男子マラソン・長距離総合スレ Part 225
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東京のコースで記録出してもなんの自慢にもならない。逆に情けない。
福岡に出ろよ >>206
NYだけじゃなくて中部予選でも良くなかったからね その中間で27分台出したけど、一時期の勢いはもうないかな 『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 川内と重友は似ているが、川内の母と重友の母も似ている 瀬古があそこまで無能だとSBの撤退もやむをえない。
陸連JOCで強大な力もつ早稲田×とトリックスター原晋が日本マラソン滅ぼす 大石はNY中部予選で鈴木洋平に52秒差の区間3位
その前の士別ハーフでは優勝した早川に1分15秒差の7位64分53秒 北九州マラソン
中本さんの解説が楽しみです
引退したら川内ファミリーと一緒に大会を盛り上げる事もありかもね 設楽啓太と設楽悠太の設楽兄弟、
すっかり弟の悠太ばかり注目されている状態だが、
兄の啓太も一応トラックとハーフの記録はハイレベルだから、
びわ湖で大ブレイクする可能性もあるのでは。
まあ、昨年の福岡で28分台と大失敗したが、
東京でもし、悠太が大活躍すれば、それに刺激を受けて
びわ湖でも啓太が大活躍、そんなことを期待している。 >>206
東京のコースが変更になった時、今井が自分は後半の起伏でリズムをつかんでいくタイプなので坂がなくなったことが残念、みたいなことを言ってたんだけど、大石にもちょっと同じような雰囲気を感じるんだよな。
下り坂のNY3区ですごい走りしてるけど、なんとなくびわ湖の方が合ってそうな気がしないでもない。 >>219
昨年の東京マラソン。キプサングが2時間3分台で走るも陸上経験なしの母親がポツリ 全然面白くなかった。と言っていた
今年の箱根駅伝。同じく陸上経験なしの職場のおじさんが青学が強すぎて観ていてつまらない
ドラマ性のない試合って
面白くないんだなと思った スピードスケートにくらべてアルペンスキーはしょぼすぎるだろ? 東京…規定ギリギリの下りから平坦な道路を淡々と走るだけの超高速コース
びわ湖…道幅が狭くカーブが多い、さらに常に湖沿いを走るので風にも悩まされるコース ★福岡・10傑(コース変更 〜1984年、1985〜1990年、1991〜2017年)
2.6.51 2000年 藤田敦史
2.7.13 2007年 佐藤敦之
2.7.19 2017年 大迫 傑
2.7.52 2003年 国近友昭
2.7.55 2003年 諏訪利成
2.7.59 2003年 高岡寿成
2.8.07 1997年 早田俊幸
2.8.18 1987年 中山竹通
2.8.24 2012年 堀端宏行
2.8.37 2003年 尾方 剛
★東京・10傑
2.7.39 2015年 今井正人 旧コース
2.7.41 2005年 高岡寿成 旧東京国際
2.7.48 2012年 藤原 新 旧コース
2.8.00 2013年 前田和浩 旧コース
2.8.05 1999年 三木 弘 旧東京国際
2.8.09 2014年 松村康平 旧コース
2.8.16 2000年 犬伏孝行 旧東京国際
2.8.22 2017年 井上大仁
2.8.37 2011年 川内優輝 旧コース
2.8.38 1983年 瀬古利彦 旧東京国際
★びわ湖・10傑
2.7.52 2001年 油谷 繁
2.7.59 2001年 森下由輝
2.8.12 2003年 藤原正和
2.8.18 2004年 小島忠幸
2.8.28 2003年 清水康次
2.8.35 2002年 武井隆次
2.8.36 2004年 佐藤敦之
2.8.36 2008年 大崎悟史
2.8.43 1998年 小島宗幸
2.8.44 2012年 山本 亮
★別府・10傑
2.8.15 2013年 川内優輝
2.8.35 2013年 中本健太郎
2.8.45 2001年 西田隆維
2.8.53 1991年 森下広一
2.9.05 1978年 宗 茂
2.9.11 1997年 清水 昭
2.9.12 1991年 中山竹通
2.9.23 1991年 三村 徹
2.9.30 2014年 今井正人
2.9.32 2017年 (中本健太郎)
2.9.34 2018年 園田 隼 >>220
そういう層が甲子園とかを過剰に有り難がるんだろうな 東京マラソン創設以降は有力選手集まらずさらに日本男子マラソン低迷もあって
記録は出ていない
びわ湖10傑のうち現役は山本のみ
10傑平均
福岡 2.7.51
東京 2.8.07
琵琶 2.8.24
別府 2.9.02
東京のコースがインフレ化してるので、タイムは今後福岡に迫るかも >>223
こうみると、2000年前半は良い記録出まくってたんだね
気象コンディションが良かったのかも知れないけど 高岡が日本記録出した後からタイムが出なくなった感じ
有力選手が、若い頃はトラックでスピード鍛えて晩年にマラソンに転向する高岡スタイルを踏襲し出したことも原因ではないか 韓国のマラソンって今はどうなんだろ
昔はイ・ボンジュみたいな強い選手がいたけど そういえば高岡を育てた伊藤国光氏がJFEスチールの監督になったみたいだね >>228
高岡スタイルを踏襲したことによってマラソン大国が終了したと
瀬古が語ってたなw カノーバだっけ?
