>>945
まあそういう個人の意見があるのも受け入れるよ
でも俺は日大は通ると思うし、アンケート結果だって日大は通過圏内だと思う人が多かった

加藤と阿部と金子、去年の全日本でも2位通過の原動力になった選手が今年もエントリーされてるということ
おそらく金子は2組にエントリーされるだろうし、25位前後で走ることは可能
金子はこないだ30分43秒で走っているので、スローペースになりやすい2組なら全然問題ない
去年の全日本予選の経験もあるし、その時も2位の上村(独走した室伏以外での先頭)と40秒差ぐらいで走ってるからね

加藤は2組の選手の中では持ちタイム2位
それを考えても、2組までで負けまくりの状態になるとは思わない
武田は持ちタイム以上の力があるし、1組も2組も通過圏内に近いところでは耐えられる

阿部は今季は30分19秒と30分21秒で走ってるし、組で上位は無理でも耐え凌ぐ走りはできる
日体大記録会と平国大記録会の記録なんだけど、2本続けて大崩れすることなく走れてるのは良いね
阿部は1組にエントリーされてるけど、去年の経験も活かして粘ってくれるだろうという信頼がある

君は序盤の組でどんどんブレーキして通過が絶望的になると思ってるんだろうけど、そんなことはない
関カレの結果だけを見てそのイメージだけで判断しないでほしい
日大は部員数は多いから、今年のトラックシーズンの成績を見てやらかす可能性の低い選手をちゃんと選んでるということ
だから関カレの5000でやらかした石井とか入ってないでしょ?
1位のタイムが30分を超えるようなレースならそんなにめちゃくちゃ激しい揺さぶりもないだろうし、ペースも遅いから流れに乗っていけばそれぞれ30位以内は可能
問題はタイム差、レースの中の順位が悪くても踏み止まることができればOK