https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201607070012-spnavi?p=2
認定記録会から3カ月が経ち、“金メダル最短ルート”を目指す大谷は、ベースとなる絶対的なスピードを身に付けるべく、量より質を重視して自己流トレーニングを積んでいる。

大谷が目指しているのは金メダル最短ルート。
来年のアブダビに出れるだけのポイントを今年貯めて、そこで大きな結果を出して代表になる。
最小限の労力で大きな結果を得るという現代の働き方にマッチしたようなやり方。