■覇権主義の悪魔から自国と自国民を守るには核武装と強大な軍事力が不可欠であることを証明してくれたロシアとプーチン■

ロシアが仮に核武装もしておらず軍事大国ではなかったら
DS米英NATO軍が直接ロシアを侵略して戦争しプーチンを処刑し、ロシアを再びDSの植民地にしていたことは間違いありませんでした。
プーチンがDS米英の搾取に抵抗してロシアを守り抜けたのはロシアに強大な軍事力があったからこそ可能でした。

米軍が直接ロシアと戦争できずウクライナを代理にロシアと戦争せざるをえないのも
核武装したロシアを軍事的に追い詰めても、核ミサイルによる報復を受けてお互いに滅びる結末しかないからです。

そのためにDS米英はロシアとウクライナの戦争を泥沼化させロシアを疲弊させることで

ロシア国民にプーチン離れを引き起こしてプーチンを大統領から引きずり降ろす手法を使うしかなかったわけです。

ロシアが核武装し世界屈指の軍事力がなければロシアとプーチンは戦前の日本やイラクのように
米軍によって軍事力で叩き潰されてDSの植民地になっていたことは言うまでもありません