天満屋の選手は70年代ローカルマラソンの優勝重ねマラソンの極意掴んだ武富の薫陶で
独特の競走観持ってるな、
勝負処の見極めが非常に鋭く意外なタイミングで抜け出し独走になっても誤算なく
走り切って代表掴んでる。
シドニーの山口も転倒さえなければ高橋に勝っていた。