>>252
そりゃロードに乗る「だけ」なら誰でも出来るさ。
馬鹿面の大学生とかアホ面のサラリーマンに多い私服ノーヘルフラペの虫ども。
ボトルケージもサイコンもつけてないようなカス野郎、土踏まずでフラペを踏む
ようなゴミクズども、腕にコンビニのポリ袋からの下げてタラタラ走るような奴ら。
流行ってるから!カッコイイから!なんて浮ついた流行だけでロードに乗る
足代わりオンリーのインチキロードオーナーども。
すなわち最底辺のクソザコナメクジどもの存在がそれを証明してるじゃねーか。
でも俺達のロードはそんな浮ついたもんじゃねえんだよ。
ちゃんとヘルメットを被ってレーサーパンツとジャージを着てビンディングシューズ
を履いてアイウェアをつけて乗れよ。
俺はそうじゃない奴らはロード乗りの仲間とは絶対に認めねえからな。
まあ格好はちゃんとしててもロングライドして観光地の店に寄ってそこの有名な
ソフトクリーム食べたいとか、最近多いそういう甘っちょろい奴らはロード乗り
じゃないと思ってるよ。
ビギナーにはちょっと厳しいかもしれないがロードとはそういうもんだ。
ロード乗りの頂点はプロレーサー。
俺達はアームストロングやコンタドールやシュレックやカヴェンディッシュに
常に憧れて続けている。
別にレースはしなくてもいいんだ。
レースは自分がやらなくて憧れの世界に留めておいてもいい。
問題はロード乗りとしての魂の在り処。
ただひたすら前を見据えて自己の肉体と対話しつつ、ペダリングやライディング
フォームを意識してサイコンの表示データを神の声として受け止めつつ走ること
そのものに、集中する。それがロードの真髄なのだ。
もちろんロードを突き詰めれば突き詰めるほど中途半端な機材では満足行かなくなる。
だからロード乗りの精神を抱いて機材オタクな奴とは美味いスポーツドリンクが飲めそうだ。