【投稿者は10年以上海外渡航なし】

日本オリンピック委員会(JOC)とスポーツ庁によるとSNSの使用は個人責任だそうです。
ですから、一流アスリートがSNSの話題で評判になると表立って擁護しますが、 アスリートがSNS上で都合の悪い状況になると
SNSの使用は個人責任であるということ を理由にいわゆる「しっぽきり」する可能性が高いです。ご都合主義です。


海外のスポーツ会場における騒動、トラブルは海外に渡航しているかどうかが重要な観点ですが、海外のスポーツ会場における騒動、トラブルを
海外のスポーツ会場現地でアスリートが使用しているSNSとSNSのやり取りに原因があるという取り扱いをもくろむ人たちもいるようです。
2016年8月時点では「(ある個人Aが)SNSを使用してれば好き勝手なことをいって好き勝手に因縁付けて(??)好き勝手に社会対処できたのに・・・。」
という内容のことをほのめかしていたスポーツ関係者がいなかったわけではなさそうです。
つまり、海外スポーツ会場における騒動、トラブルの原因をある国内にいた個人Aの責任に仕立てようとする偽装、事件性のねつ造、容疑のでっちあげ行為
の理由づけをSNSの使用とやりとりに求めようともくろむ冤罪行為です。

そのような冤罪行為をもくろむアスリートびいきのスポーツ関係者がいないわけではないということです。

2016年8月のリオデジャネイロオリンピック時期も含めて、有名アスリート(特に陸上関係者)を 信奉(??)する関係者の中で
SNSの偽者(にせもの)行為やなりすまし行為をしてまで有名アスリートを 擁護すべきであるという人たちがいますか。

【参考】
『スクールポリス170621』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=-ID0sxAmcNY
音を大きめにしてよく聞くと、2016年8月のリオデジャネイロオリンピックの時期、そして
それ以降の時期にSNSを利用して偽者(にせもの)行為やなりすまし行為をしていた人たちが
いたかもしれないということがわかるかもしれません。