0739ゼッケン774さん@ラストコール
2019/01/05(土) 19:20:02.75ID:rcTS8OUO平成ヒト桁時代はコンスタントに3〜5位を保ってたが、平成10年代に駒澤が台頭し、順大との間で紫紺対決を繰り広げると、中大はそれに押し出される形で6〜8位に後退。
しかし、当時はなんだかんだでシードは確保し、有力選手がそれなりに入っていたので、大学側は危機感を持たなかったようだ。
それが平成20年代になると、東洋、その後の青学の台頭でさらに順位が後退し、有力選手も入らなくなり、今の惨状。
今の藤原監督は田幸・浦田時代の2世代20年間にわたる積弊を精算している段階なんだから、建て直しに時間がかかるのはしょうがない。