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高校駅伝・長距離女子総合スレ「第133区」
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0744ゼッケン774さん@ラストコール
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2018/03/16(金) 09:36:18.42ID:2qejwfs3
>>743
ベストメンバーなら仙台育英、長野東の2強対決です。
年末の都大路の前哨戦だと思う。

戦力的に長野東はA、Bの2チーム出しても良いと思う。
0745ゼッケン774さん@ラストコール
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2018/03/16(金) 13:07:59.82ID:tzeUpdqs
どっちも鉄分補給に疑惑ありの学校だね
宇治とか薫英みたいに
0746ゼッケン774さん@ラストコール
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2018/03/16(金) 13:10:58.41ID:pHOEd9wi
ホリエモン「僕なら、高校を辞めるかな」
進路選択の指針をホリエモンとCA藤田晋がアドバイス/
堀江貴文のQ&A vol.580〜技術が大事!?〜
http://weblog.horiemon.com/100blog/37234/

「普通科高校に行くよりも商業高校に行って簿記とかを学んだ方が、
よっぽど使える人間になるかもよ」と高校選択からも再考する余地があることを示唆。

また、ホリエモンは親からのアドバイスは常に「親の時代の常識」に囚われていることを
理解すべきだともアドバイス。彼の経験では、親に従って大学に入っても何も良いことはなかったという。
0747ゼッケン774さん@ラストコール
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2018/03/16(金) 13:11:50.06ID:pHOEd9wi
生徒の顔を殴り鼻の骨を折る 県立高校サッカー部顧問の男性教諭 体罰で懲戒処分 御坊市/和歌山
3/15(木) 21:02配信
テレビ和歌山

県教育委員会は今日、御坊市の県立高校のサッカー部の顧問が、部活の指導中に生徒に体罰を行ったとして今日、減給の懲戒処分としました。

今日、県教育委員会学校人事課の松本泰幸課長らが会見し発表したもので、松本課長は「教育に対する信頼を著しく失墜させるものであり、誠に遺憾。
再発防止に努めてまいります」と謝罪しました。


・平成12年にも体罰で戒告処分

減給10分の1、6ヵ月の懲戒処分を受けたのは、御坊市の県立高校の45歳の男性教諭です。
県教育委員会によりますと、男性教諭は今月2日午後2時45分ごろ、学校のグラウンドで顧問を務めるサッカー部の指導中、
1年生の男子生徒の腰や顔を殴り鼻の骨を折るなどのけがをさせたということです。

この教諭は、みなべ町の小学校教諭だった平成12年にも児童に体罰を加え、戒告処分を受けていました。
男性教諭は「2度とこの様な事は起こしません」と話しているということです。
なお、この県立高校の60歳の女性校長も、県教育委員会から文書訓告の処分を受けています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-00010000-wakayamav-l30
0748ゼッケン774さん@ラストコール
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2018/03/16(金) 13:14:43.48ID:pHOEd9wi
小学校の部活動全廃へ、名古屋市
21年度から、教員の負担軽減へ
2018/3/5 13:07
©一般社団法人共同通信社

 名古屋市は5日の市議会本会議で、市立小学校の「部活動」を2021年度に全面廃止すると明らかにした。ボランティアで指導に当たる教員の負担軽減が狙い。

 市によると、部活動は市内の全小学校で行われ、約2800人の教員が放課後に野球やサッカーなどを指導している。
教員の自主活動との位置付けだが、昨年の市の調査では、多くの教員が1カ月当たり約30時間を充てていた。

 主に4〜6年の児童が対象で約7割が参加しており、保護者から存続を求める意見もあることから、
市は部活動以外の形式で、教員が関わらずに活動を継続できないか検討する。
https://this.kiji.is/343243854273528929
0749ゼッケン774さん@ラストコール
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2018/03/16(金) 13:16:04.50ID:pHOEd9wi
2018年03月09日
◆来年から 下宿先の管理人など想定


 三重県立高校の一部が規則に反し、保護者が県内に住んでいない県外生徒を受け入れていた問題で、県教育委員会の有識者検討会は8日、
保護者が県内不在の場合でも生徒の「保証人」を確保すれば入学を認めるとする新制度をまとめた。2019年春の入試からスポーツ強豪校など計17校で実施する方針だ。

 この問題では、昨年5月時点で8校計116人が規則違反状態にあることが判明した。県教委は同7月に検討会を設置。32道府県(18年度導入含む)
で保護者が一緒に転住しない越境入学を認める制度を設けるなど、他県の状況も踏まえて県外生徒の受け入れについて議論を続けてきた。

 県教委によると、越境入学が認められるのは、部活動の強豪校や生徒減が進む小規模校、特色ある学科・コースの設置校。部活動で直近5年間に全国大会に出場するなど条件を満たし、導入で活性化が見込まれる17校での実施を決めた。定員は5%を上限とし、5年間継続する。

 県外入学の条件とした保証人の役割については「生徒の日常生活の見守り」などと定義。入試前の面接で保証人の適性を判断し、入学後も年3回、家庭訪問で状況確認するとした。保証人には下宿先の管理人や保護者の知人などを想定している。

 一方、県外から入学した生徒が旅館などを事実上の「寮」としていた問題について、県教委は保証人の新制度で安全を確保するとした。また、保護者が転住する場合の不正防止策について、検討会は「県教委が対応すべきこと」とした。

 検討会は同日で解散した。会長を務めた山田康彦・三重大教育学部教授は「賛否両論ある中、透明性のある制度ができた。県教委には志願状況や活性化の程度を踏まえて制度を検証してほしい」と述べた。

2018年03月09日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
?? http://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20180309-OYTNT50000.html
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