>>192
解説します。
現行品で価格帯はおなじだけと性格は全く違うので余裕あれば両方欲しいところを参考紹介。

LX-380ラックスマン(プリメイン)真空管をアナログ・レコード専用アンプとして…。

E270アキュフェース(プリメイン)ソリッドステートを通常のCD専用アンプとして…。使い分けの贅沢なオーデオ趣味。

両メーカー共に自社製品の音へのプライドは高くヘッドホン端子からの音も聴感上の素晴らしいチューニングがなされてる。
検品レベルじゃないです。聴感のチューニングが納得いかない市場にでません。素晴らしい。

現代の他社入門プリメインの20万クラス以下のヘッドホン再生音、安っぽい、深みがない、狭い音とは真逆。
リッチで豊潤で聞き疲れない定位感が正しい。

ヘッドホン端子から、ソニーウォークマンのダイレクトエンコードはアンプの美味しい味付けも入るので、

現行ならアキュ、ラックスマン、80年代末期までなら各国産名機の当時の定価70000以上なら間違いない。

70000安いと思われるが、あの時代メーカー的には販売が見込めるからケミコンから、トランスから一級品を投入できた。

極論すると現代の20万以下のプリメインアンプは80年の4万程度の音。悲しくなる。スイッチ類のプラスチックとか、馬鹿かと。

そこは最低限ボリュームはアルミ削りだしだろ。持つ喜びがない現代の20万以下のプリメインアンプ。
程度の良い80年代の山水を見つけたら4万出す価値はありますよ。