高校生の進路の話で「親が○○大学だから」という発想は
今時はほとんどあてにならんのでは(無関係とまでは言わないけどね)。
たとえばバレー部の大竹選手の親父さんは法政の黄金期の中心選手だったが、
法政関係者の期待にも関わらず中央を選んだ。
要はこちらが提示可能な環境・条件と選手が求めるニーズが折り合うか否かの話なんじゃあるまいか。
ってことで、予選会までは進路ネタはほどほどにしようぜ。