>>570
遠藤日向は、最近の記事でこう言ってる。

「ニューイヤーもすごかったのですが、箱根は注目度も違うので『オーッ』と思いましたね。5区は走りたいとは思わなかったですけど(笑)」
「高本先輩の4区を見た時は『あの中を走ったら楽しいんだろうな、走りたいな』とも思いました。」

日向は家庭の事情で高卒となったけど、人生の晴れ舞台である箱根駅伝を避ける選手なんていない。
東国渡辺みたいに高卒では引退後の選択肢も少ないし、学歴コンプレックスは一生付いて回る。