嫌いなアニソン・作風に合わないアニソン
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昔のでも今のでも「このアニソンは嫌いだ」「このアニソンは作風に合わない」というのがよくある
どんどん挙げましょう 絶園のテンペストの前期ED
「happy endings」
作品のイメージに全く合わない
花澤ありきの作りに過ぎなかった ONE PIECEの2代目OP「believe」
この曲だけ作品のイメージに合わなかった モーパイのOP・EDとじょしらくのED
いくらキングだからってももクロを使うのやめろ
特にモーパイのOPはひどかった ドクタースランプの「あいつはあいつは顔でかーい」
しかもアニメそのものも初代に比べるとおもろない そばかす るろうに剣心OP
アニソン史上最もアニメの内容に合ってないOP曲
そりゃキャンディキャンディのイメージで作ったらそうなるわな
依頼したプロデューサーも「アニメのイメージで」といったきりで
どんなアニメか説明してないし作る側(歌手)もどんなアニメか
までは聞いてなかった こんなの作るなら勝手に作らして絵を
合わせたほうが100倍マシ 水色時代の後期ED「約束はAll right」
前期EDは感動するくらい良かったのに、どうしてこうなった?
頭と終わりに同じ歌詞を繰り返すだけだし、間奏も長い
SDのキャラが画面上に立つだけの安っぽいアニメーションもあり、作品の雰囲気ぶち壊しだ >>2
それと全く反対なのがおにあいのOP
曲そのものは作風には合ってはいるが茅原実里のイメージには合わない move嫌いじゃないけどFFUの後期ED「Romancing Train」
前期EDに比べるとインパクトが感じられない
しかも前期EDは曲だけでなくドット絵のチョコボがウロチョロ動き回るアニメーションも印象深かった 日常のOP
ヒャダインに歌わせるのやめろや、あいつは作曲だけしてろ さくら荘のペットな彼女はOPもEDも前期の方が良かった
後期のはイマイチパッとせん 太陽とシスコムーンが歌った魔術士オーフェンリベンジの後期OP「丸い太陽」
曲は悪くはなかったけど小湊美和が外れた状態でリリースした曲をこのアニメのテーマ曲に使うのが許せなかった
小湊を外したのは「ダンスが苦手」「民謡歌手の癖が抜け切れていない」などと言われていたが、実際はこのユニットの話題を呼ぶだけの茶番劇だった
当時のASAYANでは「誰か1人を外す」という展開が想像以上に視聴者の反響を呼んだためいつの間にかその展開が番組の名物と化していた
プロデューサーのつんくは小湊がダンスが苦手であることは認めたものの、彼女を外すことには「話題稼ぎに過ぎない」と反対していた
丸い太陽の次のシングルで小湊が復帰してユニット名も「T&Cボンバー」に改めるも、小湊の件でマイナスイメージが響き改名から半年後解散した 落第騎士はOPもEDも合っていない
こんな糞アニメに酒井ミキオやアリプロを起用するな
イメージが穢れる 嫌いなアニソンの定番といえば、花さか天使テンテンくんのOPだな
コッチンコッチンコッチンコッチンコーチンコーチンコッチンコッチンコ
こんな下品な歌詞をゴールデンに流すな! ゴールデンタイムの後期OP
前期の方が良かった
後期のは聴いてて盛り上がらない ぬーべーの主題歌。
バリバリ最強no.1
歌詞が適当過ぎる。
まんがの主題歌だから子供騙しでいいだろと言う浅い考えが垣間見える。 ドラえもんのOPの東京プリン版
結局誰が歌ってるのかを当てるだけの企画に過ぎなかった
ちなみに正解が発表される前のクレジットは「◯◯プ◯◯」だった キテレツ大百科の92年度のED「HAPPY BIRTHDAY」
この歌を聴くと「日曜日が終わって嫌だ」という感じになってしまう
翌日が祝日でも「明日で連休も終わりか」となる >>15
そうかなぁ。
ミキオさん、作品に合わせて曲を書いてるので、合ってないわけないし、そもそも主題歌のカップリングは主人公の曲で最終回で使用してるシーン胸熱ですよ。
特に原作読んでいれば、めっちゃ胸に響く。 世界名作劇場ブッシュベイビーの初代OP「アポロ」
世界名作劇場の主題歌の割にはあまりにハードすぎる
あとサビにある「くらぶれば」の意味がわからない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています