内装変速 20段目 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自転車雑誌でディレーラーの歴史みたいな記事があったんだけどさその中で
ドイツの新兵器の内装ハブのトーピドーはスターメーアーチャーと人気を二分してて今でも作られてる
と書いてるんだが、そんなの知らないんだけど? 歴史だのドイツの新兵器だの言われたら
V1ロケットしか連想出来んわw Sachsの事では?
3段や7段のTorpedo、12段のElan等作っていたが1997年に部署をSRAMに売られた
そのSRAMは今年に入って内装ハブからの撤退を発表 ドイツって実は内装大国なんじゃね?
ローロフ内装14が頂点にあって昔からザックス(トーピートー)がスターメーと人気を二分してたわけだし
ザックスには内装12段もあったらしいけどスターメーは今でもしょぼい3段とかしか無いだろ いや、8段まであるよ
Sturmey-Archer | Products
http://www.sturmey-archer.com/en/products/rear-hubs
ドイツで内装が売れるのはその通りで、NEXUS7・8段やAlfineはあっちが主戦場
ついでに、段数多いのを頂点と定義するなら18段をラインナップするピニオンもある >>468
書店でその雑誌を買ってみた。
その記事を読んだのですが、いけませんね。ほぼ2行ごとに深刻な誤りが入っている。
それでも印刷物になるんですね、今の日本は。
まず、正しい歴史をひもといてみましょう。
最初に「英国でも自転車競技は、ダルマ自転車のころからフランスやイタリアに負けず劣らずの人気があった」
と第一行目から書いてある。
この執筆者、『ダルマ自転車やセイフティー型自転車がフランスやイタリアで生まれ育った』とでも考えているのでしょうか?
そうだとしたら、明日から自転車について文章を書くのをやめたほうがよい。 ダルマ自転車はフランスで原型が作られ、英国で大量生産され、進歩発達した。
またそれが頭から落ちてあまりに危険なので、ホイールサイズを小さくする工夫があった。
そのダルマ自転車は乗ってみると、ものすごくペダルをこぐのが重い。フロント55Tでリア14Tぐらいの感覚です。
これは巨大な前輪が1対1で、ペダル一回転で車輪が一回転するからで、そこで、ペダル一回転で車輪がそれ以上まわる
システムが考案された。それで、車輪の小さいカンガルー型とかが生まれたわけです。
さらに英国で、それよりもっと安全に、楽に乗れる自転車はできないか?とセイフティー型が考えられた。
これはそれまでの前輪駆動をやめて、後輪駆動になって、前輪は操舵に専念するレイアウトになって、前後輪のサイズの差は
ほとんどなくなった。
そして空気入りタイヤ、我々が知るタイヤのバルブ。『フレンチバルブ』すら原型は英国で発明され特許がとられている。
ペダルにベアリングを入れるのも、ヘッドにベアリングを入れるのも、フリーホイールも、ローラーチェンも、つまり
現代の自転車の基本形はほぼすべて英国で作られた。
このように、安全型は英国でずいぶん進化したのですが、そこへいたる過程で、ダルマ自転車のペダルと車輪の
減速装置、あるいは増速装置を考えているうちに、『エピサイクリック理論』を用いて、ハブギアを作る
というアイデアが出たわけです。
なので、じつはハブギアは100年以上の歴史がある。
ところが、このハブギアは、内部の遊星ギアなどにたいへんな力がかかり、1平方センチに1.5トンほどの力が
かかっても耐えられないと歯が欠けてしまうのです。
そういうギアやサンピニオンが作れないとハブギアは使い物にならない。
そのためにスターメーはその会社たち上げの時に、天文学的な額の生産設備を準備したのです。 そのために、ヨーロッパ本土では長らく内装ハブは作れませんでした。
『その雑誌の記事の著者は、ドイツのF&Sは1903年に発明された新兵器から内装変速器にトルピードと名付けている。
スターメーアーチャーと人気を2分する人気で、現在でも同名で発売されている、、と書いてあるではないか』
というかもしれません。
残念でした。全部誤りです。雑誌を信じないように(爆)。
1903年に発明されたのは『トルピード』つまり魚雷で、それもパクリ疑惑にまみれている。
秘密兵器『トルピード』は『魚雷』です。自転車とは何の関係もない。
トルピードはフィヒテル&ザックスに吸収され、その自転車部門は切り離されてスラムに吸収された。
そのスラムは内装ハブの生産を今年になって一切やめている。
『現在でも同名で発売されている』というのは誤りです。
また、もうひとつ知られざることをお教えしましょう。
ドイツは自転車後進国で、自動車のオペルがまだ自動車メーカーとして名をはせる前、その自転車製造事業をぜひ
ともやりたいと思った時、ドイツにはその基盤がなく、息子のクリンゲルホーファー(だったか?)たちを英国へ
産業スパイとして送り込んだ。
さらに、その後もトルピードはもともとハブブレーキを得意としていて、ハブギアの専門メーカーではなかった。やがて、
スターメーはハブブレーキを内装ハブに組み込むことで、ライバルのハブメーカーBSAやペリーとの対抗しようとする
ことが必要となったため、なんらかのバーター取引がスターメーとトルピードの間にかわされたらしい。
だから、スターメーはトルピードにハブギアの中身のギアを供給していたのです。 これは一応、『噂なのか真実なのか、昨日、トニー・ハドランドに電話で確認した』。ほんとうだとのこと。
全世界でトニーよりハブギアのことを知っている人間は一人もいない。
そのハブギアの中身を作るのがどれほど難しかったか?
フランスでもペリシェはハブギアが作れなかったのでダブルコグのハブを作り始めた。
一般に英国的と思われているダブルコグはじつはフランスで生まれたものだ。
その自転車雑誌に出ている『英国の1940年代のイギリス製の変速機たち』という図もデタラメです。
ハブギアが2つ出ていますが、太いところと細いところの2段階になっているハブギアは1920年代後半のTFで、
これは固定ギアの2段変速です。上の図も1940年代のスターメーではない。
また右下のヘリコイド式も1940年代のものではありません。1930年代のものです。
なぜなら、1935年頃からこういう形状ではない補強の入ったブラケットになっていますので。
写真はおいおいアップして、雑誌の誤りを正してゆきたいと思う。
この雑誌の記事をそのまま信じたら、正しいことを学び直すのにどれぐらいの手間と時間がかかるのか?
雑誌を信じる前によく考えたほうが良い。
https://blogs.yahoo.co.jp/tenzen194/34190678.html URLだけでいいだろ……
もしくはもっとまとめとけ無能 オタクの知識自慢、世間では忌避されるけど資料として残す価値はあるから
ここに書いてくれる分にはかまわんよ
ただこの人は見下し多いし友達いなさそう 型落ちだが151,25ユーロ
Shimano Alfine STePS Di2 SG-S705 Internal Gear Hub - Centerlock - 10x135mm - 11-Speed - black
https://www.bike24.com/1.php?content=8;product=51498;menu=1000,2,98;page=6 Di2は「それ以外一式」が高いんだよな。
ジャンクションA・B・変速スイッチ・バッテリ・バッテリマウント・充電器・
モーターユニット・取り付けキット・電線・・・こんくらい必要だったはず。
最初から一式で売ってくれよ的なw ローロフとPhil WoodのエキセントリックBBで組んでみた。テンショナー無くて見た目よし。輪行時にダミーハブが要るけど、見た目優先。ローロフはクイックで簡単にホイール外せるから楽チン。 もうお役御免になった26MTBがあるんだけど街乗り用に
Vブレーキかカンチ化してインター5を入れたい(アルフィーネは高いから却下)
確か135だったよな? 8sもローラーブレーキモデルは132mm
でも左右に1.5mmのワッシャー入れれば済む話で、インター5でも同じ事だよ どうして内装5段以上が付いてる完成車は少ないんだろうな
内装7段以上は街中で見ることも滅多にないしな ママチャリユーザーの場合
・そもそも変速するという概念がない。上り坂にかかれば立ち漕ぎするか降りて押す。
・多段変速を必要とする状況では自転車自体を使用しない。車に乗る。
・ペダルから力を抜かないまま変速していると内装は壊れやすい。気を使わないと壊れる物は嫌われる。
・内装といえど、段数が上がるに従いメンテナンスフリー性は落ちる。気が付いたら水が入って中身が錆びて交換1万円コースになる物は嫌われる。
ママチャリユーザーは購入後の追加出費を非常に嫌う。
・内装3段より外装6段の方が安い。コスパが悪い物は嫌われる。
スポーツ車ユーザーの場合
・内装 = 内装3段ママチャリ = 使いづらい、格好悪いという固定観念
・重量と回転抵抗を嫌う
・皆外装だから俺も外装 内装多段変速ユーザーにしても雨天は自家用車や電車使うんじゃないの? つまり人と同じのが嫌な変わり者しか内装多段車は買わないってこった
もっと誇りを持とう ディレイラーやなんかを全部取っ払って内装に変えた方が重量軽くなって、
その上でギア比の幅やら密度やらが外装ユーザーの求める物があればなんとか >>495
キンダーナイがスルーアクスルで出してるよ シマノが今から対応しようとすると、設計全部やり直しになるから面倒なんだろうな
アクスル穴の直径が今の軸径より大きいから そこまで旨味がないと考えてるだけじゃね?
