>>716
ほとんど、の解釈が君と自分でズレてるだけでしょ。
富樫河村並里とか、中高、何なら大学の年代までポジション超えて、世代最高の日本人と呼ばれた選手がトッププロに1人も残らないとしたら、本格的に身長170cm前後で大学バスケリクルートとか辞めるべきだ。
熊谷なんか高校時代は普通にスコアラーで、身長少し低いだけの篠山や藤井と変わらない。
君の挙げた中だと、日本一のPGと呼ばれずに、トップリーグ残れてるの斎藤だけ。

そして、篠山と冨樫のFIBAスタッツってそれ台湾戦やフィリピン戦みたいなBリーグチームより格下の相手だったり、チームに渡邊や八村が合流してない試合も含まれてるじゃん。
八村や渡邊いない代表なら、PGにはメインハンドラーの役割を強く求められるんだから、メインハンドラーとして日本バスケ史上最高の技術を持つ富樫が勝つにしても負けるにしても篠山より活躍するのは当然だよ。
富樫の方が上手いんだから。
これは自分が条件をちゃんと書いてなかったのが悪いね。
問題なのは、ハチナビ揃った代表戦でことごとく冨樫が脚を引っ張ってしまってる理由を言ってる。
代表戦とは言え、Bリーグメンバーとどっこいの相手や、ハチナビ抜きで戦えるレベルの相手なら富樫の方が良いよ。