https://ryukyushimpo.jp/news/entry-594287.html

>第1クオーター(Q)途中から、並里成が司令塔の滋賀にリードされ続け、どこか重い雰囲気が漂うキングス。
>第3Q途中、ベンチに下がっていた津山尚大が「(並里に対する)ガードのプレッシャーが少ない。自分にやらせてほしい」と、
>佐々宜央HCに直訴しコートへ。ファイトオーバーで並里に張り付く有言実行の熱く激しい守備で勢いを封じていった。
>「きょうの勝因は津山が全て」と佐々HCが振り返るほどのアグレッシブさが味方と観客に火を付けた。

この津山の熱い姿勢はチームに活気を与えるだろう
ここまで佐々さんもかなりPTを与えてくれてる
今年が津山飛躍の年になってくれると最高だ