需要の高い実用車向けはNEXUSで天下取ってるのもあるけど、
今注力するべきはE-bikeや次世代コンポと既存コンポとの差別化だし >>495
RohloffもOLD142/148/177/197mmで出してる
SPEEDHUB 500/14 A12かな?
日本の代理店ではWebが更新されてないけど本国には載ってるよ
https://www.rohloff.de/en/products/speedhub/variants/ ご存知の方が居たら教えてください。Be-allのBM29という自転車のチェーンリングを大きい物に交換しようと思うんですが、
薄歯、厚歯のどちらを買えばいいのでしょうか?
色々調べてたんですが、内装変速は厚歯と書いているものや、alfineは薄歯だと書いているものがあり、わからなくなりました。 厚歯薄歯の違いなんてネットで車種名だとか内装は〜、とか検索するより実測したほうが早い ありがとうございます。
薄歯のギアで良さそうですね。
全然知識がないんで、コツコツ手を入れながら勉強します。 alfine11がでてから結構たってるけど
日本には全く装着車がないんだね
ベルトドライブ、内装8でも選択肢がないね Ordina Alfine8からの乗り換えを検討してまた1年経ちました >>505
be allがalfine11の完成車けっこう出してるじゃん be allはまともなデザイナーを雇うべき
高級な部品を寄せ集めたところで、自転車としてのコンセプトも設計もゴミでは
出来上がるものもゴミにしかならない シティスピード?シティライドに11速なんて不要だよ
どんだけ不勉強なんだセンチュリオンというメーカーは
まあビーオールも街乗り自転車で11速車なんてやってるから同罪 シティスピード8がようやくディスクブレーキになったか スペック表をよくみると、BBシェル幅73mmなんだな
死んだ規格と思っていたが現役だったか >>511
たくさんギアがあるというのは、全部使えってんじゃなくて、
その中から、自分に合った数段を、選んで使えるってことでしょうに。
とはいえ、もう一段重い(軽い)のが、欲しいってこともままあり、
フロント・チェーンリングで調整となってしまうけど。 >>511
Alfine11sはギヤ比の幅が400%強だが、これは外装で言う前2枚の後11-32Tとかあたり相当の幅。
なおAlfine/Nexus8sは300%強で、Nexus7sとか5sは250%とかだったはずだから
幅確保的に11sにする、ってのはまあアリなんじゃねえかな。
ただこいつの場合フロント36Tのリア16Tだから1.186-4.844?
タイヤ37Cのわりに設定ギヤ比が高すぎる気はするな・・・ アルフィーネはデカくて重いついでに
ダイナモ内蔵になれば面白い。
一旦DI2のバッテリーに充電したら、
ヘッドライトやUSB電源に使える。
あと、スルーアクスルとか、
色んなエンド形状や幅に対応するのが
普及には重要。 アルフィーネ11をドロップハンドルで使うには
Di2じゃないとダメなん?
非Di2のSTIでアルフィーネ11対応って有る?
補助ブレーキレバーも付けたいし。 >>518
SB-N110 ? microSHIFT ? Cycling Transmission Manufacturer
http://www.microshift.com.tw/en/product/sb-n110/ おお、ありがとう。
ここで買えそうだけど4万て!
http://www.khsjapan.com/products/microshift/
しかしこれ、何速に入ってるかわからんね。
ワイヤーの途中に噛ますインジケーターを作っちゃおっかなw VERSA(潰れた)の製造元がmicroshiftだったはずなので、
>>519と>>520は同じものだと思いますよ〜
で、VERSAの11使ってます。
シフトアップは上のレバーで楽ですが、シフトダウンの下レバーは
結構ストロークが大きいので、手が小さいと少し難儀するかも。
ついでにワイヤ交換すげーしづらいです。
ブレーキワイヤはタイコがくるくる回ってなかなか奥に入りませんでした。
シフトワイヤは交換したことはありませんが、これ見ると面倒そう。
http://forums.mtbr.com/internal-gear-hubs/alfine-versa-8-speed-shifters-760639.html Cリングがどうにもハメづらくてaliで300円ぐらいで売ってたピストンリングプライヤー買ってみた
Cリングは変速機に簡単にセットできるようになったけど
このプライヤーにCリングをセットするのが大変なんだな
今はCリングをセットする道具にリングをセットする道具を探し中。 >>528
やはり同じ(年式違い程度?)でしたか。
もっとレポート下さい。
てかこんなレバーはシマノが用意すべきだけど、
ハブ側をそろそろモデルチェンジしても良いんじゃないかな。
ワイヤーの引きしろを他のディレーラーと共通化、
変速幅は400%程度で十分ながら、0.25〜1にして前後スプロケを
同サイズ(26インチ〜700Cで)にしちゃうとか、
軽量化や多段化、電動化するならダイナモ内蔵とか、
スルーアクスル仕様追加とか、さらに超低フリクション化。
本気のロードバイクやMTBにも使えるようにして欲しい。 アルフィーネ11用のグリップシフターは存在しないの? >>530
>>526さんのリンク先のレビュー見ると、少し進化してるみたいですね。
相変わらず説明書は無いみたいですが。
ブレーキは105の5800使ってます。少し引き幅変わったようですが、さして調整せずに
十分引けています。
Alfineは8、11両方使ってますが(トップノーマルとローノーマルなんでややこしい)、
やはり11の方がギア比がいい感じ。8は5と6の差がちと大きいです。
11はワイドなんで、山登りの時重宝しますしね〜
外装と引きしろ共通化はぜひお願いしたいですね。選択しがホント広がるし。
あと、スルーアクスル対応してくれると、MTBが軒並み採用するんじゃないですかね。 11どころか8用のグリップシフターもなかったような?
あるのは全部Nexus用だった気がする Alfine8段はSG-S501まではNexus用のシフターが使えたんだが、
SG-S7000-8からはトップノーマル仕様になって互換性がなくなった
シマノとしては、シフトの簡便さを突き詰めたいならDi2を使えという事なんだろう ブレイスを前後油圧ディスクにした時、
レバーシフトが嫌なので、
グリップシフター単体の奴を付けた。
ハブはアルフィーネ8にしたけど、
11速用のグリップシフターが有れば
アルフィーネ11にしてたけど、
電動アシストなので8速でも不自由は無い。
ゴリゴリッと一気に変速出来るので、
内装とグリップシフターは相性が良い。
microshiftにも内装8速用は有るみたい。 電動アシスト自転車でそんな頻繁で急激なシフト操作なんてする?
どういう運用してるんだ? 小径でロードバイクを作ろうとしたら
面倒だし高いし、外装でも良いかと思いきや
やはりアルフィーネじゃないとGDが足りない。
アルフィーネ11、46×16、20×1.25で
トップギアのGD値はやっと8.4mほど。
フレームはこれの予定。
http://pacific-cycles-japan.com/reach/reach_frame.html どうせ踏めないだろ
脳内でばかり考えずに実際に走れよキモヲタ あとロードバイクでアルフィーネみたいなスカスカの繋がりの悪いワイドギアなんて有り得んからな
あれはツーリング用だからこそ有用
ロードのギアレシオが接近しているのは集団の中で周りにペースを合わせて微妙にシフト操作をやるため まあ小径折り畳み自転車なんていう時点でロードではないのだが
小径車にやたら重いギアを入れる理由はロードやクロスバイクと出くわした時にやたらとゆったりペダリングすることで
小径だからシャカシャカ高回転で回して必死そうだと思われないためくらい、しかないだろ >>538
「どうせ〜」と自ら妄想を語り出しておいて、
「脳内でばかり考えずに実際に走れよ」とw
こういうのを日本では『矛盾』と言うんだよ。 >>539
ロードバイクでツーリングしちゃいかんのか?
何でミニベロでレースに出ると思った? 部品表を見ていて気になったんだが、
NEXUSとALFINEの8段と11段のリングギアユニットを固定するEリングの厚みが3種類あるのはなんでだ?
遡って調べてみたが、SG-8R20の代から部品型番も変わらずずっと3種類、1.0、1.3、1.6mmが用意され続けている >>546
シャフトドライブユニットもシマノ製なのか?
