「滅の時」でダイナモが違法になるという報道も広報もないことを
規則が制定されたときの報道や広報を確認もせず証拠とした点滅君。

規則が制定されたときの報道や広報を出せないのなら、
自分が言い出した言い分を自ら否定したことになる。