【UTAH】ユタ・ジャズ Part44【JAZZ】
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【UTAH】ユタ・ジャズ Part43【JAZZ】
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ミッチェル SMVPトップ3候補
スナイダー COY
ゴベール DPOY
アレン ルーキーチーム ルーキーはゲイリートレントJrが欲しかったんだよな
あれは良いアウトサイドシューターだよ ユタのシステムではウイングもゲームメイク力が求められるけど、トレントはどうなのかね?
単なるシューターなら合わないと思うけど ルール改正で速攻をファウルで止める戦術が使えなくなるっぽい?
UTAにとってはかなり痛い変更じゃないか、マジで
ORの後のショットクロック14秒案とか、リーグはとにかく高速化を進めたいのか 高速化すればするほど守備で圧殺するか3Pを多用することが重要視されるし一概に悪いともいえないな >>27
相手をのらせないように徹底してファウルで止めるUTAのやり方が
有効に働いてたのにもうできないのかよ、と思った
それに変わる新たなプランが上手くいけば別にいいんだけどね 1989年のコーチKのモーションオフェンス解説動画に大学時代のスナイダーが
出てるのを発見したというのがTwitterで話題になってるな(3:40あたりから)
https://youtu.be/SoZfE_WON1g
声や口調や癖が今と全く同じでクレイジーだとか、見た目が怖くなる前の時代だとか、
女性からはかっこいい・cuteだとかいう反応
そのすぐ後にはチームメイトのダニー・フェリーも登場してて、誰かに似てると思ったら石原良純 フッドとジョジョというshotmakerがいなくなりOFが悪くなると思いきや、
トレード後にOFのデータが向上しているというSL tribuneの記事がおもしろい
https://www.sltrib.com/sports/jazz/2018/08/28/when-it-comes-generating/
トレード後、OFレーティングが1.8点アップ。
ショットクロック残り7秒以下のFGAの割合が減った。
トレード前21.8%、トレード後19.2%。
DFが4フィート以内にいるアウトサイドショットのアテンプトの割合が減った。
トレード前10.5%、トレード後9.1%。
(トレード後の数字はダントツでリーグ1位の少なさ)
西のライバルチームと比べてタフショットを決められる選手が少なくトレード後はミッチェルのみになったが、ボールを止めがちでアシストが上手いわけではなかった2人がいなくなり、タフショットを減らせた。
2人のshooting talentを失ったことに対して、
チームオフェンスを遂行してより良いシュート機会をつくることで対処し
最終的にマークされたシュートアテンプトがリーグ1の少なさになった。
DFについてはトレード後、OF以上に向上した。 という内容。トレード上手くいって良かったな。
フッドが抜けたら得点力不足が…とたしかここで言われてたし自分もそう思ってたけど、
前よりボールが回るようになったりと良い面の方が多かったようだ。
オープンショットを多く生み出すシステムはスター選手が来ないユタにぴったりだと思う。
ルビオのシュート%が改善した一因なんだろうね。 >>30
すげえ分析だな
このシステムの上でさらに、決定力のあるフォワードが1人いれば優勝候補に文句なしだと思う 一昨年?のジョジョはカッコ良かったけどなー
アイソージョーのクラッチタイムは頼りがいあったけど、さすがに歳だし仕方ないか >>32
決定力のあるFなんてなかなか取れないし、現有戦力の底上げで対応するしかないね。
フェバースのコーナーの確率向上、
ダンテの成長、セフォローシャの復活等々ポジティブな要素はかなりありそう。
どのように使われるかわからないけど、個人的にはアレンに期待。 >>33
ジョジョがいなかったらPO1回戦突破できなかったと思う
めっちゃ感謝してる
まだチーム決まってないよね?
このまま引退とかあるのかなあ、それはちょっと残念
フッドもなかなかCLEと契約しないな
CLEは長期契約を望んでて、フッドは短い契約が良いから決まらないみたいだが もう暫くは話題がないな。
JAZZの流れるようなOFとタイトなDFを早くみたい。
特にOFは熟練度が上がってどうなるか楽しみではある。 >>34
アレンはサマリで見せたゲームメイクやアシスト能力に期待してる
大学2年まではスコアラーだったそうだからベンチの得点源にもなったらいいな
3・4年時はPG的な役割に変わったというのも、両方経験できていて良いと思う
4年間大学にいたからこその成熟度に期待
弱点という評価をされているDFが、どの程度なのかが心配だけど オフの動きの少ないこの時期に2k出してくれるのは正直ありがたい
出来がいいかは別として ディアウ引退か。お疲れ様
デロンは引退宣言しないのかな
しないままフェードアウトか? ピザになった後でも、十分いい選手だったね、ディアウ。
あと2年早くユタに来てくれていたらな・・・ The Utah Jazz are set to start training camp for the 2018-19 season on Tuesday, Sept. 25th.
