順天堂大学part177
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前スレ
順天堂大学part176
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/athletics/1510449323/ 世界選手権代表
https://pbs.twimg.com/media/EEK6oVdUUAENwYQ.jpg
110H
泉谷駿介(順天堂大学)
※男子3000m障害で日本代表選考要項の選考基準を満たしている塩尻和也選手(富士通)は、
右ひざの靱帯損傷の疑いありという一次診断を受けたため、本大会の出場を辞退した。 日本インカレ1日目2日目(十種除く)
http://www.iuau.jp/ev2019/88ic/res/kyougi.html
100m
予選1組 5位 10.74(-0.6) 小澤優太 (4)
予選2組 2位 10.49(-0.5) 犬塚渉 (4)
準決3組 2位 10.61(-1.7) 犬塚渉 (4)
決勝 5位 10.44(-0.0) 犬塚渉 (4) ★4
400m
予選1組 5位 47.34 松岡知紀 (1)
1500m
予選1組 6位 3:52.62 伊豫田達弥 (1)
予選2組 4位 3:49.89 原田凌輔 (2)
決勝 6位 3:46.77 原田凌輔 (2) ★3
10000m
決勝 11位 29:10.82 藤曲寛人 (4)
決勝 22位 30:37.79 橋本龍一 (4)
110mH
予選4組 1位 13.80(-1.6) 泉谷駿介 (2) →準決勝へ
予選5組 7位 14.95(-1.2) 中田英駿 (2)
4×100mR
予選4組 2位 38.92 順天堂大 →決勝へ
根本万大 (3)木下裕貴 (3)犬塚渉 (4)北川翔(M2)
棒高跳
決勝 4位 5m30 石丸颯太 (3) ★5
決勝 9位 5m10 奥吏玖 (2)
砲丸投
決勝 11位 15m37 田中光(M1)
円盤投
決勝 24位 38m78 寒河江翼 (4) インカレ2日目後半〜4日目
200m
予選4組 1位 20.95(-0.1) 木下裕貴 (3)
予選6組 2位 21.06(+0.4) 北川翔(M2)
予選7組 1位 20.99(-0.5) 犬塚渉 (4)
準決1組 2位 21.15(-2.1) 犬塚渉 (4)
準決2組 1位 21.21(-1.1) 木下裕貴 (3)
準決3組 2位 21.13(-0.5) 北川翔(M2)
決勝 3位 20.87(+0.7) 北川翔(M2) ★6
決勝 4位 20.88(+0.7) 犬塚渉 (4) ★5
決勝 5位 20.89(+0.7) 木下裕貴 (3) ★4
800m
予選4組 1位 1:52.01 三上椋平 (3)
予選6組 2位 1:51.65 林貴裕 (4)
予選7組 4位 1:51.63 根本大輝 (2)
準決1組 5位 1:55.24 根本大輝 (2)
準決2組 6位 1:55.07 三上椋平 (3)
準決3組 1位 1:49.00 林貴裕 (4)
決勝 3位 1:52.26 林貴裕 (4) ★6
5000m
決勝 24位 14:27.03 清水颯大 (3)
決勝 27位 14:37.18 野口雄大 (3)
400mH
予選1組 1位 50.42 井上駆(M2)
予選2組 5位 51.17 岩ア崇文 (4)
予選5組 6位 51.46 野中渓人(M1)
準決2組 6位 50.56 井上駆(M2)
3000mSC
決勝 14位 9:38.35 森下舜也 (3)
4×100mR
決勝 2位 38.86 順天堂大 ★7
泉谷駿介 (2)木下裕貴 (3)犬塚渉 (4)北川翔(M2)
4×400mR
予選2組 2位 3:09.39 順天堂大
岩ア崇文 (4)松岡知紀 (1)油井快晴(M2)染谷翔 (4)
10000mW
決勝 4位 40:21.62 村山裕太郎 (3) ★5
決勝 5位 40:53.96 住所大翔 (2) ★4
決勝 7位 41:03.46 鈴木匠 (3) ★2 走高跳
決勝 9位 2m10 野中廉也 (3)
決勝 16位 2m05 角田滉貴 (4)
走幅跳
決勝 3位 7m92(-0.0) 泉谷駿介 (2) ★6
