【B.LEAGUE】レギュレーション議論スレ part1
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スレ立て時に内容文の一番上に↑この文字列を予備に書いておく(1行は消えるので)
地区割、昇降格、CS、ドラフト、外国籍枠、契約等々
Bリーグのレギュレーションやルールを議論するスレです。
★Bリーグレギュレーション
https://www.bleague.jp/regulation/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ■2018-19 地区分け
B1
東地区:北海道、秋田、栃木、千葉、A東京、SR渋谷
中地区:川崎、横浜、新潟、富山、三遠、三河
西地区:名古屋D、滋賀、京都、大阪、福岡、琉球
B2
東地区:青森、仙台、山形、福島、茨城、群馬
中地区:東京Z、八王子、金沢、信州、FE名古屋、西宮
西地区:奈良、島根、広島、香川、愛媛、熊本 ■2018-19 オンザコートルール
第8条[外国籍選手等]
(1) B クラブがリーグ登録できる外国籍選手数は、1クラブ合計3名以内とし、帰化選手
(満 16 歳となった後に国籍法に基づく帰化によって日本国籍を取得した選手をいう。以下同じ。)
については、外国籍選手と別途1クラブ1名以内とする。
(2) 試合にエントリーすることができる外国籍選手は、前項のうち1クラブ合計2名以内とし、帰化選手は外国籍選手と別途1名以内とする。
(3) 試合中同時にプレーできる外国籍選手数は、試合を通して2名以内とし、帰化選手は試合を通して外国籍選手2名と同時にプレーすることができる。
(4) 延長時限においても前項と同じく取り扱うこととする。 ■2018-19 チャンピオンシップ ゲーム3
【変更前】
クォーターファイナル・セミファイナルにおいて 2 試合が終了した時点で、
1勝1敗となった場合は GAME3(3 試合目)を前後半各 5 分の試合を行う。
【変更後】
クォーターファイナル・セミファイナルの GAME3(3 試合目)を別日に開催する。
※ファイナルについては、現行ルールより変更無し。
※B1 残留プレーオフ、B2 プレーオフに関しては、検討中。 https://basketballking.jp/news/japan/20180620/75165.html
Bリーグの大河正明チェアマンは第一に「帰化選手の国籍が日本であること」を尊重したと説明。
その上で、日本代表のフリオ・ラマスヘッドコーチなど経験豊富な指揮官から
「(オンザコート)1と2の時間帯があることで、試合のクォーターごとで違うものになってしまう。このままではリーグの発展に寄与できない」
との指摘を受けたと明かし、ルール変更の狙いを次のように説明した。
「(リーグ登録の)外国籍選手を2人にして、今よりもレベルの高い選手を呼ぶチームもあると予想している。
また、1番(ポイントガード)から3番(スモールフォワード)の日本人選手が、常にレベルの高い外国籍選手と一緒にプレーすることで、日本の強みであるガード陣がさらにレベルアップでき、日本代表の強化につながるとも思っている。
さらに、日本人ビッグマンが(オンザコート)1だから試合に出られるのではなく、(新ルールになっても)割って入って、プレータイムを勝ち取ることも代表の強化になる」 https://basketballking.jp/news/japan/20180620/75112.html
Bリーグの大河正明チェアマンは、別日に第3戦を開催するにあたって「入場者数が見込める」、「ブランド力が担保できる」ことなどを理由として挙げた。 https://sp.kahoku.co.jp/sports/89ers/20171202_04.html
−仙台や秋田は資金力で強豪チームに劣りB1で苦戦した。サラリーキャップ(年俸総額の上限)導入が必要ではないか。
「まずリーグ拡大を優先する。日本人の平均年俸はプロ野球が約3800万円、サッカーJリーグが約2000万円、B1が約1000万円。何年か後にJリーグに追い付きたい」
「一方で金のあるチームだけがいい選手を取れる制度が続くことがいいのかという考え方もある。戦力均衡という観点で、ドラフト制度やぜいたく税など工夫する余地はあるとは思う」 >>9
−米プロバスケットボールNBAは、下位チームがいい選手を指名しやすいドラフトを採用している。
「ドラフトを採用するなら、そういうことを吟味した方がいい。職業選択の自由があるので、選手会も理解を示し、各チームにチャンスを与えるような仕組みがバスケット界全体の発展につながるのなら、導入は可能だと思う」
「ただ、仮にB118チームでドラフトをして、今の大学に取りたい選手が18人もいるだろうか。また、受け入れるチーム側にそれなりの魅力がないといけない」 ドラフト制だったら馬場とかはよく分からんチーム(失礼な言い方だけど)に入ってたかもしれんのだよな
そう考えると一長一短だな 金額揃えても練習環境や食事、再契約後の昇給の幅もろもろで差がつくことを考えると新人選手の年俸上限撤廃してもいいと思う
マネーゲームが発生するかもしれないけどそうなれば資金力のあるチームから放出された選手を拾いやすくなりそうだし、競争相手がリスクを感じて手を引けば望み通り新人を獲得できる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています