二年連続で日本選手権後に号泣した桐生は自分が早いと勘違いしている
世界選手権・五輪で準決勝にも進んでない桐生が、準決勝常連の山縣ケンブリッジそしてハキームと戦って負けるのは当たり前だろう
山縣は記録ではなく真の強さで選手を見ているから、他の選手に対するリスペクトも表に出す
桐生のインタビュー等を見聞きしていると他の選手に対しての傲慢さが見え隠れする
まずは冷静に自分の強さを客観視するべきだ
素材は素晴らしいのだから、人の強さを認め自分の弱さを受け入れる事が飛躍に繋がるのではないだろうか