四足走法
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二足走法は体の筋力のごく一部しか推進力として活用できておらず甚だ非効率で
速く走るという目的では四足走法がより適切なのではないでしょうか
現在の記録は100メートル15秒71
ttps://www.nikkei.com/article/DGXNZO61738570Y3A021C1BC8001/
ttps://quadrupedal-namao.hatenablog.jp/entry/2019/09/09/191128 地から足がすべて離れ体が宙に浮いてる時間を作る走法で記録が伸びたとあるが
まだ浮いてる時間は短く全力で地面を蹴って足が後方に伸びるまでは行っていない
チーターなどを見ると足を目一杯後ろに伸ばして全身が伸びた状態で宙に浮いている
全身が伸びるまで足で蹴って手が体重を支えられるか?と思うが
https://quadrupedal-namao.hatenablog.jp/entry/2020/06/25/141903
このジャンプして手で着地する動作が可能ならそれぐらいは軽くクリアできそう 猫のジャンプ力
https://youtu.be/UK53nriW6sk?t=30
足だけでなく背を丸めてから伸ばす力を使った全身運動をしている
人間も助走無しのその場飛びをやれば同じように上半身を使うことだろう
走力にもこの力を使わなければならない
四足であることの必然性ですね
二足では背中側に足を蹴り出す最も力の伝わりにくい部分しか使えていない >>19
おのれは分からへんやろう!コロナウイルスやろう! >>49
そごうと岡田屋と高島屋横浜店しか無い
>>51
意味不明 四足が二足を越える日はいつ頃になるかな
猫のランニングフォーム
ttps://www.youtube.com/watch?v=CXKLVsB_7aw
ttps://www.youtube.com/watch?v=cm74P-llas4
まずはスーパーマンのように手足を水平に前後に伸ばした空中姿勢の獲得を目指そう ttps://www.youtube.com/watch?v=XQqRrVQlknE
どの四足選手も水平に身体を伸ばして飛ぶ空中姿勢までは獲得できていない
この人ぐらいジャンプして手で着地ができてれば
全速力の空中水平姿勢をやろうと思えばやれるだろうに
足が接地してる時に手を付いてしまっては手がブレーキにしかならない チーターのフォーム
ttps://www.youtube.com/watch?v=_oEA18Y8gM0
足は腹に付くぐらいまで曲げて前に出せるだけ伸ばし後ろに蹴り切る
背腰の筋力で伸びる力を推進力に活用
手は身体の慣性力で前進するのを支える程度なので全身の重量を支えるような負荷はおそらく必要ない
陸上の基礎練習として導入すればいいのにな四足走法
その内完全に習得して二足越える記録出す選手出てくるよ それ君らはいつも何やってるんだ
四足選手として日々のトレーニング報告でもしてみたら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています