HCが違うから何とも言えないけど、去年の京都とのプレシーズンゲームで負けたときの話。
たしか、主力スターターから始めて、すぐに控え中心のメンバーに変更した。その後じわじわと点差を拡げられて、20点差がついたところで主力投入して10点差になったところで、再び主力を下げて控え中心に。少し点差を縮めてそのまま敗戦。
翌日の下野新聞の記事によると、ゲームプランは控え選手の評価。
京都の主力と、控え選手中心でどれだけ渡り合えるかを見たかった。だから、点差を拡げられても、タイムアウトは取らず、選手だけでどれだけ打開できるかを見たかった。プレシーズンゲームだからできること。
みたいなことを言っていたよ。