逆に言えば強くもない地方県選抜の補欠レベルでも
200cmを超える身長、210cm近いウイングスパン、NCAAD1レベルのガード相手についていけるフットワーク、インサイド偏重にやらされない環境、言葉が通じない異国の地に行くという決断、遠征で朝帰りになっても練習はもちろん授業にも出る精神力を持って腐らずに努力し続ければ
NBAに行けるってことか!