>>74
「走って打つバスケしかない」

全く同感します
基本線は
誰が代表に選ばれたとしても
「走って打つバスケ」を遂行できるチームを土台とすること
そしてそこに
例えば、最近のところで挙げれば
渡邊選手や八村選手のような
エクストラな部分を積み上げるような選手を組み込めば良い
こういう考えで代表チームを作れば
アメリカに渡った選手達を
殊更に頼る必要はなくなる
なぜなら
アメリカに渡った彼らは
日本代表にとっては
あくまでもエクストラな部分なのだから