http://blog.livedoor.jp/grantech/archives/1674670.html >>508
>ダンパーが存在せずを、まともなダンパーが存在せずに訂正させて頂きます。
まともなダンパーって(w
一般的にはスプリングとダンパーを組み合わせてショックアブソーバーにする
スプリング、ダンパーそれぞれの特性を調節できるものもあるが多くは固定設定
車の場合スプリングは車高を調節できるようにスプリング圧縮力を調節できるものはある
ダンパーは固定設定のものとダンピング特性可変のものがある
高級なものは走りや路面状態に合わせコンピュータ制御で特性を変えられるものもある
ショックの特性を可変式にしても良いが重くなるから自転車では特性の違うものに交換するのが一般的
コイルスプリングの特性変更は交換しかない、エアスプリングは調節可能
ダンパーはオイルダンパーなのでダンピング特性可変は容易
エラストマーはスプリングとダンパーの両特性を持つので特性の調節はエラストマーを交換する
MTBのようなショックに大きなトラベル量を要求するものは可変スプリング+可変オイルダンパーを使うものもある
一般的な舗装道路の路面荒れ程度への対応ならエラストマーで十分対応できる
大径ならショック無しでどんな路面にも対応できるなんてことはないし、小径と大差が出たりはしない
大径にするだけで対処できるならMTBでショックを使う奴はいないだろう ダンパー容量が少ないからバウンドするんだろ?
フリクション式だと接触面積を広げなきゃ容量増えないから
そういう改造しなきゃそれ以上調整できないってことじゃないのか?
調整っていってもサスリンクの動きまでギスギスするくらい締め付けるだけだからなあ >>514
>そういう改造しなきゃそれ以上調整できないってことじゃないのか?
それは種類型式に限らず同じ、全て能力には限界がある
MTBのショックでもフリクションダンパーを使ってるだろう
MTBの走行路面と一般的な舗装道路とではショックに対する要求範囲が異なる
小径車だから適応範囲が広いショックをつけられないのではなく
小径車に対する要求は小型軽量楽な取り回しが優先し路面適応範囲は無駄に広く設定していない
小径と大径の違いは要求仕様の違いであって径の大小によるものではない >>516
知ったかぶりってやつ?
MTBのショックはオイルダンパーで、フリクションダンパーなんてものは無い
たかだか直径20mm程度4つのフリクションで体重と車重を支えるスプリング反力の制震なんてできないからバウンドする
だからフリクション増やすために締め付けて摩擦面の面圧増やすしかないんだよ
そうするとサス自体の動きが渋くなるからしなやかって表現とは程遠くなる
まともなダンパーじゃないという表現は間違いないな >>517
ベダリングしながらでも35km/hまでは破綻する動きしないんだから、基本的な性能は押さえてるまともな仕組みだと思うぞ。、 ダンパーが無い →ダンパーはあるけど調整出来ない →調整出来るけどまともなダンパーではないはずだ(イマココ)
ずるずる後退していく… >>518
気付いてないだけだろ
20km/hでもピッチング起きるわ
>>519
ダンパーが無いと書いてるのは俺じゃないんだけどな >>517
>MTBのショックはオイルダンパーで、フリクションダンパーなんてものは無い
世の中には安物の需要もそれなりにあるのだ >>520
まあ20km/hでも鬼ケイデンスで回すとかダンシングすればでるけど、そんな乗り方はしないなあ。 >>521
何でうそついといてごまかすの?
安物の需要って何?
安物MTBでさえオイルダンパーだろ
自転車でフリクションダンパーなんて使ってるのはモールトンぐらいなもんだよ
>>522
うちのはケイデンス関係なく20km/h辺りでピッチング出る
クロカンやってるからバウンドに敏感でオールマウンテンと比べてしまうのもあるかも知れ無いけど >>524
>自転車でフリクションダンパーなんて使ってるのはモールトンぐらいなもんだよ
んなこたぁないが、んな安物使ってるのはMTBじゃないとか(w
フリクションワッシャーは8枚あるからフリクション面は16面になるんじゃないかね
オイルはPTFE入りを指定している位だからそれなりの抵抗が得られているのじゃあるまいか
ダンパーなんて呼び方してるけど型式によら原理はブレーキ引き摺ってるだけだからねぇ
だから発熱するのさ >>526
そこまでフリクションダンパーダンパーが使われてるMTBがあると仰るなら、どこのメーカーの何に使われてたのか示してくださいよ
そうだね
フリクションブロック片側だけを書いてた両側8つだね
摩擦面は両面回転するわけじゃなくて実質8面だしPTFEオイル指定なのは密閉されたものじゃないから固体潤滑する為でしょ
>>527
それのどこがフリクションダンパー? >>528
安物MTBはフリクションどころかバネだけってこと >>529
それは安物とか以前のサスでしょ
オフロードを走らないでくださいって注意書きがあるMTBルック車によくついてるサスだよね(笑) >>530
それがそういうのあるんだよ
AGGRESSOR/アグレッサー
オフロードのトレイルにも対応する堅牢さと快適さ。街に映えるハードテイルMTB
https://www.riteway-jp.com/bicycle/gt/bikes/aggressor_comp_7081/ >>531
典型的なMTBルック車ですな(笑)
しかもそのフォークは片側にしかスプリングが入ってないものもあるとか
MTBやってる人間からすると安物フォークっていったら概ね5万円未満のフォークだけどこのMTBルック車本体の実売が買えちゃう値段(笑) >>532
まあ、メーカーがオフロード対応って言ってるのは認めてやってよ >>533
練習程度でもぶっ壊れそうだけど、メーカーには苦情凄そうですな(笑)
>>535
なるほど
サスにそういうステッカーが貼ってあるってことね オフロードもピンキリ、MTB乗る者の技量もピンキリ
猫に小判、豚に真珠を与えてもなぁ アクスルが簡単に折れるのは猿に木登り、釈迦に説法だな
http://cp-wheel.com/info/最新!2019年モデル!gtのマウンテンバイク『aggressor-expert』/ 分割して輪行なんて実際にやってる人いるの?
車なら分かるけど、電車とか飛行機で輪行って理屈の上じゃ可能でもすげー面倒くさそう
特に飛行機なんて預けバッグに出来る?無理でしょ?
経験者、体験者の猛者いるかな >>541
何もしないでマンマ輪行ならもっと面倒そう
行った先でレンタルって手もあるが、それなりのレベルの機体でキチンと整備されている保証もない
競輪車並みに車輪外すだけからキャリーミーレベルまで色々
面倒なことは一切やらず出先の足はタクシー・ハイヤーってのもある
ビジネス行動なら出先でレンタカーが標準、輪行は貧乏人の標準、あるいは物好きの特異行動 >>541
分割は車のトランクに入れるためのものと理解してる APB、分割しないホイール外さないでそのまま後部座席に入る。かつかつだけど… >>541
20年くらい前は、日本中割りとどこの出張先にも持って行きました。
勿論飛行機にも乗せていました。
輪行メインは別の自転車を今は使っていますが、たまにモールトンでも輪行します。
駅に着いて大体10分後の電車に乗れる感じです。 >>541
遠出するときにトラブルで自走できなくなったら使おうとミニベロコクーンを持っていくけど、
幸い使うようなトラブルにはなったことは無い XTBのブレーキ、FはVでRはディスク。フロントにディスクはあのサスフォークではなく無理か。
車重は思ってたより軽かったね。 >>550
これが新車なの?ww
発表の瞬間の会場のリアクションが知りたいw
みんな腰抜かしたんじゃね?
でも ダイナベやゲストの英国人の手前、空気を読んで一生懸命盛り上げたんじゃね? えらい中途半端な仕上がりだね。
F型の変形バージョン? 5年ぶりくらいで見たけど、あのキチガイ死んだんだな。 構造上フロントにディスクブレーキを持って来れないのが哀愁を誘うな
かと言ってディスク装備のために全く新しいフロントサスペンションを開発するでもなし >>559
カーブした形状のステムも当時からのものなんだね。
BIKE FRIDAYのパクリかと思ったけど。 Yフレームは、見た目が悪いので博士がボツにした、
みたいなのを何処かで読んだ気がする。 モールトン屋のブログがこの件にあまり触れてないな。 >>561
ラーメン大好き小池さんはどういう反応するのかね?
氏のブログが楽しみ >>562
そりゃ そうだろ
売れないからw
でも名古屋だけは売りまくりそうだよねwww >>558
>構造上フロントにディスクブレーキを持って来れない
どうしてそんな妄想を沸かすの? 「構造上フロントは装着できませんのでリアだけの対応となります。」
という記述がhttp://vs-ticket.com/?p=45084に書かれている。
技術に疎いので、本当か否かは分からん。
BSモールトンのフロントサスが簡略な構造で乗り心地も良いので
採用してほしいと思っているのだけど。 >>566
どうしたらディスクが付けられるのか聞きたい。 トラス構造のAMシリーズが手の届きにくいモノになってしまったことに心を痛めた博士が、Yフレームもどきをスケッチしたが、あまりのダサさに没にした
とかいう話だっけ? Fフレーム、Yフレーム、スペースフレームの順番です。
AM-7がモールトンの最終形態で、そこから進歩していないと思う。 >>567
素の構造のままじゃ付かない
スプリンガーフォークという構造だから原理的につけられないというものではない
最低限アダプタは必要になる、モールトン用フロントアダプタなんてものは販売されてなそうだ
でもコストと手間暇惜しまなければつけられるよ、やって意味があるかどうかは知らない
モールトン用じゃないがスプリンガーフォーク・ディスクブレーキアダプターなんてものは存在する
自力改造してる物好きはいるかもね モールトンのフォークは細いからVブレだと怖いくらいにたわむんだけど >>566
モールトンのフォーク見たことないの?
あの構造でどうやってディスクブレーキを機能させられるの? ミュージシャンでも死んだあとで「新音源発見‼︎」とか騒がれて新曲でることあるよね。でもそれって生前ボツにした曲なんだよ。
そんな感じの新フレーム。 >>574
が…頑張ったねぇ!ちょっとワロタ。
具合はどうなんだ? >>574
キャリパーとディスクが、、、
サス殺してるの? この手の自転車にディスクブレーキって意味がないと思うけど。
タイヤの接地面積を大きくした方が制動には効果があると思う。 >>585
その前にリムブレーキは効かないんだからタイヤは関係ない はいはい油圧ディスクにスルーアクスルですねwwwwwwwwwwww >>585
手持ちの別の小径車はディスクブレーキだけど
ブレーキの効きにくい小径車ほどディスクブレーキが有効って感じです。 高圧小径タイヤはグリップ性能が根本的にゴミクズなんだからブレーキが効きすぎたら逆に危ないよ 自転車(バイクもだけど)はフロントブレーキで操作するのが基本だしリア側はあくまで補助。
XTBがリアだけディスクというのは単にスペックを盛っただけって感じする。 >>590
制動力の大きいのはフロントだけど
実際にスピードコントロールしたりブレーキを効かし始めるのはリアからだから
どっちかがディスクだったらリアの方が扱いやすいのでは?
リアの方が効かないし
逆だとジャックナイフ連発するような >>591
ディスクの方がコントローラブル。前後どちらか片方ディスクにしろと言われたら俺は迷わずフロント。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています