トライアスロン出身者は視野がトライアスロンに固まっていて思い切ったことができない可能性があるのに対して、
駅伝からSNSを駆使してトライアスロンに挑んだ経験の広さは新しい指導方法の確立という点で興味深い。
もしかしたら、自分が指導した選手がオリンピックに出ることまで含めて「オリンピックへの挑戦」と位置づけているのかもしれませんね。