今回の記録会を見る限りは、予選会の14人エントリー、
今回の10000mで31分を切った10人と、
エースの大森選手を初め、鴨川、坂本選手の大舞台の経験者で勢いある2人で13人。
残りの1人はとなると、31分台で復帰したばかりの本来なら準エース格の関佑斗選手か、
3年で3月の予選会コースのハーフマラソンで65分台でチームトップの川原選手か、
もしくは夏合宿中の駅伝でそこそこ結果を残した2年の松倉、田波選手の4人のうちに絞られるか。