ラッキー給食が足りないのもキャパオーバーが原因です。
余らせてもいけないという思いから、量を絞っているのでしょうが、
やはり「ラッキー給食」なのですから、「食べられたらラッキー」
という気持ちで最初から横浜マラソンにエントリーすれば良いだけの話です。

「ラッキー給食食べられなかったのだから、お金を一部返金すべき」と
憤慨するランナーも一部にいましたが、これも単なるランナーのエゴにしか過ぎません。
結果的に何とかなっているから問題はないと私は感じているので、
それも嫌なら最初から申込みしなければ済む話です。

総合的に考えれば、こんなにも低評価になるのは「非常におかしい」と感じています。
正直なところ、多くの人が昨年の対応に不信感を持ち、
色眼鏡で「横浜マラソンの運営はよくない」と思っているから、
このような結果になったのでしょう。
噂だけで運営のWellnessを叩いている人もいますが、
これは愚か者の行為でしかありません。