◆◆ 第98回箱根駅伝本選・展望 ◆◆
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次々回は100回大会になるんだなぁ
今回それそれの展望をしてみましょう 箱根の山を舞台にした、山上りレース、「激坂最速王決定戦2021」が13日、神奈川・アネスト岩田ターンパイク箱根の特設コースで開催されました。
箱根駅伝とコースは異なりますが、小田原料金所から箱根大観山口(アネスト岩田スカイラウンジ)までの13.5キロ、標高差981mを一気に駆け上がるもので、平均勾配7%という、まさに“激坂”。箱根駅伝の“仮想5区”として、箱根本番を見据え、有力校の多くの選手が出場しました。 【1】鎌田航生(法政大4年)
3月の日本学生ハーフで優勝した法政大の鎌田(左)は、安定感が申し分ない。今季は関東インカレ10000メートルでも自己記録を更新して7位に入賞した
3月の日本学生ハーフで優勝した法政大の鎌田(左)は、安定感が申し分ない。今季は関東インカレ10000メートルでも自己記録を更新して7位に入賞した
前回の箱根駅伝で1区区間賞に輝き、さらに3月の日本学生ハーフも制した。 新庄新監督「ちょっとデブじゃねぇ? ヤセない? ヤセたほうがモテるよ」
清宮選手「ヤセてしまったら打球が飛ばなくなるのが怖いです」と口にすると、新庄監督はすかさず反論。
「今も、そんなに打球は飛んでないよ。昔のほうがもっと飛んでいた。昔はスリムじゃなかった? それはキレがあったから。今はキレがない気がするからやってみようよ」
「駅伝選手はスリムだよ」 「仮想・箱根5区」の様相だった。13日、「アネスト岩田ターンパイク箱根」で行われた「激坂最速王決定戦2021」。前回箱根駅伝1、2位の駒大と創価大や国学院大、早大など箱根出場校の選手たちが大勢走り「天下の険」の感触を確かめた。
國學院・殿地選手が1位 東国が優勝なんてありえない。
箱根はそんなに甘くない、あれだけ出場していても法政なんか未だに優勝なし。
東国はシード争いがいいところ。 予選会2位の中大は、9年ぶり出場の全日本で8位に入り、シード権を獲得。1区2位の吉居大和(2年)も前季の不調を抜け出し、箱根でもシード奪還を狙う。前回5位の東海大は、出雲、全日本を故障欠場した前回3区区間賞のエース石原翔太郎(2年)の復活が浮沈の鍵を握る。創部35年目で初出場の駿河台大の戦いぶりにも注目だ。 予選会組は明治、中大までかな。往路やらかさなければ。東海、帝京は不気味。本当に戦力厳しいのか。 予選会組は明治、中大までかな。往路やらかさなければ。東海、帝京は不気味。本当に戦力厳しいのか。 久しぶりの創価大葛西選手の活躍
箱根1区の快走を期待してます‼
全選手の無事故健康第一を祈ります 秋山、小野田、林、下田、藤川、鈴木あとは吉田圭太、岸本、青学は箱根駅伝で活躍しすぎで何処を評価するかによる >>14
今年の箱根もやっとシードだったし
出雲で実力を過信しすぎ MARCH対抗戦は特別華やかで異質の競技会だったようだ 農大、亜細亜、関東学院あたりはもう見ることができないのか? >>17
あれ見てMARCHに変更する高校生多数続出 >>10
帝京はただの死んだふり。往路優勝から総合優勝充分にある。今ノーマークだから、本戦でえっ?ってなる。1万の持ちタイム28分台が9人は帝京史上最大。例年通り箱根の距離を強化した上での1万の記録が出てる。シード落ち評価が多いが、実は帝京史上最強である。今年のメンバーから小野寺、星、鳥飼が抜けたが穴埋めは充分に出来ている。 東海も丹沢湖アップダウンあるとはいえ
正式わ19.7kmで61分切れたのが3人となると
シード落ちかなあ 11月24日に初めて開催されたMARCH対抗戦は、箱根駅伝に向けた学内の最終選考の意味合いもあり、これが引退レースとなる選手もいた。10000mで競われたレースに中央大学からは28人が出走し、14人が自己ベストを更新。特に3組目を走った居田優太(2年、草津東)と湯浅仁(2年、宮崎日大)は、居田が28分46秒35、湯浅が28分47秒81とそろって初の28分台をマークした。レース後、湯浅はゴールの直前まで自分を支えてくれた明治大学の鈴木聖人主将(4年、水城)に笑顔で「ありがとうございました」と感謝を述べた。 中央大OBも今度こそシード校復権に期待を寄せている
みんな楽しみ
また裏切られる恐怖 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています