>>513
佐々木選手は駒沢等のシード校の監督の多くから評価が高い。
持ちタイムは10000m29分中盤、ハーフは64分台と平凡だが今年のインカレハーフで外人不在とはいえ一時トップを爆走して3位の表彰台に上がるなどここまでのレースを見ても大舞台に非常に強く持ちタイムより遥かに高い潜在能力を秘めた選手。
今年6区は途中で接触等で足を痛めて区間最下位だが小涌園前までは59分台ペースだった。
日本人トップ争いのダークホースと他校やファンからは密かに云われてる。
他の選手もロード一本に絞って調整し非常に不気味とも云えるチーム。