■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆

もう一度言います。

事実は、スタート当初からゴールまで共謀して代走行為がおこなわれ、レースを続行し完遂した。
そしてそれが故意でなかったという『大嘘』を運営に報告しました。

当事者にとって都合の良い『知らなかった系』の、他のスポーツでも非常に良くありがちな、自己保身の『嘘』は、
運営側は、事実上『無視』して『嘘』として判断を下し、処理します。

(今回の場合も懇意にしている運営者に、それとなく後で聞いたら 『ああ、嘘ですよ』 の一言ですまされていました。

■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