NBAカスファン一覧表(随時更新)
レブキチ…バスケ板と全SNSにおいて最大の癌
常に本スレやTwitterを監視している輩が多数おり、レブロン批判やジョーダン=GOAT論を見つけるとすぐさま反論しようとする
他チームのエースが活躍するとその選手の粗を探して叩く 審判批判も欠かさない レブロンには敗戦責任はほとんどないと考えている
レブロンの移籍に伴い応援チームをCLE→MIA→CLE→LALと変えて行く生粋のバンドワゴン
優勝した時は「優勝こそが全て!」とイキるが優勝できなかった時は「あの戦力でここまでこれただけでも凄い」と言い訳するのがお決まり
以前はリングやMVPの数でマウントを取ろうとしていたが、それではもうジョーダンに届かないことを察してしまっているため別の切り口でマウントを取ろうと必死
アービングに逃げられ、ジョージとレナードに 一緒にプレーするのを拒否られたことを受け入れられていない 挙句の果てには掌を返し選手を猛烈に批判
レブロン=GOATと思っていない輩は全員ジョーダン信者かコビキチだと思い込んでいるため、焦燥感に駆られ常に喧嘩腰の日々を送る
※LALスレについては後述

コビキチ…かつてブログや本スレで猛威を振るっていた コービーが引退済みなので普段は静かだが、隙あらばスレを無理矢理コービー賛美の方向へもっていこうとする
レブロンのLAL移籍後動きが活発となっており、極度に他の選手を批判するのは相変わらず レブロンがコービーの土俵まで降りて来たためいつでもマウントを取ることが出来るようになった

レイカス…妄想トレードの発想が豊か 自チームのルーキーに過度の期待をかけ、そこから思ったより活躍できないと派手に叩く
来て欲しい選手にはラブコールを送りまくるが、いざ来ないと決まると怒涛の批判を行う
※LALスレについては後述

ウォリカス…ニワカ、ミーハーの代名詞 GSWが負けた場合は選手やHCが故意に手を抜いていたのだと考える

カリキチ…相も変わらずカリー信仰 普段はべた褒めし褒められない時は発狂or沈黙する 未だにGSWのエースはカリーだと考えている

ロケカス…主にニワカとポエマーで構成されている ロケカスのみがメンバーのLINEグルが存在し、CFで負けた際にGSW-CLEのファイナルは見飽きたと負け惜しみを言っていた模様

オクラカス…常にOKCが話題の中心であると考えており、言論統制も厳しい 5chを内輪のコミュニティと勘違いしている ロバーソンが怪我していなければ優勝は確実だったと思っている

ラスキチ…敗戦時に西ブルの責任を省みない 同選手を庇うためには他のチームメイトの批判も厭わない 西ブルが物凄く大きなモノを背負っていると考えている

デュラキチ…KDの得点能力は歴代最強と言ってはばからない 本気を出せば60点は余裕だと考えている(なおKDのキャリアハイは54点)

ミネカス…自チームの若手へ過度な期待をかける ウィギンスを未だにルーキーと勘違いしており、チームスレはポエムの嵐である

スパカス…常に上から目線 今のロスターの惨状にも関わらず、未だに育成上手だと思っている 空調事件やボーエンの悪行はなかったことにしている
チームをファミリー、リーグ1の組織だと考えていたがレナードの造反にあいそれが崩れつつある その流れで新たにポエマーが誕生した

ミアカス…かつて強豪チームのファンだったからか自分たちは偉いのだと勘違いしており、謎の上から目線の意見を展開する
敗戦した時はその理由を笛だと決めつける事がよくある レブロン移籍後もレブキチを続ける輩も多い

LALスレについて…
かねてよりLALファンとレブロンファンの間ではコービーとレブロンのGOATの座を巡り自慢・誹謗中傷合戦が絶えない仲だった
しかし2018年レブロンはLALへ移籍 再建を願うLALファンと新たな出発を望んでいたレブロンファンにはこれ以上ない状況であった
昨日の敵は今日の友 互いに手を取り合うかに思われた
が、蓋を開けてみれば「レブロンが優勝すればなんでもいい」というレブキチの個人主義と「LALが優勝すればなんでもいい」というレイカスのチーム主義がぶつかる
両者には「NBA選手は全員レブロンorレイカーズとプレーしたがっている」「使えない奴は駒にする」という共通の認識があったのだが、これが混じり合うどころか大反発
毎晩のようにファイナルに進んだ際のシミュレーションやLA出身のスター選手が移籍して来た際のサラリーの心配に明け暮れているのだが、
妄想トレードや補強案を言い合うも個人主義とチーム主義では根本の意見が異なり、水と油の様相を呈した
結局LALスレは従来の「LALファン用」と「レブキチ専用」に分裂するという前代未聞の事態に発展した