若いうちからマラソンやるのは消耗するから良くない
みたいなこと言ってたけど人によりけりだよな
ゲブレやベケレも世界大会のマラソンでは勝ててないし
キプチョゲは最強だが マラソンでメダルなんて無理だな
よっぽどラッキーがないと
スピードスケート見ても3種目4種目と出られるんだから
しかも黒人がいないから人種では白人との勝負だけ
陸上で長いのは10キロとマラソンしかない
15キロとハーフがないのが残念
マラソンででかい大会出ると数百万もらえるんだろうけど
普通に駅伝だけやってる方が選手寿命的にもいい
でも都道府県駅伝は金もらえないんだっけか
東日本とニューイヤーと都道府県だけ活躍して後は寝てるのが35歳くらいまでやれると思う 大迫みたいに世にも暗い顔して
あさましい努力誇示してる選手を五輪代表にしてはいけません。
>>220
日本人は駅伝に抜きつ抜かれつのドラマ性なんか求めてません
そのおじさんは多分在日韓国人。 東京五輪の選考会って真夏にやるんだろうな?
冬は速いけど夏は全然ダメみたいなやつ
選ぶなよ。 >>239
MGCは2019年9月以降って書いてあるからどうだろ…。9月ならまだ暑いと思うけど10月以降だと夏とは変わってくるからね。
MGCで2人、あとは冬場レースの選考で1人だからこの1人は完全に暑さ適正とかは関係ない枠 >>236
今年の箱根駅伝往路は快晴でも歴代最高の視聴率を記録したしな
雪でも降ってたらもっと凄まじい高視聴率になってたと思う 箱根は試合内容云々じゃなくて箱根駅伝って舞台装置でドラマ作ってるから
日テレもお正月の風物詩扱いしてるし >>228
若い頃はトラックでスピード鍛えて晩年にマラソンに転向する高岡スタイル
それは、昔からの「マラソン転向の定跡」ではあるのだが、
すべての選手がそれで成功するとは限らないということだね。
多くの選手が、マラソン転向する頃にはもう全盛期が過ぎていて、
ろくに活躍せずに終わったなんてケースも多いから。
「この人がもっと早くからマラソンをやっていればなあ」と
思ったことは多い。松宮隆行なんてもったいなかったなあ。
なんであれほどトラックに固執してしまったのか。 松宮は
5000で日本記録出したのが2007年
フルマラソン2時間10分で走ったのが2006年
両立できると思ったんやろ >>241
高確率で9月だろ
12月には福岡国際あるから10月はない
あと3枠目はファイナル派遣設定やぶれないとMGC3位で決定
設定タイムは2019年5月発表。仮に大迫悠太がMGC上位2にはいったら
だれもきれないでMGC3位に決定する可能性高い
9月の暑い中ガチのレースしてから冬のレースで好記録ねらうのは疲労考えるとかなり厳しい ひたすら我慢して距離を稼ぐ方法が日本人には一番合ってると思う
ただしこれは層を厚くする為の話で、本当に勝負する場合は大迫とか悠太みたいに突然変異種を待つしかないのが現状
世界のトレンドが長距離から、中距離感覚で走る長距離に変化してる感はあるが、日本人がそれをやるには文化的に難しいのかもしれない 60年代10000mの歴代28分台は沢木、円谷、佐々木精、鈴木従、宇佐美の5人君原が29分01秒
鈴木が30近くでマラソン始めた以外は、みな早い段階でマラソン始めてる。それで結果出してる
トラックマラソン云々よりただ世界との差が開いてるいうことだろ。
大迫の福岡のあの遅れ方は2流選手そのもの、
日本のマラソン選手で可能性感じさせたのは6分台で走ってウイニングランした
藤田敦史が最後、お先真っ暗。 東京予想
1位 キプサング 4分台
2位 キプルト
3位 キプケテル
4位 リレサ
5位 メコネン
6位 設楽悠太
7位 鈴木健吾
8位 井上大仁
9位 市田孝
10位 木滑良
11位 山岸宏貴
キプサングは後半失速して4分台後半か。
GMC獲得者が6人出ることを期待して。
上位のアフリカ勢をできるだけ崩してほしい。 >>223
東京国際の高岡やばすぎる
あんな坂が急なのに 高岡スタイルがマラソン帝国を後退させたってのはある
事実、高岡ももっと早く転向したいと強く願ってたらしいが、伊藤国光監督が「今は成功例は日本ではないが、海外はたくさんある」って説得したんだよね
その高岡が日本記録出したり、7分台3回出したり、成功したもんだから、松宮とかもそのスタイル踏襲しちゃったよな
惜しいもんだ 初のサブテンから13年後にまだサブテンで走ってた人 セカンドベスト
2.7.41 高岡寿成
2.8.15 川内優輝
2.8.16 犬伏孝行
2.8.18 中山竹通
2.8.36 佐藤敦之
2.8.38 瀬古利彦
2.8.38 前田和浩
2.8.40 藤原 新
2.8.46 小島宗幸
2.8.46 大崎悟史
2.8.48 小島忠幸
2.8.51 藤原正和
2.8.52 諏訪利成
2.8.53 中本健太郎
セカンドベストサブ9は14人だが現役は川内新中本の3人だけ
最後のサブ9は川内中本は5年前で新は6年前
とにかく近年の選手は一発屋が多すぎる
安定して8分台で走れる選手がいない 女子には明るいキャラがいるのに男子は全員暗いのはなぜ? >>258
龍谷大、学習院大のワンツー 非強豪大学生 え、歴代でも川内最強クラスじゃん。
瀬古世代にいたら無双しまくってたのでは? >>259
鈴木洋平とかいいじゃん。
アスリートではなく、エンターテイナーになりたいって言ってるくらいだし JFEスチール・伊藤国光監督の下、エース岡本や松村兄弟・堤・菅選手のうち一人でも良いからサブテンランナー育てて欲しいな。ただディランゴは無理かも知れないなあ >>262
浅い考えだな。海外のメジャー大会でも独走総ナメの瀬古に勝てるか?練習で出場できる市民大会も少なかったし、ブラック組織ばりの仕事漬けだったかもしれないぞ。スポーツドリンク飲めず、殆ど水も飲めずに生きてるかも怪しいw 福内夫の方は東京にもびわ湖にもエントリーがなかったような
その他ロードにも出てない気がする 桐生も瀬古の時代なら大変だ、当時100m9秒台は世界でも
滅多に出なかったからな、五輪も高地メキシコ以来ロスまで出てなかった。 >>262
そうだね
川内は瀬古や宗の時代ならよかったね
瀬古のマラソンの全キャリアとタイムをみればわかるよ
たいしたことない
瀬古が今現役ならば
笑える雑魚ランナー扱い
小判鮫みたいについて行って最後に抜いて勝つ走法
つまりそれができるようなランナーしか相手にいなかった時代だからね
中山竹通が最強ランナーだね 中山や瀬古の時代にペースメーカーがいたら、
6分台は出ていたね。
特に瀬古は最後まで温存する小判鮫走法だったし。 ペースメーカーにヴェイパーフライ、高速コースであれば瀬古、中山はあたりは6分台は間違いないんじゃないか
高岡なら5分台かも でも瀬古は今の環境なら遊んでしまって大成しなかったかもしれないw >>275
たしかにつまらない比較。
でも現役選手がバンバン5分6分出していたならば、
昔の名選手、中山や瀬古が6分台なんて
「おとぎ話の仮定」妄想なんて出てこないんだけどね。 >>253
将棋のハブは凄いけど
フィギュアは電通がジャッジ買収した出来レースだからスポーツじゃ無いな 大型電動バイク誘導なら瀬古は1時間58分くらいだろう
大体20世紀末にはマラソン世界記録は1時間55分と言われていた
メキシコ前人間が10分切った時、ミュンヘンは2時間5分といわれていた。 その時代に強い奴が偉いんであってタイムが早い奴が偉いわけじゃない >>254
ペースメーカーが落ちたから25キロ過ぎからスパートして途中から独走
それで35-40を1518はめちゃくちゃ強かった 瀬古の時代はイカンガーが実質的ペースメーカーだろ
しかもほぼ最後まで引っ張ってくれる >>274
だから、海外のメジャー大会は世界のトップ選手相手に独走優勝ばかりだから、瀬古のこと語るな >>281
自分からフィギュアの名前出したお前の負けだ >>274
瀬古の勝ち方は凄いとしかw
コバンザメみたいに付いていける走力と
最後のスパートで勝てるスピードを備えてたわけだし
まさに当時は最強ランナーだったな
現在そんな奴いないw >>285
だから
有名なレースしか知らない無知野郎は語るな。瀬古のシカゴやボストンとかのメジャー独走レースを知らないだろうからな。 70キロ走や100キロ走やろうがスパートに必要なスピードが衰えるわけでもないってことを
瀬古は証明したなw
最もマラソンやっても10000mとか自己新出してたのは中山もとかだけどw
結局言い訳ばっかで長い距離走らない奴が増えたな
設楽みたいに30キロ走以上の練習拒否して結果出すのも逆に凄いけど
そんな奴こそ超稀だしw >>288
セコい(ずるい)の語源が、ラストスパートでまくるため″瀬古い″からきたと信じてたときもあったわ >>287
たよなフィギュアスケートなんて話題にするのは電通工作員か低能だけ >>287
変換ミスったわ
だよね
フィギュアスケートとか話題に出すのは電通工作員か低脳ばばあだけ >>276
出ていない
瀬古も中山も他の連中のペースの撹乱に乱されていなかったからな
瀬古は自分のペースを守る
中山はガンガン行けるとこまでいく
アフリカ系の連中が
マラソンは金になるってまだあんまりしらなかった時代
だから小判鮫からちょこっとスパートや
独走なんちゃってができた時代
瀬古が絶対的に強かったわけじゃない
ほかにいないから相対的に強いと思われてただけ
絶対的に強いならオリンピックでも勝ててる
瀬古が絶対的に優秀なランナーなら
本格的にアフリカ系が参戦してきた現代
対抗できる優秀なランナーを養成してるはず
瀬古も宗も、距離をたくさんこなしゃなんとかなるといまだに信じてるだろ
早稲田のがむしゃらを拒否してた大迫が
成果みせつつある
瀬古や宗はマラソンの老害 だから瀬古は監督になってからも絶対前に出るな、最後にスパートしろと言い続けてた 結局瀬古は勝ちすぎたのか追い込まれた時の走りが出来ない
頭の柔らかくないランナーだったことはわかった 結果出せない雑魚はひたすら走り込め
瀬古を否定するなら最低サブテンしろよ
ローカル大会でさえ優勝や区間賞取れない雑魚に発言権などないぞ 東京マラソンが間近なのに、現役選手が話題にならず、
瀬古とか中山とか過去の選手ばかりが話題になる。
悲しい現実だな。 マラソンは冬にやる競技だから夏のオリンピックの結果で評価を決めつけるのは難しい。昔、中山さんが「オリンピックってつまらない」って言ってたような。 >>298
それこそ老害の発想よ
瀬古の時代とは時代も選手層も違うから比較出来ない >>301
結果が全て
30キロ以上走らないで結果を出してるアフリカンや設楽が走り込みはいらないと発言すれば良い
雑魚のくせにそれに乗っかって走り込みはいらないとか言って遅い奴とか最高にダサい
寿司とか 大迫みたいに速い人をリスペクトしてるなら他人の練習法の批判なんかしないだろう
自分は違うし間違ってると思っても押し付けない
これが大事 じゃあアベベの五輪2連覇ってたいしたことないんだな。
時代がよかっただけなんだろうな。 たしか東京マラソンで日本人3番手位になったことがあったよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています