今月お勧めの自転車雑誌・書籍は? 8冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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墜ちたから立てた
自転車と旅/CYCLO TOURISTの編集長今どうしてるんだ?
ケルビムで自転車作ったり
自転車盗難に遭ってTVにでたりしてたけど >>849
今月号の最初の方に載ってた広告から嫌な予感はしてたよ(・ω・`)
サドルやらブレーキやらボトルケージやら軽いけど糞たっかいのだらけでよぉ(´Д` ) パソコン通信をやるような年齢になって初めて自転車に乗ったとか遅いだろ? >>849=851
高くて早々、手に入れられない物の特集もアリだとは思うが、「安さは正義」みたいな特集もヤレよなぁ。 業界的には高額商品を買ってくれるユーザーだけが正義ですよ >>854
趣味の自転車の話だろ
読解力のないゴキブリめ >>855
あまりに現実味がない特集は本当に眺めるだけになっちゃうからねぇ(・ω・`)
軽量パーツの特集するなら軽さと性能と価格のバランスで現実的な線を提案して欲しいよね いつだったか40代が20代に勝つにはみたいな特集で
40代にあって20代にないもの、それは財力
機材で差をつけるとか書いてあってアホかと思いながら読んだ >>847
>太平洋岸自転車道がオリンピックに向けて整備推進ってニュース記事最近読んだから
>創刊号の記述と重なって胸熱
単に予算を引き出すための方便で実際には中途半端に整備をして使い物に
ならないパターン、これ何十年経っても繰り返していることへみたいな? つーか 近所の本屋が2件閉店して立ち読みすら出来なくなったでござる 分かってはいたけど今月のヒキタさんのコラムから
「事件やトラブルがあってほしい」オーラを感じる。 今月のバイクラ、「エチェバリア乗り」って書いて欲しかった。 >>797
例年なら2月くらいには書店に並んでるのに今年はどうしたんだろう? >>868>>870
まあそうなんだろうな。
エイ出版社にメールで問合せしても無視されてるし。
俺としたら自転車ソロツーリングとか即効上達本なんてどうでもいいんだが。 エイ出版は記事の使いまわしがひどい
本屋でおっ新しい自転車本出てるぞ、と立ち読みするとどこかで読んだ記事ばかり kindle unlimitedでバイクラ5月号呼んだけどロードディスクブレーキ推しがひどい。ディスクを体感したらキャリパーブレーキなんか有り得ないとか言ってるし 名刺入れだったら 自転車柄のネクタイの方がええなー BICYCLE21連載「欧州自転車事情」の筆者・佐藤晴男氏が3月9日、急性心不全のため死去された。享年82歳。
故人は自転車を愛し続けた人で、30年ほど前からロードレースの本場であるイタリアのコモ市に移住し、自転車に関するフレッシュな情報を追い続けてきた。ご冥福をお祈りいたします
https://twitter.com/BICYCLE21/status/1107897529415303168
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Hobby JAPANより小径車MOOK「ミニベロLife 小径自転車のある生活」が発売
https://minilove.jp/news/media/4118/ >>884
今までどんな自転車雑誌・ムックでも必ず入荷してた近所の大型書店が遂にこの本は未入荷
原因は1月の「折りたたみ自転車&スモールバイクcustom2019」の記録的な不振と思われ
10冊入れて1冊も売れなかったw サイスポ付録のロングライド&ヒルクライムイベント手帳だが、
去年までのと比べて明らかに手抜きだろ。
見づらいし前のに戻せよ。 バイクラの名刺入れも無職には必要無いし、何を考えてるんだ 2誌そろって迷走していて、なんかバカみたいだなぁと。
バカみたいな物に金を払うのはバカバカしいね。 >>880
ディスクブレーキのバイクに乗ったことないの? オマケもそんなたいそうなもんじゃないけど
試してみたら割と良くて、ちゃんとしたの買ったのはあるわ
ステム横のバッグと背中の防水財布は割と良かった 付録はいらないな〜
どれも安物クオリティで即ゴミ箱逝き
唯一の例外はサイスポ2015年2月のツールバッグ
あれだけはしっかりとした作りで今でも重宝してる
https://mono-diary.net/blog/wp-content/uploads/2015/01/tool-bag.jpg Number Doって雑誌、ランニング特集なんだけど
朝比奈彩のタイツ姿が激しくエロい サイクルスポーツデイズの番宣で、ラジオに編集長が電話?出演していたけど、
相槌しか許さないかの如く、一方的に喋っていたなぁ。 4/20発売!サイクルスポーツ6月号。特別付録「オリジナルサイクルキャップ」
サイクルスポーツ6月号は2019年4月20日(土)発売、特別定価1080円です。
https://www.cyclesports.jp/sites/default/files/styles/layout_image_only_1/public/CS19-6_%E8%A1%A81-4_OL.jpg?itok=dhmNw7Lh
■特別付録:新ロゴをデザイン!サイクルスポーツ・オリジナルサイクルキャップ
■第1特集:新時代ツーリングを完全ガイド。自転車で旅に出よう。
■第2特集:「走行抵抗を検証する」フレーム、タイヤ、ホイール、潤滑剤、ベアリングの違いを実走実験
■SPRING&SUMMER サイクルウエアコレクション2019 お気に入りの春夏ウエアを見つけよう!
