映画のどうしても?と思う所は頭手術してこれからどうなるか
わからない状態の人を相手に これドキュメント映画になる と
考えた前事務所の考えが今も?だった。事務所移行した後も撮影を
継続した理由は何だったのだろう。作中では倒れて怪我して弱い
立場に見られたくない的な話だったけど、映画じゃなくてもその
アピールはできたわけで、有坂さんの話と違う感じがして
何か他の理由があったのではと思ってしまった。
例えば倒れたライブの損失補填とか

でもライブの映像は凄くカッコ良くて、その約半年後の現実が・・・
やっぱりこれ映画じゃなくREBOOTとバースデーライブの円盤化のクラファン
で良かったんじゃないかと思う。今後その流れを期待するしかない。
ずっと見ていたい、記憶だけだと風化するし
推しは推せるときに推せ 今はこの言葉に深くうなずける