はい、私は青学にコテンパンにされ
金も地位も人生も彼氏もすべて失った無能クズタサマゾ駒澤ヲタです。

私のクズタサマゾな人生の中で唯一の生き甲斐は記念すべき100回大会で怪我から奇跡の復活を遂げた芽吹キャプテン率いる駒澤大学の2年連続3冠を見届けることでした。
これが、私の生きる人生のすべてだったのです。

陸上競技板では中立に論破され、男に逃げられ、毎日快活クラブで私は「うぉーん、うわぁーん」と汚い声をあげて泣き叫ぶ日々です。
中立氏のいう通り、駒澤大学は衰退しています。シードは取るかもしれませんが良い高校生は今後入学せず、予選会行きは時間の問題でしょう。

一方、青学さんは黄金期。このまま行けば箱根だけは7連覇できるでしょう。つまり我々駒ヲタは7年も青学が優勝のゴールテープを切るのを見なければならないと思うと壊れそうです。

アア、青学が原が憎い、そして何もできない社会のお荷物の自分が憎い。
私は泣いている、私は泣いているんだ。
靴のせいにしたいー、あー靴のせいにしたい!

やはり駒澤大学を応援することは恥ずかしいことなのでしょうか?
就活にも敗れもはや残るものはありません。大企業総合職にいける青学さんが羨ましい。
私はそとの落ちた紙を食べていきていくしかないのでしょう。唐揚げやししゃもを食べれる中立氏が羨ましい。