メンテしないババアの電アシとも相性良さそうだし
国内でももっとアピるべきパーツだよなぁ…
まぁシャフトドライブと言ったら
過去に丸石が散々たる結果に終わってるイメージしかねぇけどなwww >>546
ってかコレ、タイヤを摺動駆動してるのか?
金を掛ける方向を間違ってねぇか実際www >>538
どうせ踏めないとかはせめてGD値が9m超えてから言ってやれw 車連登録のアマチュア上級者ホビーレーサーや実業団選手、プロ選手なんかと同じギア比を素人が踏めるわけない
のに、小径車の奴等はなぜ無闇に重いギアを入れたがるのか?
あのなあ、踏めるというのは体重任せでガチャ漕することじゃないぞ?
ちゃんとそのギアで最低90rpmを維持出来るのか?
例えばGD値8.8程度を普通に踏めると豪語するような脚ならレースでも上位に食い込めるはずだけどな。
実際は50km/hを維持なんて出来ないし一瞬出せて踏めると勘違いしてるデブがお前www capreo使って11,10,9Tにして
52TのHE20で8.4前後、WO20で9だけど
内装だと少々のロスがあるから踏めなさそう 小径車とかの重いギヤの存在価値なんてな、追い風平坦や下りで50-60rpm
とかで回して30km/hあたりを維持するために決まってんだろJKw
誰もが50km100kmを走るなりレースで乗ろうって考えるわけでもねえんだから
90rpm維持を前提で考えるのはやめてやれ。街中でクリートもつけずに90rpm
回すことに固執するバカが増えても困るだろ?
内装11段の完成車のトップギヤのGDを計算してみりゃいい。10mどころか11m
超えるのが複数ある。11.6m設定ができたりしてアホじゃねえのかってやつもある。
街乗りじゃ違う需要があるってだけのことだろうよ。 Alfine Di2のドロップハンドル用レバーって
とっくにディスコンになってるのねorz いや、ST-R785は最新カタログに健在だしそこらで売っているが? >>557
それ油圧ディスク用
メカニカルブレーキ用のST-S705とBL-S705は流通在庫のみ 2016年にAlfineのディスクブレーキがメカから油圧に切り替わっているので、
旧型が廃番になるのは自然ではあろう Alfineにこだわらなければデュラエース、アルテグラのDi2で動かせなかったっけ? >>562
動かせる
アルテグラのレバーの型の流用だったし
BL-S705の廃版は残念 >>550
自転車の長距離選手のほっそい足の力なんて大したことないんだよ。
あるのは持久力と技術とか勝負勘とか。 >>552
実際にアルフィーネ8と11に乗ってるけど、
空走での抵抗感はすごく低い。
シャーとか言わないのもあるけど。
11の場合、サラサラオイルに換えたらどうだろう?
油量は規定の下限が良いかもしれない。
でもね、例えばタイヤ外周2mとして、時速36キロ(秒速10m)で走った時に、
ハブはたったの5回転/秒しか回らないんだよ。
20インチなら、外周1.5mとして秒速9m(時速32.6キロ)で、たったの6回転/秒。
うん、サラサラオイルは要らないねw
毎分何万回転とかの性能より、
リアハブ荷重が常時平均数十〜100キロ、
荒れた道で瞬間的に数百キロかかる場合の
毎秒最高10回転程度での回転性能が必要。
と言う事は、一般的なハブのボールベアリングより、
アルフィーネのニードルベアリングは、高負荷に強いんじゃないのかな。
内装は重いというけど、回転軸の中心付近だし、
加減速には影響は無い。
ロードバイクに使ってみて、どれくらいのデメリットがあるのか
本気で走ってみなければわからない。
ペダルを停めてても、しかも一瞬で変速出来るのはメリットかもね。
ヒルクライムでの重さはわからないけど、
ワイドレシオは武器になる。 >>550
もう一つ付け加えておくと、
使えないほど低いギアが有っても無駄だから、
最ローギアのGDでスプロケ歯数を設定しても良いんだよ。
トップギアはゆるゆる流す時のオーバードライブでも良い。
個人の好みで自由にやりゃ良い話。 アルフィーネ11には使えないと思うけど、11速用グリップシフト。
ttps://b4c.jp/sram-gx-grip-shift-and-finish-kona-honzo-cr >>547
何年も前にHEADブランドで出てたのと同じシャフトドライブユニットぽいな
丸石やDynamicのとは違う
俺乗ってる…てかあれこれあってここ数年さわってないけど。
ユニットには特にシマノや何処のみたいに
ブランド特定できるロゴや刻印とか見つけられない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています