レースで速い地位にいる人は勇気さえあればだいたいできる。

レース下位者でもエネルギーマネジメントと休憩・補給を計画的にやってれば
少なくとも名古屋⇔東京間は18時間は普通に切れる。ソースは万年ビギナーの俺