それではここで皇帝青学さんの読解力を検証してみよう

しかし、全国化する前に再考しなければならない問題もある。その1つが、留学生の出場枠だ。
「各校ともエントリーできる留学生の人数は2人まで。実際に走ることができるのは1人です」
往路3位の東京国際大をけん引したのは、ケニア人留学生のイエゴン・ヴィンセント・キベット。
3区の区間新記録を塗り替える快走を見せ、留学生が大きな戦力となることを証明した。
一方、青学大を始め、日本人選手だけの学校も多い。ひと昔前のように、留学生の有無が優勝を左右しなくなったせいか、
「彼らはマジメに練習しています。留学生の出場枠も見直す時期にきたのでは?」との声も、出場校関係者の中から出始めている。」

これを読んだ皇帝青学さんの感想をご覧ください

俺の言う通り…
機運は熟しつつあるぜ
「箱根駅伝の全国化」
「留学生の廃止」
第100回箱根駅伝という節目…
正に歴史的な大転換期にあると言えるのさ

うーん…どう考えても小学校低学年レベルの読解力ですね
こんなお馬鹿さんが毎日誰よりも威張り散らしている様は滑稽としか言いようがありません