駅伝というより距離の問題じゃね?
駅伝の代名詞で飛び抜けた人気と存在の箱根がハーフ前後という距離もスピードも中途半端で微妙なフルマラソンにもトラックにもあまり役に立たない、相関性の出ない一番糞過ぎるコスパ最悪な距離になってるのが悪いんだよ
ハーフみたいなゴミ距離を速く走るために特化した練習なんて実業団もプロもやんねーしハーフのタイムに大きな意味を感じる奴なんかいない
なのに大学ではハーフ前後の距離走に全てを懸けるレベルで特化して取り組む
卒業したらなんにも意味ねー活きない中途半端でゴミでバカみたいなガラパゴスな箱根専用距離に心血注いで貴重な成長の時間を投げ捨ててる
日本の長距離エリートは大学時代の4年間かなり無駄な過ごし方してんだよな
そりゃ国際大会でいい成績取れるわけねっつの日本人が必死にアホみたいなことやって怠けてる間にも他国のエリートはより国際大会競技に直結した練習・取り組みをずっと続けてるんだから