レブロンとジョーダンどちらが上かアンケート取るよ [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>75
でもプレーオフでやってることはほぼマイケルジョーダンと同じでしょ
だからジョーダンもレブロンと同じように個人技通用するよ >>75
今もマンツー基本でしょ
スリー全盛でゾーン減ったし >>66
MJならgame7までもつれることなかったのに ジョーダンもレブーも
どっちも敵だけど
ライバルにチャンピオンリングを獲らせなかったジョーダンの方が嫌だわ
レブーは
ある程度ライバルにチャンピオンリングを獲らせている レブロンアンチの脳内
http://i.imgur.com/PE7hYwJ.jpg
現実
http://i.imgur.com/3mIxyXN.jpg
レブロンはシーズン平均PER、VORP、BPM、WS(per48min)の全てで歴代TOP5入りしている唯一の選手である よく「ジョーダンをリアルタイムで観てない世代」なんて言うけど今の時代フルゲームを見ようと思ったらどこででも見れるだろ
しかも日本人だったら、当時のシーズンゲームを全て見ようって相当裕福な環境じゃないとありえないし、当時放映していた、さらに付け加えればプレイオフなど有名なゲームであれば現代でも視聴することは可能
つまりMJが現役の頃とレブロンを比較する事はどの世代でも出来る
世界的なバスケットボール界のアイコンとして歴史の浅いバスケットボールの人気を底上げした最大の功労者だって事は誰も異論はないだろうけど、古いテープを見直せば、よほどバスケを知らない人じゃない限りレブロンが追い越したと思うのが妥当だろう
ちなみに俺は30代後半で前期スリーピートから見てる
懐古主義者が、やれ負けず嫌いだったからとか、負けず嫌いだから勝てるような甘い世界じゃないだろうし見苦しいわw
強いて言えばレブロンに劣らない身体能力オバケのMJが今の時代で今のトレーニング・知識を持っていればレブロンを凌ぐ存在にはなっていたかもしれないな 解説つきでみたいよな
今でも解説なしは厳しいがマンツー時代の戦術も意味不明な時ある >>83
>今の時代ならどの試合も観れるでしょ
と、言ったところで結果を知らないで観る訳では無い。
リアルタイム世代と違って傑出度の感覚を掴み比較するのは難しいと思われる。 システムも理解できんしな
トライアングル・オフェンスは左右切り替えのときにスクリーンかかってたりスイッチするのはわかるけど
「後期ブルズにレブロンチームは勝てない」ってのも間違いではないかも
とにかく72勝って異常な数字なのはわかる ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ ファイナルでMJvsLJだったら?
MJと対峙するとどうなるかの象徴的なシーンとしてクライドがグライドダンクする直前に滑ってこけた例があるが、戦前には優劣頂上対決と煽られつつフタが開くと大差がついていた
歴代皆ペテンに掛けられたような感じになってしまう
それを阻止しようと練習量で踏ん張ったパットライリーも「MJがいる間はどのチームも勝てない」と言う始末
LJはかなり健闘するだろうがMJを前にすると萎縮して徐々に借りてきた猪になるだろう
逆にMJが借りてきた猫になることは考えられず強さが浮き彫りになる
俺には解るんだ ジョーダンの真骨頂はオフェンスでは無くディフェンス
鬼のディフェンスとはまさにジョーダンなわけ
史上最高のスコアラーでもあり史上最強のディフェンダーでもあるジョーダンの勝ちだね PER(Player Efficiency Rating)通算
ジョーダン:27.91(歴代1位)
レブロン:27.39(歴代2位)
PERキャリアハイTOP3
ジョーダン
1987-1988 31.71(歴代4位)
1990-1991 31.63(歴代6位)
1989-1990 31.18(歴代11位)
レブロン
2008-2009 31.67(歴代5位)
2012-2013 31.59(歴代8位)
2009-2010 31.11(歴代13位)
WS(Win Shares)通算
ジョーダン
15シーズン合計214.02(歴代5位)
1シーズン平均14.27(歴代2位)
48分換算.2502(歴代1位)
レブロン
18シーズン合計242.04(歴代3位)
1シーズン平均13.45(歴代5位)
48分換算.2321(歴代6位)
WSキャリアハイTOP3
ジョーダン
1987-1988 21.23(歴代9位)
1995-1996 20.43(歴代14位)
1990-1991 20.30(歴代16位)
レブロン
2008-2009 20.25(歴代17位)
2012-2013 19.30(歴代21位)
2009-2010 18.46(歴代29位)
BPM(Box Plus/Minus)通算
ジョーダン:9.22(歴代1位)
レブロン:8.89(歴代2位)
BPMキャリアハイ
ジョーダン
1987-1988 12.96(歴代2位)
1990-1991 12.01(歴代3位)
1988-1989 11.88(歴代5位)
レブロン
2008-2009 13.24(歴代1位)
2009-2010 11.81(歴代7位)
2012-2013 11.71(歴代8位) ★☆NBA 2022-23 シーズンスレ part47☆★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/basket/1668232547/
2 バスケ大好き名無しさん (ワッチョイ da6d-gQOU [59.170.93.159 [上級国民]]) 2022/11/12(土) 14:59:48.57 ID:gG+XnNAz0
若手スコアラーが全盛期に入っていく中でトップに君臨する34歳という構図
ステフィンカリー(34)
10試合 35.1分 32.6pts 7.1reb 6.9ast(2.6tov) 1.1stl
FG 51.2% 3P 43.1%(5.3-12.3本) FT 93.0%(5.7-6.1)
ドノバンミッチェル(26)
10試合 39.2分 31.9pts 4.2reb 5.8ast(3.4tov) 1.3stl
FG 51.4% 3P 44.8%(4.3-9.6本) FT 86.0%(5.0-5.8)
シェイギルジャスアレクサンダー(24)
10試合 36.7分 31.6pts 4.5reb 5.6ast(3.1tov) 1.9stl
FG 53.7% 3P 32.1%(0.9-2.8本) FT 95.0%(7.3-7.7)
ジェイソンテイタム(24)
11試合 37.2分 31.2pts 6.9reb 4.1ast(2.5tov) 0.8stl
FG 49.8% 3P 37.9%(3.5-9.4本) FT 88.0%(7.6-8.7)
ジャモラント(23)
11試合 32.8分 28.8pts 5.6reb 6.9ast(4.0tov) 0.9stl
FG 48.5% 3P 45.1%(2.1-4.6本) FT 80.0%(6.7-8.4)
デビンブッカー(26)
11試合 36.5分 27.5pts 4.2reb 5.5ast(2.8tov) 1.0stl
FG 48.9% 3P 40.0%(2.4-5.9本) FT 86.0%(5.7-6.6)
ディアロンフォックス(25)
9試合 32.2分 25.2pts 5.0reb 5.1ast(3.2tov) stl1.0
FG 53.5% 3P 36.2%(1.9-5.2本) FT 87.0%(4.4-5.1) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています