今月お勧めの自転車雑誌・書籍は? 8冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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墜ちたから立てた
自転車と旅/CYCLO TOURISTの編集長今どうしてるんだ?
ケルビムで自転車作ったり
自転車盗難に遭ってTVにでたりしてたけど >>928
薄給でもなさそうだよ。知ってる人はローンだが家を買ったり大企業と変わらん感じ。多分色んな雑誌販売してる会社の一部門なので安定してる。
エイ出版とか自転車寄りの所は厳しそう。 >>925=929
(要らない)付録が付いて価格据え置きはねーだろ サイスポの安井某さんの、ナルシストなのか卑屈なのかよくわからない文章からはエンゾ要素を感じるときがあるな。
後継者と呼べるほどキャラは強くないけど。 バイクラ、日向のやっぱり坂が好きしか見るとこない。でも毎月買ってる。 一応今月は自転車特集っぽいのでビーパル買ってきた
付録のアウトドア財布が結構良さそう
前回の防水はL字ファスナーだったけど
今回はフルオープンになってる 嫁日記を読め(嫁)ってか?ww
何それ美味しいの? 2019.5.20発売予定
BiCYCLE CLUB 2019年7月号 No.411
【特別付録】
オーストリッチ×バイシクルクラブ 輪行袋型ポーチ
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/bicycle-club-483578/
特別付録
オーストリッチ×バイシクルクラブ
輪行袋型ポーチ
これはかわいい! なんとオーストリッチのベストセラー輪行袋、L-100の形をした
ミニポーチが今月号の付録。クッション材の入ったポーチは、L-100を輪行状態にしたときの形を正確に再現。
その縫製パターンまで忠実にコピーしたのには、オーストリッチを作るアズマ産業社長・伊美さんもびっくり。
さらにその収納袋もリアルな作り。もちろん実際に収納することもできる。
本体にはカラビナ付きなので、バッグなどにアクセサリーとしてつけてもいいし、
リアルな輪行時に、自転車から外したライトやサイコン類を入れて、輪行袋の内側につるしても便利だ。
輪行ファンならずとも、思わずほしくなる輪行袋型ポーチ。手に入れるのはこの機会しかありません! 続き
●第1特集
目ウロコ技大公開!
輪行の達人技 ツーリングのエリアをグンと広げる「輪行」。
自転車を分解して専用バッグに入れ、列車や飛行機に積んでサイクリングエリアまで一気に移動する方法だ。
このテクニック集が今号の第一特集。
初めての人に向けた基本の輪行方法を団長安田さんが実践してくれるのを皮切りに、
「輪行名人」が登場して、その極秘テクニックを惜しげもなく公開。これで輪行がもっと早く、
そしてもっとカンタンにできる! これから輪行を利用してサイクリングしまくろうとしている人、
必見の保存版大特集です。
●第2特集
フジイチ&トリプルクライムに挑め!
富士山徹底攻略
前号の「東京湾一周チャレンジ」に続き、今号ではオリンピック関連でも盛り上がる、
富士山の一周チャレンジ、通称「フジイチ」と、3つの富士山ヒルクライムコースを一日で上りきるチャレンジ、
「トリプルクライム」の攻略法を特集する。
一周120kmと、それほど距離はないが、アップダウンがあるため、そのハードさは想像以上のフジイチに、
本誌編集部員がチャレンジ。
さらにトリプルクライムは、ヒルクライム最速ジャーナリストのハシケンさんが、
効率よく攻略するためのノウハウを大公開。いつかやってみたい人も、
この夏チャレンジ予定の人も、絶対注目です!
●第3特集
ギヤの大小、クランク長、Qファクター
クランクまわり大研究
クランクまわりでよく言われるセオリー。クランク長は長いほうが上りでラク。
前後とも大きなギヤのほうが、同じギヤ比でも前後とも小さいギヤより有利。
そしてQファクターは狭いほどいい。この3つにフォーカスして、その通説はほんとうなのかを実験した。
本誌独自の実験結果と、ふじいのりあきさんの解説により、その真実を解き明かす、大研究企画だ。 ●第特集
いちばんハードなイベントはどれだ!?
全日本「超絶ロングライド大会」番付
いちばんキツいロングライドイベントはどれだろう?
そんな疑問に応えるべく、日本中のロングライドイベントを比較して、
距離や獲得標高だけではなく、路面状況やエイドの少なさなど、完走するのが難しい要素を分析。
そして本誌がトップ10をランキングした。
タイトル通り、「いちばん厳しいロングライドイベント」ベスト10が出そろった。
はたして第1位の大会はどれだ!? アドバイザーはロングライドの達人集団、
「自転車百哩走大王」のみなさん。
各大会ごとの攻略法やアドバイスなど、走った人にしかわからない貴重なアドバイスも満載だ!
●注目連載!
道端カレンの「自転車カレンダー」●ロングライドに必要なコーナリングと下り方
ハシケンの「ロードバイクエクスプローラー」●ジャイアント・TCRアドバンスドSLディスク
日向涼子の「やっぱり坂が好き!」●群馬県・八丁峠
ロードバイク一人旅●秀吉の「中国大返し」をロードバイクで再現
EバイクROCKS!●SUVな小径コミューターで、ぜいたくなソロキャン
THE MOMENT●パリ〜ルーベ ↑バイシクルクラブ ¥980
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CYCLE SPORTS (サイクルスポーツ) 2019年7月号 ¥1,080
特別付録1
CycleSports×GIRO オリジナルサコッシュ
おしゃれサイクリストの間で絶大な人気を誇るアクセサリーブランド、ジロ。
同社がサイクルスポーツのためだけにデザインしてくれたグラフィックを纏ったサコッシュが今月号の特別付録。
本誌を購入したあなただけが手に入れることのできるレア物だ! ジロらしいおしゃれなデザイン、これからの季節にマッチする爽やかなカラーリングが魅力。
ライドや普段遣いに役立つこと間違いなしだ!
特別付録2
Planet Podium Vol9 Cinelli チネリ、次の世代へ
おしゃれサイクリストの間でもう一つ人気を博しているブランドといえば、イタリアの老舗チネリだ。
本誌2つ目の特別付録は、同社の魅力を紹介するタブロイド誌「Planet Podium Vol9 Cinelli」。新作グラベルバイクを始め2020年の同社ロードバイクラインナップを掲載。
電動コンポ、FSA・KフォースWEに新たに加わったディスク仕様のインプレなど、注目モデルが目白押しの内容だ。
第1特集
知らなきゃ損する 令和サイクリストの常識
やってはいけない!? 50のコト
サイクリストの間で普段当たり前のように行っている様々な行為でも、実はその道のスペシャリストが見ると間違っていることも少なくない。
そして今、ロードバイクの楽しみ方は急速な変化の波が押し寄せ、それに伴いこれまでの常識が通用しないケースも出てきた。
今回の特集では、これまでの常識から今の時代にもマッチする内容まで、ライディングやメンテナンスに至るまで、サイクリストの新常識をお届けする。
第2特集
ケイデンスのウソ・ホント90?100rpm神話≠疑え!
ペダリングにおける回転数(ケイデンス)の特集ページ。これまで最適なケイデンスは1分間に90?100回転が常識といわれてきた。
しかし近年はその数値が高かったりインドアトレーナー「ズイフト」の影響による数値の低下も危惧されるなど、ケイデンスの最適解が分かりにくい状況にある。
そこで日本自転車競技連盟のコーチである小笠原崇裕さんの指導の下、ライダーの脚質や体型、ライドシーンに基づいて再定義する。 デンマーク発、人気急上昇のサイクルアパレル
PAS NORMAL STUDIOSの流儀
新興ウエアメーカーが次から次へと生まれる中にあって、特に注目されている存在がデンマークから発信される「PAS NORMAL STUDIOS」。
スカンジナビアデザインを基本にしたシンプルでクリーンデザイン、レースの美学にインスパイアされたタイトなフィティングなど、彼らのバイクウエア作りの流儀を現地コペンハーゲンで探る。
春のクラシックを席巻 MVDPの衝撃
シクロクロスの世界チャンピオンM・ファンデルプール(MVDP)が、今シーズンよりロードレースに活動にも本腰を入れた。
早速、GPドナン、セミクラシックのドワーズ・ドワ・ブラーンデレンに勝利し、最大の目標の一つアムステル・ゴールド・レースを制してレースファンを驚かせた。
今、最もレース界が注目するオランダ人選手の横顔に迫る。
自転車道
「チタンフレームを知る旅」其の一
人気連載「自転車道」が久しぶりに誌面を飾る。今回は数あるフレーム素材の中でも最もレアな存在とされるチタン≠フ魅力に迫る。
第一回目はチタンフレームとスチールフレームの乗り味の違い、チタンフレームの魅力を実走体感。
さらに我が国におけるチタンフレームの最大手パナソニックサイクルテックを訪問してチタンフレームの魅力を聞いた。
「ジャパンバイクテクニーク」への道
進め! ネオ・ランドナー
Vol.5 大地を駆けるマキノ製サイスポ号と仲間たち
6月に開催されるイベント「ジャパンサイクルテクニーク」へ参加するために、エム、マキノサイクルファクトリーの協力を得て、オリジナルの旅バイクを作ることとなった本誌編集部。
先月号ではその完成をお伝えしたが、今号ではこのイベントに参加するライバルたちと共に伊豆半島へツーリングを敢行。彼らのバイクの仕上がりをチェックした。
世界の今野≠ェビチクレッタ≠フ本場を訪問
ミラノ自転車見聞録
NAHBS(北米ハンドメイド自転車展)で数々の受賞歴を誇り世界の今野≠ニして知られるケルビムのチーフビルダー、今野真一がイタリア・ミラノへ足を運んだ。
自転車の蚤の市に足を運び、老舗のマージ、新興ブランド、ビクシスという2つの自転車工房を訪れ、そこで改めて感じたイタリア車の魅力とは。 >>950
>知らなきゃ損する 令和サイクリストの常識
これはヤバそうだ 「最適解(ドーン)」とか、サイスポの盛ったコピーには何度も騙されたからなぁ。
今回も買うだろうけど。 今時自転車雑誌に金落としてるスポンサー様なんて
両雑誌ともにほぼ共通だろうし、合併したらええんちゃうん そして路線の違いで内部分裂、元に戻るどころか共倒れ バイクラのサイスポ化がますます加速。
サイスポ、なんか違う。 サコッシュは使える数少ない付録だ
ダサい水玉でないことを祈るばかりである fujisanでサイスポ定期購読してるけど今月の配送はいつもと違って佐川急便だって
ポスト投函じゃなくて在宅で受け取らなきゃならないから面倒 >>959
宅配ボックスを設置
任意の営業所を配達先に指定して取りに行く >>960
古いマンションに住んでて設置されてない
担当の営業所まで直線距離でも10.6キロ
発送通知のメールが来たのは昨日の昼前だがこの時刻になっても伝票番号未登録 結局追跡サービスには一度も登録されないまま6時過ぎに届いたわ
厚さはざっと4センチ
いつものことながら袋が薄いから表紙の縁でこすれて穴が開いてる サイスポの50のなんとかってうっすい記事だな。。マジでもう買わん なんか今回はバイクラの方が面白そうだな
しかし家の近所も会社の近所も立て続けに本屋閉店してマジ本屋難民なんだな サコッシュを普通に買ったら1000〜2000円位すると思えば
サイスポお買い得だな でもサコッシュ貰っても使い道ある?
マイバックには小さいし。 サドルバッグやバックポケットに入れておいて、土産とか計画外の荷物が増えた時に使う
だから布製よりもビニールとかの薄手がいいよなあ >>970
泊まりありの輪行旅行のときに布製のおされなの使う
大型サドルバッグやボトル入れてた 付録に付いてきた数々の人前で使うにはみっともなくて恥ずかしいバッグやポーチ類は、
旅行や帰省のときに使うデカバッグの中で使う小物入れになってるし、
布きれ類の付録は洗車雑巾になってる。 ボッシュのロゴのセームタオルはハンドタオルにしてるくらいだな
ビーパルの新しい防水財布は良かった
さそりマークの3mm鍵が丁度入るから
バックポッケに納めるのに丁度いい サイスポよ
シマノが新作コンポ出したら、とりあえず全種類を詳細に紹介しようよ
それくらいやってくれ 輪行特集の2次元バーコードで動画に飛べるのは良かったな
あんなん文字と写真で伝えるには限界あるし サイスポを読んだけど、
「やってはいけない」特集の疋田氏担当箇所に「何だかなあ」と。 疋田は自転車に乗ったりいじったり自転車を楽しむのではなく、
自転車に関わるあれこれに蘊蓄垂れるのが好きなだけだからね。
スポーツや趣味として捉えていなくて交通手段として捉えているから、
スポーツとしての自転車を趣味としている人達には魅力無しだわ。 エイ出版から出てた疋田の道交法の本は酷かった。ウンチク垂れるだけで、左折レーンからの直進の話とかまるで書いてなかった。 >>982
左折レーンからの直進ルールは疋田以外で知ったな 「日本一周旅行者を騙った犯罪者」をいつまで持ち出すのだろうとは思う。 今年は、ロードバイクのインプレ本が少ないね。
一冊しか見なかった。 A出版の新しい、黒森ロードバイクベストセレクションって本を立ち読みしたけど酷い手抜きだな。
この手のMOOKにしてはやたら分厚いから内容が濃いのかな?と期待して開いたら
英国クラブモデルの記事や黄色い650Cロードの記事やカジハラさんの記事は
そのまんま数年前に出た本の再録じゃん。
そういやタイトルに「ベストセレクション」って入ってるんだよね。
ということは他の記事も大半が再録か。
数十年前の、今は入手困難な本の記事なら資料的価値はあるけど、ついこの前出たばかりの
クロモリブームに乗って刊行した本の
再録をまとめた廃物再利用本なんて意味あるの?
まあ新しい記事もちょこっとは載ってるけどさ。
非認可のチューブをこっそり使うというズルをして競輪界を追放された九州のビルダーに
編集部特権で作ってもらったロードの記事とかな。 疋田ってじこまんの巻末かなにかでも対談やってたな
対して濃い内容でもなかったきがするけど >>986
黄色い650cって、フレームセット幾ら何だろう。 >>942
ビーパル買った。おまけよかった。
自転車特集もよかった。
が、678月ドカーンと仕事入った。
今年の夏は終わった・・・・・・・・・・・ >>986
巻末に「再録ですよ?」と書いてあるぞ
w
まあ安直な手抜き感は拭えないな エイ出版の自転車本買うのって初心者メインだから同じ内容で使い回ししてもそんなに文句は出ない。ゼクシィの読者がどんどん入れ替わるのと似たようなもん。 >>988
フレームとフォークで17万3815円と書いてる
でもあれオーダーだからフレームセットでとかいう表現はおかしいな >>986
雑誌を毎号買う必要なくて、興味のあるテーマの再録本だけ買えばお得、ってことなんじゃないか >>993
そういうのは単行本化という
この場合は違うだろ! ビーパルの自転車特集ってそんないいか?
いつも思うけど内容が希薄(専門誌じゃないからしゃあないけど)
良かったのは編集部員?ライター?がリレーで九州を縦断する企画くらいかな
書き下ろしのサイクル野郎が載ってたやつね
それよりずっと昔のバブル時代のMTB関連はうっすら記憶にあるだけで覚えてないや 内容はチラ見しただけで読んでない。
付録の防水ファスナー装備のウォレットにつられて買った。 自転車専門誌でもお察しな内容なのに
アウトドア雑誌にそんな読み物もとめんなやw
財布は自転車用途なら当りだと思う
特に前のバイクラの財布は何もわかってない このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 801日 22時間 23分 29秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。