プーチンは覇権主義の悪の根源であるDS米英が自国ロシア、ロシア国民の主権と利益を奪おうとする悪業に抵抗し、
ついには最終兵器である戦争に追い詰められDS米英軍と戦ったがDS米英を退け力(軍事力)によってロシアを守ったみせました。
やはり最後は力(軍事力)で自国を守るしかないのです。

DS米英は言い成りにならない政府や邪魔な存在に対して世論誘導による革命などの倒閣工作が成功しなければ、
必ず最後には軍事力による侵略(戦争に追い詰め先に手を出させる)をしてきます。
その戦争で負ければDS米英にその国は乗っ取られて植民地になる運命なのです。
力には力で対抗しなければ自国は守れないのです。
綺麗事では悪党の侵略から国は守れません。