決勝 6位 7m70(-1.5) 津藤広夢 (1) ★3
決勝 8位 7m56(-1.6) 小林大起 (2) ★1
三段跳
決勝 9位 15m65(+1.0) 竹之内優汰 (3)
決勝 13位 15m47(+0.2) 大坂智哉 (3)
ハンマー投
決勝 14位 59m16 伊東優成 (4)
決勝 18位 58m12 石川諒 (2)
決勝 20位 57m72 藤本圭吾 (3)
やり投
決勝 12位 69m15 谷場雅之(M1)
十種競技
決勝 6位 7058 古場凜太郎(D1)
決勝 23位 5818 田上駿 (4)
決勝 25位 5557 長井晃希(M2) 対抗得点
1位 順天堂大 64
15点 200m
11点 10000mW
10点 走幅跳
7点 4×100mR
6点 800m
5点 棒高跳
4点 100m
3点 1500m、十種競技
男子トラック
1位 順天堂大 46
男子フィールド
7位 順天堂大 15
男子混成
6位 順天堂大 3 小判しない重要性は今回チームダントツMVPの橋本が示した
記録会を小判してタイム出すのを拒否してひたすら強さを得る実験に使ってた強化版横川
インカレも熊本遠征でも実験にしたのはご愛嬌
思えば都道府県1区でも実験してたな
とにかく強さを追い求めてきた選手が橋本
野口は位置取りで文句言われてるけど単純に実力が足りない
インフレ記録会ではなく強さが分からない
春に13:48出してインカレで入賞して直前の記録会はPMで14:10なら強いと思うけどね 第51回全日本大学駅伝総合成績
1位:東海大学[5:13:15]
2位:青山学院大学[5:14:59]
3位:駒澤大学[5:15:04]
4位:東京国際大学[5:15:35]
5位:東洋大学[5:15:40]
6位:早稲田大学[5:17:04]
7位:國學院大学[5:17:34]
8位:帝京大学[5:19:38]
9位:順天堂大学[5:19:46]
10位:中央学院大学[5:20:06]
11位:法政大学[5:20:14]
12位:立命館大学[5:21:21]
13位:城西大学[5:21:29]
14位:日本体育大学[5:21:46]
15位:明治大学[5:23:51]
16位:拓殖大学[5:24:06]
17位:関西学院大学[5:29:51]
18位:京都産業大学[5:33:18]
19位:皇學館大学[5:33:24]
20位:札幌学院大学[5:35:08]
21位:愛知工業大学[5:35:34]
22位:環太平洋大学[5:40:32]
23位:新潟大学[5:41:01]
24位:第一工業大学[5:43:13]
25位:東北福祉大学[6:04:48]
O P:日本学連選抜[5:22:54]
O P:東海学連選抜[5:35:26] 惜しかったねえ
でも途中までは思いもよらない善戦だったわ >>267
7区の大ブレーキがすべて。チーム力の限界か。調整ミスか。 大森ブレーキで富士通もまさかの連続記録途絶えたし中央学院もことしはシード落としそう
麗澤も後1歩で落ちたし
今年は千葉の厄年 うええ富士通落ちてたのかよ塩尻見られないのか
そして前落ちたJR東日本が3位通過で作田が区間賞とかなんかいろいろ起こってんな 3位 JR東日本 (3区1位 作田)
6位 日立物流 (7区6位 栃木)
9位 小森コーポレーション(6区14位 的場)
11位 プレス工業 (4区9位 山田)
16位 サンベルクスA (7区13位 山下)
17位 富士通 (7区14位 松枝)
19位 ラフィネグループ (6区17位 甲斐)
22位 TRACKTOKYO (2区22位 續木) 中部実業団駅伝
http://chubu.jita-trackfield.jp/jita/wp-content/uploads/2019/11/01chubu.pdf
トヨタ紡織の4区聞谷が区間新で区間賞
3区大池は区間5位だけど区間新
中央発條4区の吉岡は区間7位
作田とか聞谷とか10区じっくりタイプが頑張ってるね 最近すっかり松村兄弟の名を聞かなくなっちゃったな・・・ 密着箱根駅伝は慣れてるつもりだったけど
ここ数年塩尻がいたせいでちょっと油断していた
すごい順大スルーっぷりだった 今回は順大では初めてヴェイパーが2区を走ることになるんだな
あとヴェイパーがまだ走ってない区間は3区、4区、5区か
往路ばっかじゃないか
順大で初の箱根ヴェイパーは6区江口
駅伝に限ると出雲か全日本の後半のつなぎ区間で出た野田が初かな
江口はスペ、野田は距離不安で早々飛びついたのも頷ける
今回は全日本同様に全員ヴェイパーで臨む事になりそう
難波は履いてないという理由もあって外されそう >>265
かもりじゃねぇよ。うずまきナルトの悪がきMだよ。 長距離は1回の結果だけで判断するものじゃないからね
内山はむしろなんでそれまでの試合でもっと結果出せなかったんだとしか思えん
微妙な結果が多かった印象で選考ポイントを稼げなかった
彼の今季の全レース書き出せばわかるよ
今回初めて履いたヴェイパーがどはまりしてるだけじゃないの
関東で引っ張ったのはどうせ1年のソーティ野村でしょ
内山が引っ張ってこの結果ならすごいけど エントリーは可能性のない野田が入ったのは不可解
ショックなのは学年エースの野村が外れたこと
16人にも入れないのは期待外れ
夏以降伸びなかったしロードも10月以来出てなかったけど彼が復路一桁で走ると
来年以降明るかっただけに苦しくなった
彼の将来の2区も消滅した
2区を走る選手は下級生で16人に入れないなんてありえないから >>283
箱根復帰以降
的場、小澤、田中孝、塩尻
今年は藤曲が走りそうだから1年でエントリーされたの塩尻だけでしょ
野村はまだまだ伸び代あるから頑張って貰いたいね 松瀬は白石高校から知事部局のスポーツ課に転出してたんだな ニューイヤー名鑑 ( )内は好きな有名人
HONDA 松村優樹(有吉弘行)
JR東日本 作田直也(宮崎あおい)、花澤賢人(─)
ヤクルト 山崎翔太(藤田ニコル)
日立物流 栃木渡(瀧川ありさ)
カネボウ 田中孝貴(原田知世)
小森コーポレーション 監督:本川一美、主将:的場亮太(リオネル・メッシ)
警視庁 宮川慎太郎(松岡修造)
プレス工業 山田翔太(中島みゆき)
トヨタ自動車 ヘッドコーチ:安永淳一、田中秀幸(─)
トヨタ紡織 主将:大池達也(山田孝之)、聞谷賢人(水卜麻美)
トーエネック 西澤卓弥(浜辺美波)
愛知製鋼 松村和樹(米津玄師)
中央発條 吉岡幸輝(ジヒョ)
セキノ興産 岩崎祐樹(橋本環奈)
NTT西日本 関戸雅輝(大谷翔平)
MHPS 的野遼大(佐護啓輔)
トヨタ自動車九州 主将:今井正人(武豊、木梨憲武) 甲佐51分半
青学なら問答無用で16人漏れだからね
過去10年分の甲佐51分台の選手を見れば良い
3年前まではヴェイパーなく全員薄底時代の記録
今年は宮脇と石橋という実力者もいるけど彼らはこの1年活躍してない
野口は来年も甲佐でだめならまた出れない
箱根の前に甲佐で49分を切れるかという高い壁が彼にはある 1区 的野(MHPS)
3区 大池(トヨタ紡織)、山田(プレス工業)、岩崎(セキノ興産)
4区 聞谷(トヨタ紡織)、作田(JR東日本)、吉岡(中央発條)
6区 田中(トヨタ)、今井(トヨタ九州)、栃木(日立物流)、松村和(愛知製鋼)、関戸(NTT西日本)
補欠 松村優(HONDA)、的場(小森)、山崎(ヤクルト)、田中(カネボウ) 1区 32位 的野遼大(MHPS)
3区 10位 大池達也(トヨタ紡織)
3区 22位 山田翔太(プレス工業)
3区 31位 岩崎祐樹(セキノ興産)
3区 36位 西澤卓弥(トーエネック)
4区 05位 作田直也(JR東日本)
4区 10位 聞谷賢人(トヨタ紡織)
4区 22位 吉岡幸輝(中央発條)
5区 31位 宮川慎太郎(警視庁)
6区 04位 田中秀幸(トヨタ自動車)
6区 13位 今井正人(トヨタ自動車九州)
6区 13位 松村和樹(愛知製鋼)
6区 20位 栃木渡(日立物流)
6区 34位 関戸雅輝(NTT西日本)
お疲れ様!4区地味に頑張ったね おはようございます
今年もよろしくお願いいたします
って、もうやる気ないんだが… 10位拓大と2分45秒差
もう駒残ってない感じ
来年の予選会厳しいと 三浦龍司と石井一希は本当に順天堂でいいのか
今なら間に合う
青学に行った方がいい これってあの山田か
山田翔太
2020/01/17 16:53
現役実業団選手がヴェイパーフライをガチレビューしてみた。
https://note.com/kafka0266 都道府県は
3区に藤曲、多久和、的野
7区に橋本、大池
ぐらい? まぁVF抜きだとできてないけどいい時代になったな
順大にマラソンの印象はないけどなにげに菊谷作太栃木は卒業後すぐやってるよね
インカレトラックも1度も出てないしスタミナ系だから作太と被る
箱根も復路だし1度も重要区間はなかった
酷使されなかったから長く活躍しそう 初マラソン日本歴代10傑
2.08.12 藤原正和
2.08.30 吉田祐也←New
2.08.53 森下広一
2.09.03 尾田賢典
2.09.07 聞谷賢人←New
2.09.12 森田知行
2.09.19 湊谷春紀←New
2.09.23 清水智也
2.09.27 設楽悠太
2.09.38 五十嵐範暁 愛知県出身のサブ10は2人目
佐藤信之 2.08.48
聞谷賢人 2.09.07 ←NEW 2:07:39 今井正人 トヨタ自動車九州
2:09:07 聞谷賢人 トヨタ自動車
2:09:18 浜野健 トヨタ自動車 ちょw
作田おめでとう琵琶湖日本人トップ今知ったわ シューズすごいとしか
箱根メンバー入りもできなかった1年3人が余裕の28分代とは
1年で2850切ったの過去2人しかいないのに
3人ともロードは微妙なタイプだけど へーすごいね
20kmにも対応して予選会頑張ってくれー 今年は中止だろう
主力は教育実習が秋になるから2つの予選も厳しい 気付いたら全日本予選通過してたのか
書類選考?みたいなもんだけど 【大学駅伝】箱根駅伝予選会 順大スーパールーキー・三浦が日本人トップ!! U20日本新の快走、拓大・レメティキが全体1位
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ad4f400d6ae55211ffab7b5672705b3d19fff8c
冷たい雨の中で行われた第97回箱根駅伝予選会。全体トップは拓大のラジニ・レメティキで1時間0分13秒。第96回大会の2区で
区間2位タイと活躍した2年生が、力を見せた。
外国勢が4位までを占めるなか、日本人トップ争いは白熱。序盤は注目のルーキー・吉居大和、森凪也ら中大勢が中心だったが、
残り1周を前に混沌とし始める。後方から追い上げてきた集団に吸収され、大集団となったのだ。
20kmを過ぎて筑波大の猿橋拓己がスパートする中、吉居とともに反応したのが順大の三浦龍司。猿橋をかわすとそのまま逃げ
切り、1時間1分41秒(速報値)の5位でフィニッシュ。マラソンの日本記録を持つ大迫傑(Nike)が早大1年時に出したU20日本
記録(1時間1分47秒、2009年)を上回った。
予選会の1年生の日本人トップは86回大会の東海大・村澤明伸(現・日清食品グループ)以来だった。
本職は3000m障害で、京都・洛南高校時代には高校記録(8分39秒37)を樹立。大学に入学してからも、7月に日本歴代2位・
U20日本新・学生新記録となる8分19秒37をマークした逸材。初めてのハーフマラソンという距離にも見事に対応した。
三浦は「全然実感はないけど、記録が残ったのはうれしいです。初ハーフだけどこういう結果が出たので、これからも自信を
もって取り組めそう。日本人トップ集団は見えていたので、最後に追いついていこうと落ち着いて走った。先輩についてリズムを
作って走ることができたので、こういう結果がついてきたと思う。これから自分が順大を引っ張れるようにしていきたい」と話した。 順天堂大が1位通過! ルーキー三浦龍司が堂々の日本人トップ 箱根駅伝予選会
https://4years.asahi.com/article/13817778
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会
10月17日@陸上自衛隊立川駐屯地周回コース(21.0975km)
1位 順天堂大学 10時間23分34秒
2位 中央大学 10時間26分13秒
3位 城西大学 10時間29分37秒
4位 神奈川大学 10時間29分59秒
5位 国士舘大学 10時間30分38秒
6位 日本体育大学 10時間30分49秒
7位 山梨学院大学 10時間30分50秒
8位 法政大学 10時間33分31秒
9位 拓殖大学 10時間33分46秒
10位 専修大学 10時間33分59秒
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
11位 筑波大学 10時間34分17秒
12位 中央学院大学 10時間34分36秒
13位 麗澤大学 10時間36分07秒
14位 上武大学 10時間36分44秒
15位 駿河台大学 10時間38分05秒
順大・三浦「ラスト勝負で勝つことができてよかった」
日本人1位でゴールした三浦龍司の話
「(ジュニア記録を更新したという)実感はないけどすごくうれしいです。初めてのハーフのレースをいい結果で終われて、
これからのハーフマラソンにも自信を持って臨めるかなと思います。(中央大1年の吉居大和を意識したか?)先頭集団に
いるのが見えてたので追いついて、最後並んで勝負していきたいと思っていました。ラスト勝負で勝つことができてよかった
です。先輩たちが集団でペースを作ってくださってリズムよくいけました。これからも先輩方に背中を借りることになると
思うので、これからの順大のチームの戦力となっていけるように頑張ります」 1 10:23:34 順天堂大学
5 1:01:41 56 三浦 龍司 (1) 順天堂大学 ・京 都
12 1:01:51 53 野村 優作 (2) 順天堂大学 ・和歌山
21 1:02:09 54 石井 一希 (1) 順天堂大学 ・千 葉
24 1:02:22 50 伊豫田 達弥 (2) 順天堂大学 ・広 島
27 1:02:29 49 吉岡 智輝 (3) 順天堂大学 ・佐 賀
30 1:02:34 55 内田 征冶 (1) 順天堂大学 ・熊 本
31 1:02:35 52 西澤 侑真 (2) 順天堂大学 ・静 岡
32 1:02:35 48 近藤 亮太 (3) 順天堂大学 ・長 崎
36 1:02:38 43 清水 颯大 (4) 順天堂大学 ・京 都
39 1:02:40 45 野口 雄大 (4) 順天堂大学 ・千 葉 予選会で持ち上げられすぎたね
松枝4年の時も全日本は8位だった
今回も一緒
8位までシードになったからシード取れたけど
やはり6位以内に入らないと復活とは言えない
来年に持ち越しだな 2週間前にハーフ走ったばかりっていうハンデがあることはあるけどね
三浦はさすが 1区 01位 27'07 三浦龍司 区間賞・区間新
2区 14位 32'28 伊豫田達弥
3区 10位 34'15 清水颯大
4区 03位 33'34 野村優作 区間新
5区 05位 36'23 石井一希
6区 07位 37'59 牧瀬圭斗
7区 10位 52'48 吉岡智輝
8区 12位 60'09 西澤侑真
総合 8位 5:14:43 順天堂大 松枝4年の時も予選会走ってたから条件は一緒
しかも当時はヴェイパーなんてなく足のダメージは今よりあった
主力数人はさらに1週間前に1万走ってた
それにしても大学は三浦をつなぎ区間になった1区にしたのは予想外だった
宣伝? >>297
三浦龍二は多久和能広路線ですか
三代直樹のようなランナーになってもらいたい。 >>323
島根県から洛南高校に進学したんだったね。 1区 三浦 @ 50点
2区 野村 A 60点
3区 伊豫田 A 85点
4区 石井 @ 80点
5区 津田 B 40点
6区 清水 C 95点
7区 小島 B 30点
8区 西澤 A 50点
9区 鈴木 B 45点
10区 原田 C 80点 01区 11位 1:03:31 三浦龍司
02区 10位 1:08:05 野村優作
03区 05位 1:03:25 伊豫田達弥
04区 05位 1:03:35 石井一希
05区 13位 1:14:55 津田将希
06区 02位 0:58:06 清水颯大
07区 16位 1:05:20 小島優作
08区 10位 1:05:32 西澤侑真
09区 11位 1:10:37 鈴木尚輝
10区 07位 1:10:57 原田宗広
かな?シード権取れてよかった 往路 07位 05:33:31 (創価・東洋・駒澤・帝京・東海・東国・順大・神大・国学・拓殖)
復路 08位 05:30:32 (青学・駒澤・中央・早大・創価・国学・明治・順大・東洋・東海)
総合 07位 11:04:03 (駒澤・創価・東洋・青学・東海・早大・順大・帝京・国学・東国) >>329
参考記録が入ってて区間順位が違ってた
01区 10位 1:03:31 三浦龍司
02区 10位 1:08:05 野村優作
03区 05位 1:03:25 伊豫田達弥
04区 05位 1:03:35 石井一希
05区 13位 1:14:55 津田将希
06区 02位 0:58:06 清水颯大
07区 15位 1:05:20 小島優作
08区 10位 1:05:32 西澤侑真
09区 11位 1:10:37 鈴木尚輝
10区 06位 1:10:57 原田宗広 女子高校生を盗撮容疑 順天堂大准教授の医師を逮捕 「10年以上前から」
2/4(木) 15:18配信
女子高校生のスカート内を盗撮したとして、警視庁本富士署が、
順天堂大医学部先任准教授で同大医学部付属順天堂医院の脳神経内科医、高梨雅史容疑者(51)=東京都江戸川区=
を都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕したことが同署への取材で判明した。
逮捕容疑は2020年10月、文京区後楽の歩道で、歩いていた都内の女子高校生の背後から、
靴先に仕込んだ小型カメラでスカート内を盗撮したとしている。
本富士署によると、容疑を認め、「10年以上前から盗撮をしていた」と供述している。
所持品から他にも盗撮したとみられる複数の画像が見つかったという。
順天堂大は「現在、事実関係を確認中であり、その結果に基づき厳正に対処する」とのコメントを出した。【柿崎誠】
https://news.yahoo.co.jp/articles/8323de8dc395b4d910824e9cf6dc9696544f7e95 非常事態宣言を出しやがったど!まだ非常事態宣言延長を出しやがったど! ど深夜に放送されてた男女混合駅伝どんなもんかと思って録画して見たけど
結構おもしろかったわ
第1回優勝オメ 三浦すげえな!
岩水の記録抜いたのが順大の選手とは >>344
言うても関東インカレ男子総合王者だからな >>347
でも、トッパーで2人が五輪標準記録を突破したことはなかったよね ヨンパー強い選手は何人か思い浮かぶけど
トッパーはそういえばあんまりいなかったかもなー 7/30 (金) 8:00〜12:30 生放送フジテレビ系
【予選】 男子3000m障害
8/2(土)
【決勝】 男子3000m障害
8/3 (火) 18:50〜21:55 生放送NHK Eテレ
【予選】 男子5000m
【予選】 男子110mハードル
8/4 (水) 8:55〜12:25 生放送NHK Eテレ
【準決勝】 男子110mハードル
8/5 (木) 8:00〜15:05 生放送TBS系
【決勝】 男子110mハードル
8/6 (金) 19:50〜23:00 生放送テレビ朝日系
【決勝】 男子5000m 「実は三浦は短距離にも強いんですよ。ウチは桐生祥秀(東京五輪400メートルリレー代表)なども
出すくらい短距離にも力を入れています。しかし、短距離を専門にした選手の中には三浦にかなわ
ない子もいたほどです。それくらい強靱なバネと瞬発力がある。さらにハードルを乗り越える技術は
日本国内で断トツ、世界基準で見てもトップクラスです。直前で加速して、着地も滑らか。まるで
(高さ約91センチの)ハードルがあってもなくても変わらないのではと思わせる走りなのです」
(奥村監督)
三浦の魅力は走力だけではないと、奥村監督は続ける。
「ハキハキと明るい性格で友達も多い。卒業式では学年代表として賞状を受け取る役に選ばれた
くらいですから、先生方の評判も良かった。情に厚くてですね、特に印象に残っているのは高3の
インターハイ(IH)で本校が総合優勝した時。三浦は3000メートル障害を高校新で制した自分の
喜びを口にする前に、まず出たのが『これで先輩に恩返しできた』という言葉でした。2年時の
IH予選では失格になってしまい、チームの総合優勝を逃した後悔を1年間ずっと胸に抱えていた
のでしょう。エースだった全国高校駅伝が不発に終わった時も、悔しいなどとは言わず『一緒に
やってきた皆に申し訳ない』と、ずっと泣いていた。この大会は始まる前も『出られない人の分も
僕が背負う』と意気込んでいたので……。それくらい責任感が強い男です」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています