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愛媛マラソン実行委員会 本人確認の徹底を愛媛2019.01.31 19:25 https://www.rnb.co.jp/nnn/news16401686.html
2月10日に迫った「第57回愛媛マラソン」の実行委員会が開かれ、今大会から実施される本人確認などについて申し合わせた。
南海放送で開かれた愛媛マラソン実行委員会には、委員ら約50人が出席した。
ケガなどの緊急時に迅速な対応ができるよう、今年の愛媛マラソンから運転免許証などによる本人確認を行い、ランナーは
リストバンドを装着することになる。このため31日の実行委員会では、受付け時に本人確認を徹底することを申し合わせた。
また、7400人余りのランナーから寄せられた義援金、約370万円が、西日本豪雨の被災地支援として愛媛県に贈られたことなども報告された。
2月10日に行われる愛媛マラソンには、高橋尚子さんや人気お笑いコンビ「和牛」などがゲストランナーとして参加する。 愛媛マラソン 1万人が出走02月10日 19時36分ttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190210/0003121.html
冬の松山を駆け抜ける「愛媛マラソン」が、10日開かれ、若者からお年寄りまで1万人あまりのランナーが、
フルマラソンに挑みました。
愛媛マラソンは、ことしで57回目を迎え、2万3000人を超える応募の中から、抽せんで選ばれた県内外の若者から
お年寄りまで1万人あまりが参加しました。
午前10時の号砲とともに、ランナーたちは一斉に愛媛県庁前をスタートし、中心市街地を抜けて郊外の北条地区を
折り返す42.195キロに挑みました。
沿道には大勢の人たちが詰めかけ、ランナーたちは大きな声援に笑顔で答えながら、それぞれのペースで、市の
中心部にあるフィニッシュ地点の城山公園を目指していました。
東京から参加した39歳の会社員の女性は、「沿道の声援が途切れることなく続き、力になりました。
松山の街を車で通ることはあっても走るのは初めてなので気持ちが良かったです」と話していました。
また、愛媛県今治市の66歳の会社員の男性は、「3時間半をきるという目標を達成できて嬉しいです。
70歳までは、3時間半以内に走れるよう今後もがんばりたいです」と話していました。
レースの結果、9530人が完走し、優勝は、男子が愛媛銀行の中村佳樹選手で、タイムは2時間19分44秒、
女子が愛媛銀行の大城優衣選手で、2時間49分24秒でした。 愛媛マラソンのコースで清掃活動2019.02.02 11:44 https://www.rnb.co.jp/nnn/news16401695.html
愛媛マラソンまであと8日となった2日、ランナーに気持ちよく走ってもらおうと松山市で清掃活動が行われた。
松山市シルバー人材センター北条支部には、センターの会員と職員、約40人が集まり、二手に分かれてマラソンコースを清掃した。
この清掃活動は、愛媛マラソンのランナーに気持ちよく走ってもらおうと毎年行われている。
参加者は、松山北条バイパスの沿道や植え込みに投げ捨てられているタバコの吸い殻やペットボトルなどのゴミを拾い集めていた。
第57回愛媛マラソンは、今月10日(日)午前10時、県庁前をスタート、1万1554人が伊予路を駆け抜ける。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています