あんたがかもりだからや
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アフターコロナの時代においては、リモート化が急速に進展する。
今までは、テレビ会議システムを使った遠隔会議程度であったが、通常の業務においても、
リモートワークが急速に普及する。
そして、「新しい生活様式」の進展により、モノを買う場合はインターネット通販が主流になる。
店舗での購入は、生鮮食品などのすぐに食べないと腐ってしまうモノ以外は、基本的にネット購入になる。
リモート化されると、生産者と消費者が直接繋がる事が可能になるので、取引の段階においては、
中間取引は省略される。
即ち、巨大なインターネット通販業者がメーカーから直接商品を仕入れ、消費者に売る。
卸売段階と店舗販売が極限まで省略され、卸や小売りに必要とされる人材が大きく減る。
この事は、卒業後の進路に「卸売・小売業」が多数を占める、経済系学部の大卒文系人材が
供給過剰になる事を示す。
その時、唯一無二で多様な「物流・ロジスティクス科目」を開講し、
「交通論」と「経済地理学」が選択必修科目に配置し、独自のカリキュラムを構築する経済学部。
「情報システム」と「プログラミング」について学べる、流通情報学部。
この2つの独自性を有する【物流の流通経済】が、数少ない「今後も生き残る経済系学部」の
一つになる。
何故なら、ネット通販の構築には「物流」と「情報システム」の知識が必須だからである。 ■■■■■■■■■■■■■
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ケニアの隣り
>>84
誰?
>>85
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