シーホース三河のヘッドコーチ鈴木喜美一も、JXのヘッドコーチ佐藤清美の能代出身。

リオで快進撃の女子日本代表を率いた内海知秀も能代出身。
青森ワッツ、東洋大学、上智大、その他が全国各地で指導者として活躍している。

現役選手も、栃木、横浜、福岡、京都、埼玉、
アスフレ東京、福島、青森、鹿児島、渋谷の各B1・B2で活躍している。

これに実業団やクラブチームを含めると数え切れない。


『部活動としては成功』という言葉には違和感がある。
現に、部活動を終えて、
卒業してから20年も30年も経ってもなおバスケット界の第一線で活躍している人材が多くいるのだから、そんな簡単な言葉で一括りにできない。