山縣はポイント的に小池サニブラウンと差はあるが、昨年の記録が徐々にポイント対象外になるので
差は縮まっていく。
最終締め切り9月16日時点のランキングでは昨年のアジア大会が対象外になるのは痛手

ポイント的に当確は桐生だけで、山縣は安泰ではない
今後参加標準きれれば多田にもチャンスはでてくる。