サイスポの来月号はパスだな >>898
さあ、自転車のシーズンだ!っつーのに、
辛気くさい表紙だな。 2019.4.20発売予定 \980(税込)
BiCYCLE CLUB 2019年6月号 No.410[付録あり]
https://www.ei-publishing.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/15210607/s_2019042001-197x197.png
今号の特集は「カラダ改造計画」。年齢とともに、つらいトレーニングやハードな減量はしにくくなってくる。
しかもヒザや肩など、あちこちに痛みを感じやすくなる。
そんなミドル世代のライダーに向けたライディングやトレーニングのノウハウ特集が今月の巻頭企画。
リンケージサイクリングの田代恭崇さん、ペダルフォースフィッティングのヴィンセント・フラナガンさんのアドバイスにより、
安全にしかも効率的にライディングを続けるコツを伝授する。
体力に衰えを感じているライダー、これからロードバイクを始めたいおじさんライダー、ともに大注目です。
第2特集の「東京湾一周チャレンジ」も絶対おすすめ!
【特別付録】
BCロゴストライプ 三つ折りウォレット"
https://www.ei-publishing.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/15210332/2019042001_f-86x86.jpg
こっちもイマイチだな この系統の財布だと湿気るから、ビーパルだっけキャンプ雑誌に前についてた
防水ジッパーで開けにくいけどL字に開封する
二つ折りの札サイズのが自転車用財布には向いてるわ
このくらいの財布だとダイソーの防水のスマホポーチの方がまだいい よーし、付録の三つ折りウォレットをメインの財布にして活用するぞー
「バリバリやめてー」ならなおさらいーのにな。 年齢とともにって特集は数年前にもやった
若者に無いもの、それは財力
だから機材に金をつぎ込め!って結論に至った… そんな記事書いて、十万オーバーのコンポやらホイールやらを並べておいて
毎回100均レベルの付録を付けてるとか、何がしたいんだろうね その他企画も盛りだくさん!
今年も開催されたNAHBS(北米ハンドメイドバイシクルショー)のレポートや、バイシクルクラブ監修のサイクリスト専用マンション「ルブリカント」最新情報、イベントやツーリング情報も盛りだくさん。
人気連載陣のコンテンツにも要注目だ!
人気連載記事もチェック!
道端カレンの自転車カレンダー●リアスプロケットを外してみた!
ハシケンのロードバイクエクスプローラー●ヨネックス・カーボネックス
日向涼子のやっぱり坂が好き! ●山梨県・ホッチ峠
NEW MODEL IMPRESSION
Eバイクロックス
THE MOMENT
自転車業界人に聞いた! 俺ランキング!!
TEST ME
and more……
意外と上出来!? 「BCロゴストライプ三つ折りウォレット」
http://www.bicycleclub.jp/wp-content/uploads/2019/04/s_06_h.jpg
今月は付録職人の英知(大げさ)が詰まった、ファスナーポケット付きウォレット。
控えめなロゴデザインで、ツーリングやふだん使いにもオススメだ。
来月のサイスポよりは面白そうだ >>912
∧_∧
(゚ω゚ )
バリバリC□ lヽlヽ
/ ( )
(ノ ̄と |
しーJ
やめて! BiCYCLE CLUB って、創刊された頃はかっこいい雑誌だったのになあ
当時サイスポは中高生メインのおこちゃま雑誌だったし、大人が自転車で遊ぶことがまだ社会に受け入れられてなかった時代に、
大人が自転車で遊んでいいんだ、とうちだして。
今でも覚えてるのは、巻頭に Under the shiny sky とかいって
ちょい悪系おやじがきれいなお姉さんと一緒に自転車で遊ぶ写真だけのページが毎回あって。
いまじゃ、タイトルさえ隠せば、サイスポかバイクラか判別できないほど同じだし。 >>912
マジックテープがくっついたまま縫い糸が切れて剥ぎ取られてしまう音ですね分かります BCの付録財布、思いの外しっかりしてるわ。使わせてもらお 背中ポッケに入れて走ると蒸れて札が湿るからな
それでスマホやコンデジもそのまま持ち出しは厳しい
防水の袋かサドルバッグ行きです バイクラの東京湾一周企画で、R357を終盤に持ってきていて驚いた。
あそこ走れるんだ。 >>898
1080円とは随分な値上げですね・・・
それだけの価値のある付録なのかな? 東京湾一周企画で 2日かけて周る人は久里浜に着いたら輪行で帰りましょう
ってなってるのに違和感を覚えた
その場合はホテルとかに泊まるのが第一選択肢じゃないのか?
輪行で往復するほうがめんどくさいわ >>926
情弱雑誌にかじりつくような底辺はどうせ貧乏だから輪行して帰れと、
そういう優しさだな。
君のような上級ローディーには無縁の読者層なんだよ。 自転車専門誌の記者なんて、薄給なんじゃないか
自転車業界の提灯記事では購買を煽りまくるが、
そうでない所には私生活がでてしまうっていう悲しい習性なんだよきっと >>925
ページ数に対しての広告収入が少ないので価格を上げざるを得なかったのかもしれません。この先、広告収入が下がると、他の趣味雑誌のようにどんどん薄くなって価格が上がると考えられます。 バイクラ、サイスポはkindleunlimitedで見てるから値上げとかはどうでも良いかな >>917
ホント創刊時のバイクラはカッコ良かった。
汚い誌面のサイスポが嫌でバイクラに乗換えてたよ。
でも今はバイクラがサイスポ化してサイスポがバイクラ化して来ているのか。
正直今はサイスポ派なんだけど今ひとつ違うと言うか。台東区が港区気取ってる感? >>928
薄給でもなさそうだよ。知ってる人はローンだが家を買ったり大企業と変わらん感じ。多分色んな雑誌販売してる会社の一部門なので安定してる。
エイ出版とか自転車寄りの所は厳しそう。 >>925=929
(要らない)付録が付いて価格据え置きはねーだろ サイスポの安井某さんの、ナルシストなのか卑屈なのかよくわからない文章からはエンゾ要素を感じるときがあるな。
後継者と呼べるほどキャラは強くないけど。 バイクラ、日向のやっぱり坂が好きしか見るとこない。でも毎月買ってる。 一応今月は自転車特集っぽいのでビーパル買ってきた
付録のアウトドア財布が結構良さそう
前回の防水はL字ファスナーだったけど
今回はフルオープンになってる 嫁日記を読め(嫁)ってか?ww
何それ美味しいの? 2019.5.20発売予定
BiCYCLE CLUB 2019年7月号 No.411
【特別付録】
オーストリッチ×バイシクルクラブ 輪行袋型ポーチ
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/bicycle-club-483578/
特別付録
オーストリッチ×バイシクルクラブ
輪行袋型ポーチ
これはかわいい! なんとオーストリッチのベストセラー輪行袋、L-100の形をした
ミニポーチが今月号の付録。クッション材の入ったポーチは、L-100を輪行状態にしたときの形を正確に再現。
その縫製パターンまで忠実にコピーしたのには、オーストリッチを作るアズマ産業社長・伊美さんもびっくり。
さらにその収納袋もリアルな作り。もちろん実際に収納することもできる。
本体にはカラビナ付きなので、バッグなどにアクセサリーとしてつけてもいいし、
リアルな輪行時に、自転車から外したライトやサイコン類を入れて、輪行袋の内側につるしても便利だ。
輪行ファンならずとも、思わずほしくなる輪行袋型ポーチ。手に入れるのはこの機会しかありません! 続き
●第1特集
目ウロコ技大公開!
輪行の達人技 ツーリングのエリアをグンと広げる「輪行」。
自転車を分解して専用バッグに入れ、列車や飛行機に積んでサイクリングエリアまで一気に移動する方法だ。
このテクニック集が今号の第一特集。
初めての人に向けた基本の輪行方法を団長安田さんが実践してくれるのを皮切りに、
「輪行名人」が登場して、その極秘テクニックを惜しげもなく公開。これで輪行がもっと早く、
そしてもっとカンタンにできる! これから輪行を利用してサイクリングしまくろうとしている人、
必見の保存版大特集です。
●第2特集
フジイチ&トリプルクライムに挑め!
富士山徹底攻略
前号の「東京湾一周チャレンジ」に続き、今号ではオリンピック関連でも盛り上がる、
富士山の一周チャレンジ、通称「フジイチ」と、3つの富士山ヒルクライムコースを一日で上りきるチャレンジ、
「トリプルクライム」の攻略法を特集する。
一周120kmと、それほど距離はないが、アップダウンがあるため、そのハードさは想像以上のフジイチに、
本誌編集部員がチャレンジ。
さらにトリプルクライムは、ヒルクライム最速ジャーナリストのハシケンさんが、
効率よく攻略するためのノウハウを大公開。いつかやってみたい人も、
この夏チャレンジ予定の人も、絶対注目です!
●第3特集
ギヤの大小、クランク長、Qファクター
クランクまわり大研究
クランクまわりでよく言われるセオリー。クランク長は長いほうが上りでラク。
前後とも大きなギヤのほうが、同じギヤ比でも前後とも小さいギヤより有利。
そしてQファクターは狭いほどいい。この3つにフォーカスして、その通説はほんとうなのかを実験した。
本誌独自の実験結果と、ふじいのりあきさんの解説により、その真実を解き明かす、大研究企画だ。 ●第特集
いちばんハードなイベントはどれだ!?
全日本「超絶ロングライド大会」番付
いちばんキツいロングライドイベントはどれだろう?
そんな疑問に応えるべく、日本中のロングライドイベントを比較して、
距離や獲得標高だけではなく、路面状況やエイドの少なさなど、完走するのが難しい要素を分析。
そして本誌がトップ10をランキングした。
タイトル通り、「いちばん厳しいロングライドイベント」ベスト10が出そろった。
はたして第1位の大会はどれだ!? アドバイザーはロングライドの達人集団、
「自転車百哩走大王」のみなさん。
各大会ごとの攻略法やアドバイスなど、走った人にしかわからない貴重なアドバイスも満載だ!
●注目連載!
道端カレンの「自転車カレンダー」●ロングライドに必要なコーナリングと下り方
ハシケンの「ロードバイクエクスプローラー」●ジャイアント・TCRアドバンスドSLディスク
日向涼子の「やっぱり坂が好き!」●群馬県・八丁峠
ロードバイク一人旅●秀吉の「中国大返し」をロードバイクで再現
EバイクROCKS!●SUVな小径コミューターで、ぜいたくなソロキャン
THE MOMENT●パリ〜ルーベ ↑バイシクルクラブ ¥980
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CYCLE SPORTS (サイクルスポーツ) 2019年7月号 ¥1,080
特別付録1
CycleSports×GIRO オリジナルサコッシュ
おしゃれサイクリストの間で絶大な人気を誇るアクセサリーブランド、ジロ。
同社がサイクルスポーツのためだけにデザインしてくれたグラフィックを纏ったサコッシュが今月号の特別付録。
本誌を購入したあなただけが手に入れることのできるレア物だ! ジロらしいおしゃれなデザイン、これからの季節にマッチする爽やかなカラーリングが魅力。
ライドや普段遣いに役立つこと間違いなしだ!
特別付録2
Planet Podium Vol9 Cinelli チネリ、次の世代へ
おしゃれサイクリストの間でもう一つ人気を博しているブランドといえば、イタリアの老舗チネリだ。
本誌2つ目の特別付録は、同社の魅力を紹介するタブロイド誌「Planet Podium Vol9 Cinelli」。新作グラベルバイクを始め2020年の同社ロードバイクラインナップを掲載。
電動コンポ、FSA・KフォースWEに新たに加わったディスク仕様のインプレなど、注目モデルが目白押しの内容だ。
第1特集
知らなきゃ損する 令和サイクリストの常識
やってはいけない!? 50のコト
サイクリストの間で普段当たり前のように行っている様々な行為でも、実はその道のスペシャリストが見ると間違っていることも少なくない。
そして今、ロードバイクの楽しみ方は急速な変化の波が押し寄せ、それに伴いこれまでの常識が通用しないケースも出てきた。
今回の特集では、これまでの常識から今の時代にもマッチする内容まで、ライディングやメンテナンスに至るまで、サイクリストの新常識をお届けする。
第2特集
ケイデンスのウソ・ホント90?100rpm神話≠疑え!
ペダリングにおける回転数(ケイデンス)の特集ページ。これまで最適なケイデンスは1分間に90?100回転が常識といわれてきた。
しかし近年はその数値が高かったりインドアトレーナー「ズイフト」の影響による数値の低下も危惧されるなど、ケイデンスの最適解が分かりにくい状況にある。
そこで日本自転車競技連盟のコーチである小笠原崇裕さんの指導の下、ライダーの脚質や体型、ライドシーンに基づいて再定義する。 デンマーク発、人気急上昇のサイクルアパレル
PAS NORMAL STUDIOSの流儀
新興ウエアメーカーが次から次へと生まれる中にあって、特に注目されている存在がデンマークから発信される「PAS NORMAL STUDIOS」。
スカンジナビアデザインを基本にしたシンプルでクリーンデザイン、レースの美学にインスパイアされたタイトなフィティングなど、彼らのバイクウエア作りの流儀を現地コペンハーゲンで探る。
春のクラシックを席巻 MVDPの衝撃
シクロクロスの世界チャンピオンM・ファンデルプール(MVDP)が、今シーズンよりロードレースに活動にも本腰を入れた。
早速、GPドナン、セミクラシックのドワーズ・ドワ・ブラーンデレンに勝利し、最大の目標の一つアムステル・ゴールド・レースを制してレースファンを驚かせた。
今、最もレース界が注目するオランダ人選手の横顔に迫る。
自転車道
「チタンフレームを知る旅」其の一
人気連載「自転車道」が久しぶりに誌面を飾る。今回は数あるフレーム素材の中でも最もレアな存在とされるチタン≠フ魅力に迫る。
第一回目はチタンフレームとスチールフレームの乗り味の違い、チタンフレームの魅力を実走体感。
さらに我が国におけるチタンフレームの最大手パナソニックサイクルテックを訪問してチタンフレームの魅力を聞いた。
「ジャパンバイクテクニーク」への道
進め! ネオ・ランドナー
Vol.5 大地を駆けるマキノ製サイスポ号と仲間たち
6月に開催されるイベント「ジャパンサイクルテクニーク」へ参加するために、エム、マキノサイクルファクトリーの協力を得て、オリジナルの旅バイクを作ることとなった本誌編集部。
先月号ではその完成をお伝えしたが、今号ではこのイベントに参加するライバルたちと共に伊豆半島へツーリングを敢行。彼らのバイクの仕上がりをチェックした。
世界の今野≠ェビチクレッタ≠フ本場を訪問
ミラノ自転車見聞録
NAHBS(北米ハンドメイド自転車展)で数々の受賞歴を誇り世界の今野≠ニして知られるケルビムのチーフビルダー、今野真一がイタリア・ミラノへ足を運んだ。
自転車の蚤の市に足を運び、老舗のマージ、新興ブランド、ビクシスという2つの自転車工房を訪れ、そこで改めて感じたイタリア車の魅力とは。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。