Media day is set for Monday, Sept. 24th.
日程が出たね。ミッチェルの2年目の成長はどうなるかな。楽しみだ。 セリーナウィリアムズってクラウダーにクリソツだよね >>42
そう思ったことはなかったが、言われてみれば確かに似てるな イングルスがすごいという記事
https://pickandroll.com.au/heres-why-joe-ingles-is-one-of-the-best-shooters-in-the-nba/
昨季RS中の3PAが464本で、そのうち444本(96%)がオープンもしくはワイドオープン
NBAに来て4シーズン、RS計328試合のうち324試合に出場
(同期間にイングルスより多く出場しているのはウィギンスのみ)
2015年12月から222試合に連続出場中(これは別のところでも見たけど、リーグ4位くらいだったはず)
96%がオープンorワイドオープン3Pってのに驚いた。
本人の状況判断能力が優れているのと、チームでオープンをどれだけ作っているかというすごさ。
ちなみに昨季のイングルスの3PMのうち65%はミッチェルorルビオのアシストだったそうだ。
怪我しないのも素晴らしいな。 今のチームはスタメンの誰が欠けても厳しいくらい絶妙なバランスと役割だよなあ
イングルスが敵からするとウザすぎてファンになったクチだからこの凄さはよくわかる エクサム&セフォローシャの復帰。
目立たないけどオニールの成長。
ローテーションをどうするか悩む位層の厚いチームは少ないと思うけどね。
ゴベールが離脱するとヤバそうだけど、
POでフェイバースが見せた戦い方でなんとか繋いで行けると思う。 >>45
俺もOKCファンだけどウザすぎて昨季から注目してるわ
ほんと仕事きっちりこなしてウザくていい選手ですわ LACにカットされたイングルスがLAC倒したシリーズでは、他所ファンでも好きになった人多いと思う
ヒル、ヘイワードとのバランスバッチリだった上、新チームでもすぐにアジャストしたからなあ
NBA経験の少ないベテランなんて本当にすごい GOATスコアラーKDを止められるかな?(^ω^)
ユタ・ジャズ(^ω^) SIプレイヤーランキング100
https://www.si.com/nba/2018/09/10/top-100-nba-players-2019-lebron-james-stephen-curry-dirk-nowitzki
14位 ゴベール
34位 ミッチェル
51位 フェイバース
56位 イングルス
57位 ルビオ
ゴベール思ったより高い。ミッチェルは来年もっと上がってるかな。
スターター5人全員60位以内に入っているのはUTAとBOSだけだって。BOSの方がずっと上位が多いけど。
でもリーグでスターター150人いると思うとバランスいいんだな。 >>50
昨季の成長っぷりからルビオもうちょい上がるかと思ったけどそうでもないのね
得点力あるPGが主流とはいえプレイメイク力は貴重だと思うんだが 「NBAのアドバンススカウト(相手のプレイコールを読み取って照合する人)達の話」という
記事によると、スナイダーのコールは複雑で解読するのが大変なんだそうだ。
https://clutchpoints.com/jazz-news-advance-scouts-think-quin-snyder-play-signals-toughest/
「観察するのが最も大変なコーチは誰かとスカウト達に聞くと、返ってくるのはスナイダーの名前ばかり。
西のあるスカウトは言った。“彼の動作の中で、どれがサインなのかを理解することさえ難しい。
それからユーロのあらゆるプレイを使ってくるんだ”」
「彼のコールは別の言語の様で、その独特な動作の多くは簡単に解釈することができない」
あるスカウトはこうツイートしてる。
「NBAのコーチとアドバンススカウト達が、備えるのが一番難しい相手はスナイダーだと言うのを聞いた。
彼はリーグ中からとてもリスペクトされているトップコーチだ。
ジャズのプレイブックには様々なセットやカウンターが多くあり、止めるのが非常に難しい」 ユーロのプレイを使うという件について。
http://archive.sltrib.com/article.php?id=4542730&itype=CMSID
https://sports.vice.com/en_ca/article/wjx4wy/quin-snyders-russian-detour-made-him-one-of-the-nbas-top-coaches
スナイダーはずっと前からユーロリーグに興味があり常にチェックしていたそう。
さらにCSKAモスクワでメッシーナの下でACをやった経験が大きいようで、
そこでメッシーナやバルセロナ等のヨーロッパの強豪からたくさん学んだと言ってる。
状況判断をしながらボールが回り選手も動き回るユーロのバスケを実際に行って体験した事で
それを正しく行えば止めるのがどれほど大変かがわかり、
行く前より更に高く評価するようになったんだそう。
スナイダー
「ジャズがやっていることの中には、ユーロから取り入れたことがたくさんある。
それらは新しいことのように見えるかもしれない。
でもそうではなくて、誰かが他の国、他の大陸でやっていることなんだ」
「世界中で新しいアイディアや手法が次々に生まれている。
しかしNBAでは、それらを実際に体験したり見たりする機会がない。
NBAは自分たちがやっていることにばかり集中しているから」
ユーロでのコーチ経験があるHCってあまりいないよね、それが良いんだろうね。 公式にデロンとスローンの写真が出てるけど、今年の初夏に会ってお詫び?したとか
あの出来事はこれでもう終わりという感じになったらしい
まあ良かったな >>55
辛い出来事だったけど和解がなってホッとした
しかしスローンよくアリーナにきてたけど確かにあまり具合良くはなさそうだったな >>56
試合観戦に来るのは、たくさん社会参加させた方が良いと医者か誰かに勧められて、
奥さんがなるべく連れ出してる一環らしい
認知症を進行させないためということなのかね 現役HC時代は年齢の割に凄く若く見えたが、引退すると一気に老けるな そらまあ勝負の世界から離れたらね
老け込むのは仕方が無い
しかしMINやSASのゴタゴタ見てるとこちらは平和で良いね デロンが最後一年 ジャズでプレーしてほしいと望んでるわ。 自分はプレイまでは望まないな
試合前かハーフタイムにでも、デロンとスローン呼んで本人達の口から和解したって話してくれたらいいと思う
現地のファンはデロンに謝ってほしいと思ってそうだから、目の前で謝罪もすれば地元民の気持ちもスッキリするかも デロンに限らずだが、
自分が強い立場の時にはワガママ言って出て行って、
どこからも声かけてもらえないようなポンコツになってからホームタウンとか言って戻ってくるやつは大嫌い
プレイなんか言うに及ばず、存在自体無かった事にしてもいいと思うよ プレイに関しては微妙だと思うがジャズのユニフォームで引退させてやりたいとは思う
色々意見はあると思うが、実現すれば自分にとっては・・・と言うか地元ファンにとっても
放蕩息子が帰ってきてくれたようなモンだろう デロンはユタで一時代を築く活躍をし
たから存在自体なかったことにするのはかわいそう
なかったことにしてもいいのはコービンだよ
つい最近、Twitterで現地ファンがコービン時代をthe dark timesと表現していて吹いてしまった
スローンとスナイダーの間に誰かいた気がするけど思い出せない、とかもあったし、ネタ扱いされてる様子 今期のUTAはスタメンの誰かの長期離脱無ければ相当いい順位いけると思う >>66
同意。だがオニール・クラウダーも重要だと思うのでスタメン+その2人の離脱がなければ、かな
>>65
俺はスローンのように引退までユタにいてほしいと思ってる。手放したらダメな人だと思う
オフのネタがなさすぎてスナイダーがユタに来る前のインタビューとか読んだんだけど、
バスケと関係ない仕事の面接に落ちたのがきっかけで、一番楽しいと思えるバスケのコーチになろうと決めたらしい
しかもその時、ちょうどDUKEのACが辞める所だったので後釜としてACになれたとか
面接で落とした人に感謝したい クラウダーはオープンスリーをもう少し決めてくれればなあ >>67
スナイダーに対して大都市の人気チームが大型契約提示してこないか不安だな
スナイダーの話詳しく聞かせてくれていつも助かってます
スナイダーの話聞いてるとコーチライセンス取りに行きたくなってくるw 補強とか全く聞かないけど新たに加入したのって誰かいたっけ? ESPNにルビオに関するとても良い記事が。
「今季、最も興味をそそる6人の選手」って記事でルビオが最初に挙げられてる。
http://www.espn.com/nba/story/_/id/24736975/zach-lowe-andrew-wiggins-boston-celtics-lineups-most-intriguing-players
落胆させられる敗戦をした1/22@ATL戦の試合開始から約3分、ルビオはレイアップを外した。
彼はそこまでの5本のFG全てを外していた。スナイダーはルビオをベンチに戻し、
話をするため隣に座らせ、そこまでの5本は決して良いシュートではなかったと示した。
ルビオは「俺はオープンだった」と反論し、45秒でコートに戻された。
その日の敗戦で、UTAはシーズン最悪の19勝28敗になった。
翌日デトロイトのホテルに到着して、
スナイダーはルビオと他の2人の選手と一緒にエレベーターに乗った。
スナイダーは昨日の試合を見返したとルビオに言い、あの5本のシュートは問題なかったと認めた。
他の2人の選手にも聞こえる所で彼がそれを伝えたのは偶然ではない。
ルビオも他のチームメイト達も、それを聞く必要があったのだ。
ルビオ「彼はあれで俺に自信を与えたんだ」 次のDET戦の残り5分半、ルビオは目の辺りを切った。普通はUTAのトレーナーが傷口を縫うが、
そうすると試合には戻れなくなる。ルビオは試合に戻ると主張した。
彼は気分が良くて自信があったし、UTAは試合に勝たなければならなかった。
トレーナーは粘着性物質で一時的に傷口を塞ぎ、彼が試合から抜けた時間は2分にも満たなかった。
そしてUTAはOTでDETを下した。そこから1ヶ月間、UTAは一敗もしなかった。
あの夜のルビオのタフさがチームを奮い立たせた事を、チーム内の誰もが覚えている。
それと同時に、ルビオは彼がそうなれると誰も思わなかったものに生まれ変わった。
もう一人のボールを支配する素晴らしい選手(ミッチェル)と並んでプレイする、ハイブリッド・プレイメイカーに。
ルビオは最初、全員に平等な機会があるUTAのOFにアジャストするのに苦労していた。
イングルス「その頃の奴は俺に言ってたね、“俺は毎回自分でボールを運ぶのに慣れてるんだ”って」 しかしルビオは、ボールをシェアする事が自分の弱点(ジャンプシュート)を隠してくれると気が付いた。
ミッチェルがコートの片側でP&Rから攻撃を始めると、DFは全員そちらに意識が向く。
そして彼がルビオにパスを振ると、DFはしばしば慌てて向かってくるため、
ルビオはパスを受けた時点から有利な状況になれたのだ。
イングルス「俺達のチームの良さは、誰がシュートしてもいいというところなんだ」
DFの混乱を招くため、スナイダーはより複雑なこと、
ルビオとミッチェルがお互いにスクリーンをかけ合うプレイなどもさせた。
ルビオ「そういうのが本当に助けになった。
以前は、最初に自分がP&Rを始めてチームメイトのためにクリエイトする事に慣れていたけど、
今はチームメイトが俺のためにクリエイトしてくれるし、それから俺もチームメイトのためにクリエイトできるんだ」 >>74の記事の続き(後半)
UTAのシステムは、賢い選手達が小さなアドバンテージをだんだん大きくしていくことで成り立っている。
アドバンテージを広げられるか、それとも単にキープするだけか、その差はしばしば微妙なタイミングによる。
そこにルビオの類いまれな能力が隠されている。
穴を広げるチャンスがあると感じると、彼は大半のPGより早いタイミングでパスを出す。
平凡なパスを有り得ない角度から出すのだ。それは相手に最大限のダメージを与えられるタイミングだ。
彼が恐らくリーグトップのノールックパサーであることに、実用的な価値がある。
ユタでの不安定なスタートは、高いBBIQを持つルビオと、BBIQを必要とするシステムの融合へと変化した。
しかしそれは、ルビオが自らシュートをもっと狙わなければならないということを
受け入れたからこそ上手くいったのだ。
そのために彼は、シュートに対する自信を高める必要があった。
ジャズは彼がキャッチ&シュートの3Pを無難な確率で決めることを望み、
シュートの軌道を緩やかに変えられるよう手助けをした。
彼はTORでのゲームウィナーを含め、38%の確率でそれを決めた。
コーナー3Pも35%の確率で決めた。 それだけでなく、彼は積極性と堂々とした態度を見せた。
巧みなクロスオーバーやヘジテーションドリブル、スクープショット等。
UTAは長年疑問視されていた彼のフィニッシュを改善するための手助けをしたのだ。
ルビオ
「そういうプレイは前から自分の中にあったけど、以前は単に怖かったんだ。理由すらわからないんだけど。
俺の頭の中はいつもこうだったから。“正しいことをするんだ、間違いはするな”」
DFはルビオのシュートを以前より警戒するようになり、彼のパスコースは更に空くようになった。
UTAがルビオに威勢の良さを与えたように、彼はリーグで最もペースの遅いチームにスピードをもたらした。
UTAはペースのランキングで徐々に順位を上げた。
彼らの試合を締めくくるスモールボールラインナップ(ルビオ・ミッチェル・イングルス・クラウダー・ゴベール)は、
NBA.comによると、リーグで最もペースの速いチームとほぼ同じペースでプレイしていた。 努力は認めるけどTwitterでやった方がいいよキミ 話題ないんだしいいだろ、貼ってくれどんどんありがとう ポイントガードの育成を任されていたイゴール・ココスコフの代わりにラウル・ロペス。
これは胸熱。 ロペスめちゃくちゃ懐かしいな
まだ繋がりがあったのか ラウル・ロペスが加わってうれしいなー!
プレイヤーとしては怪我でダメだったけど、コーチとして頑張ってほしい 積極的にユーロのスタイル取り入れてんな、スナイダーがNBAのスタイルとどう融合させるのか楽しみ ロペスは新しくACになったFotis Katsikarisの下でプレイしてたのか
いろいろ繋がりあるのね ロペス懐かしいな、ドラフトされたのもう17年も前なのか
MINでKATを1年目から担当してた育成コーチのVince Legarzaって人も加わったそうだね
KATとすごく親しかったけどこのオフに解任されて、KATが何も知らされてなかったってのがニュースになってた人
>>79
Twitterの馴れ合いが嫌
ウザかったら華麗にスルーでよろ >>88
NGしたいからコテハンつけてくんね?
現地ニュースを自分で追ってる人間にしたら長文コピペ乗せられても邪魔なんだわ
逆に読みたい人もいるだろうからキミがコテハンつけてくれるのが一番ありがたいんだがね >>89
引き続き自分で追ってればいいじゃん
ちょっとなにいってるのかわからないっすね >>89
長文の時だけ名前欄に「長」って入れるからそれで対応してくれ
よろしく プレシーズン、wildcats戦と36ers戦は放送ないの? >>94
地元のテレビでは放送しないけどリーグパスでは見れる、とか書かれてるから見れるっぽい? >>94
明日の予定みたらリーパスはwildcats入ってたよ メディアデー以降のコメントいろいろ。ソースはいつもの地元2紙&番記者のTwitter&公式
ダンテ
「もちろん、俺の好みはPGでプレイすること。
それが今までやってきたことで、ここまで自分を連れてきてくれたものだから。
でも俺は背の高いガードで、1番から3番まで守れる。1から3番でプレイできたら良いと思う。
シーズン序盤のどこかで、俺・リッキー・ドノバンが一緒にプレイして、
どうなるか見る機会があったらいいね」
ルビオ
「今年は、俺はシステムを全て理解しているという感じ。去年とは違う段階から始められるんだ」
特に助けてくれているのはクラウダーとミッチェルだと言ってるアレンのコメント
「みんなが助けてくれるから、今はとてもスムーズにアジャストできているよ」
アレンについて、イングルスのコメント
「彼のことは全然知らなかったけど、プレイの仕方をわかってるね。大学に4年いたからなのか、
それとも単に彼がそういう奴だからなのかはわからないけど、正しいやり方でプレイしてる。
ハードにプレイするし、彼の勝利への情熱、競争心は物凄くハイレベルだよ。
彼はここに来てから、すぐにコートに出てプレイできると示してる」 アレンについて、スナイダーのコメント
「彼は練習で毎日良くなっている。チームメイト達は、本当に彼を認めて受け入れているよ。
そういう風にされたら、自信を得られるものだ」
スナイダー
「選手達がもっと多くの3Pを打つことを望んでいる」
「ユタには、育成コーチもOF・DFコーディネーターもいない。いるのは“コーチ達”だ。
ACにはっきりした境界はなく、序列もない。
肩書きは好きじゃないし、この組織ではそういうものは重要じゃない」
ACになったKatsikarisはメッシーナに強く薦められたそうだ。
メッシーナのお墨付きということは期待していいのかな。
Gが多いからスリーガードでいろんなラインナップができそうだね、楽しみ。 フットワークやリム付近でのフィニッシュ、ジャンプシュートの練習までオフにやったというゴベール。
「俺は、バスケの歴史の中でベストなプレイヤーの一人になりたいんだ」
「ポテンシャル、OF・DFでやれることが俺にはまだまだあると思う」
目標を達成するためにどこか他のチームの最後のピースになることを考えるか、と聞かれ
「人それぞれだけど、俺は楽な方法よりも、むしろ困難な方法でやりたい。
リングを手に入れればいいってわけじゃない。
だってリングが欲しいだけなら、宝石店に行って買えばいいんだから。
最も大切なのは、その裏にあるストーリーだ」
「俺にとっては、試合に勝つことが一番重要。
スタッツに表れなくても、チームに良い影響を与えられることはたくさんある。
多くの選手が、スタッツは良くても自らのチームにネガティブな影響を与えている」 >>95 >>96
見られるのか!ホッとしたありがとう!
