箱根駅伝改革案
問題点 中距離ランナーまで、20kmを目指す点
区間が多すぎて、後半は、同レベルのランナー同士の競り合いが少ない

改善案
1部 初日 8時から13時 2区と4区を25km程度に 残りを20km弱に
2部 2日目 8時から10時半 約10km 5区間 小田原より東京より5km地点をスタート
3部 2日目 11時から12時すぎ 約5km 5区間 ゴール地点は現在と

各部は独立した大会とし、各順位の合計により総合順位を決める(1位20ポイント、20位1ポイント)

メリット
短い区間もあるので、1500のランナーが20kmを走らされるようなことがなくなる
高校駅伝の3km区間と違い、各部が独立して、同じ価値となっている
スタートが3度あるので、常に接近戦が見られる
マラソン、トラック、両方のランナーの育成に繋がる
転倒の危険のある山くだりは廃止

何か、デメリットやご意見あればお願いします