>>99
ルディ;; バークスを上手く組み込めれば本当に層が厚くなると思うんだよな
ミッチェルに一番近い能力を持ってるし、控えの得点源になってほしい つかバークス今日結構使われてたな
アレン良かったしタボ復帰だしでプレイタイムの調整も結構大変そう バークスは昨季のPOで良かった頃のキレのある動きが戻って
活躍してたからね
あれ位の働きが出来ればかなりの武器になる アレン、シュート力の高さを見せてくれたね。自信もって積極的に打ってて良かった
ショットクロックがたくさん残っててもチャンスになったら打つように、というのを強調してるそうだ
試合後、空いている選手を見つけて躊躇せずシュートを打っていたのが良かった、ってスナイダーが言ってた 明日はラプターズかー
昨季はレナードほとんどいなかったしどうなるか分からんな
ところでwildcats戦イングルス出てなかったけどなんかあった? オーストラリア人同士で戦いたくなかった(適当)まぁエクサムは出てたけど 明日はエクサム、フェイバース、ネトはOUTらしいね。
それでも質は落ちない位に層が厚い。 >>106
lower leg soreness
明日は出るようだし良かった
オーストラリアから見に来てた人達はイングルス出なくて残念だっただろうなあ しかしフェイバースはずっと
「俺はコーナースリーを練習してきた、俺こそはコーナースリーだ!」
コーナースリーの権化と化してるな(笑)
期待してるよ。 ゴベールは、ボールを下で叩き落とすのも上手くなってるな ユドーも頑張ってるよな
ミドル外してたけどオープンで打ったのは良かった >>113
Twitterから拾ったやつだけど、昨季750分以上プレイした選手の中でDFレーティング1位はユドーだったそうだ。
DFいいとは思ったが1位だったとは。
オフにフックショットの練習とかもしたらしいし、今年はローテに入れてほしい。
Amongst players that played 750+ mins, Ekpe Udoh was 1st in def rating, Gobert was 3rd, Sefolosha was 7th,
Rubio was 20th, Royce O'Neale was 33rd, and Favors was 37th. The team is scary on defense.
37位までにUTAから6人入ってるってスゴいよね 今年のGMアンケートでユタがランクインしてるものをピックアップしてみた。
DF関係の複数で1位ってのが嬉しいな。OFでも4位だし、攻守ともに認められた感
DFが最も優れている選手は?
1. Rudy Gobert, Utah 37%(レナードと同率1位)
インサイドのベスト・ディフェンダーは?
1. Rudy Gobert, Utah 80%
最もDFの良いチームは?
1. Utah 45%
最も良いDFをやっているHCは?
1. Quin Snyder, Utah 33%
最も良いOFをやっているHCは?
4. Quin Snyder, Utah 13%
試合中のアジャストに最も長けたHCは?
3. Quin Snyder, Utah 10%
ベストなホームコートアドバンテージを持っているチームは?
2. Utah 27%
最もアスレチックな選手は?
4. Donovan Mitchell, Utah 7% ルビオは本当にシュート上手くなったな
ルビオと言えば早熟の代表格みたいな扱いだったけど、逆に晩熟だったってことか >>116
オフボールで動いて、いい所でパスもらえて良いセレクションで打ててるのも大きいと思うよ
オフボールでこんなにたくさん動いた事は今までなかった、ってルビオ言ってたし
ちょうど今日のSL Tribuneにもそういう記事が出てる >>117
チームのシステムの恩恵は凄くあると思うけど、何より自信に満ち溢れてるよね
速攻からそのまま運んでスリー打つルビオが見られるようになるとは、MIN時代には想像も付かなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています