【リスアニ】 アニソン専門誌を語るスレ 【MATE】
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6位 ＫＤＤＩ 440,455
7位 ＪＦＥ 400,562
8位 三菱商事 388.228
9位 新日本製鉄 336,140
10位 東日本旅客鉄道 329,512
11位 武田薬品工業 327,199
12位 住友商事 319,635
13位 日本たばこ産業 307,586
14位 セブン＆アイHD 279,306
15位 アステラス製薬 271,451
16位 信越化学工業 250,533
17位 三井物産 247,307
18位 住友金属工業 225,736
19位 ソフトバンク 225,661
20位 東海旅客鉄道 218,106 買ったよ。ならページの詳細書くよ。
1P編集長の言葉 2-3P付録CD解説 4P目次 5-11P2010年春クールOP,EDレビュー
12-21P巻頭特集けいおん 22-26P日笠陽子インタビュー 27-31Pけいおん音楽プロデューサーインタビュー
32-33Pけいおんを楽しむための名盤10枚 34-37P堀江由衣インタビュー 38-41Pスフィアインタビュー
42-45P crush tearsインタビュー 46-48Pキスシス主題歌担当声優二人インタビュー 49-57P茅原実里インタビュー
58-63グランロデオインタビュー 64-69Pカラフィナインタビュー 70-71P銀魂映画 72-75P DOESインタビュー
76-89P特集AngelBeats 90-91P水樹奈々横浜アリーナレポ 92-95P JAM紹介 96-99P豊崎愛生インタビュー
100-101P HIMEKAインタビュー 102-103P水野佐彩インタビュー
104-115P特集fripSide 116-119Pガリレオガリレイインタビュー 120-121Pデュラララ2クール目OP担当バンドインタビュー
122-123Pニコニコ動画rasmus faber 124-127P石原Pインタビュー 128PコラムR・O・N 129PコラムLittle Nonのボーカル
130-133Pエイベ、ジェネオン、ポニキャ広報担当者座談会 134-135Pコラム水島精二 しょうもない企画を4P省略
140-142P今春OP,ED曲リスト しょうもない企画を5P省略 148-151P May'nインタビュー
152-153P東京国際アニメフェアワンピースレポ 154-159P中川翔子インタビュー
終わり。 ぶっちゃけ、このスレの盛り上がらなさがアニソン専門誌というジャンルの
ニッチさ、先行きの厳しさを象徴してるように思える。
インタビューのほとんどは声優雑誌で十分じゃね？っつーレベルのものでしかなかったし、
このままだと、ライト層を惹きつけるために有名どころばかり大きくフィーチャーしてる間に
マニア層が離れていく→マニア化したライト層もやっぱり離れていく→飽きたライト層も離れていく
で終了じゃね？
ただでさえニッチな市場の中でライト層、マニア層っつーのもアレな話だけど、
こういう雑誌は新たな市場の開拓よりも、今買ってくれてる層を手放さない事のが大事だろ。 まぁ、アニソンの世界は、アニソンが主戦場のアーティストは数が限られてるし
タイアップのシンガーに聞いても、面白みがありそうなのってあんまり居ないし。
ただ、例えば西川貴教に自分の関わったアニソンについて聞くロングインタビューならスゴく読みたいし
あと作曲家集団のインタビューとかの切り口はある。
ソニー出版という比較的強めのバックを守った会社が出すリスアニには、
アニプレックス系の人に突っ込んでいくのを期待はしたい。
でも、長持ちしそうには感じない。 アニソンマガジンには極一部にしかスポットの当たらない編曲家の人たちにも
インタビューしてもらいたかったんだが、新誌勢には期待できるのだろうか アニソンMATEの方も買って見た。
巻頭はグラヴィア特集と書いてあるんだから、間違ってないんだけど、
ほとんど写真と絵ばっかりな……
まあ、アーティストの顔くらいは知っておきたいけど、
正直グラビアなんかどうでもいいっスと思うのは歳の所為か。
個人的に読む価値あったのは梶浦由記インタビュー（4P・8000字）と、
岸利至によるアニソンレビュー（荒川UTB・OP/EDとけいおん!!・OP/ED）
くらい。
後者は行数稼ぎが気にはなったが、アーティストによる
アニソンレビューという事には価値を感じた。
ニコ動関連は、数組の有名どころにインタビューしてたり、
歌い手・演奏者カタログのっけてたりで、普通に紹介している感じ。
曲作って歌わせてまでしたリスアニに比べて踏み込めてないと見るか、
逆にリスアニはニコ動知らない人置き去りにしていったと見るかは難しいところか。
個人的にはニコ動それほど見てないんで後者の感覚に近いが。
で、一通り目を通した感想としては……「次からは買わなくていいか」って感じ。
なんか歌手のインタビューなんかほとんど魅力感じないんだよな。
そんな人間が次も買いたいと思うような雑誌、普通の人が買いたいと
思わなさそうな気もするけど。 >>10
乙
アニソンMATE駄目っぽいな
フールズはV系バンドの濃いインタビューを載せるんだから
それと同じ要領で作ればいいものを何故余計なことを… ミュージシャンや作詞・作曲家など、その道のプロによるアニソンの
詳細なレビュー、なんてのに需要は無いのかなぁ。
リスアニもMATEもアニソンのレビューそのものにほとんどページを
割かれてない事考えると、無いと判断されてるんだろうなぁ。 同業者からのレビューは一般読者に叩かれるならまだしも
業界の偉い人の機嫌を損ねかねないという一面があるからなー >>12
ファミ通の「10点満点中これは6点」みたいな感じかな？
天数低く付けると気まずいよな
なら点数は省いてレビューだけ書いてもらうみたいな？ レビューっていっても、点数つけて云々とか、
あれは駄目、これは良いっていうんじゃなく、
プロ……というか、知識の豊富な人目線での
その楽曲の面白いところの紹介・説明とかって感じで、
出来るだけ建設的な方向での床屋談義というか、
そういうのが読みたいなーと。
自分なんか、アニソンは好きだけど音楽の技術的な知識はないからさ、
いい曲だなーと思っても、それがどんな技術とかバックグラウンドをもって
作られてるのかわからないから、そういうのの説明があれば面白いなーと。 【最新版】年収1000万円以上稼げる大学
1 京都大学 15.8%
2 一橋大学 13.1%
3 慶應義塾大学 8.4%
4 東京大学 7.7%
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6 東京外国語大学 6.9%
7 神戸大学 5.6%
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11 大阪大学 2.6%
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・トップは京大。卒業生979人で155人が高給企業へ。
・私立で健闘は慶応義塾・国際基督・早稲田。
・早大はマンモス校に関わらず上位に入り私学の雄の面目躍如。
・17位津田塾・29位東京女子大と女子大も健闘。
・進むべき道の選択は人それぞれだが、安定と高額報酬を得る近道の大学がある。
それも国立大が極めて有利といえるのも事実である。
(PRESIDENT 2009年10.19号より)
>>10-11
ttp://twitter.com/anisonmate
＞いかんせん、アニソン業界は初めて踏み込む業界ですから。
＞そこでいきなり、老舗の雑誌さんにテキストの内容で勝負をかけるなんて……
＞そんな大それたことは……ｗでも、写真に関してだけは、負けない自信ありなので。
＞創刊準備号は、そこを大々的に打ち出しております。 90年代以前のアニソンやアーティストの掘り起こしとか、やらねーんだろなぁ。
そんなのやっても俺が嬉しいだけだけど。
まあ、カストリ雑誌ってことはないかもしれんけど、
アニソンマガジンの6号を超えられるかねぇ…… 俺の目当てのアーティスト？に関しては写真も糞だった 一般音楽誌でやってるようなアルバムの全曲レビューとかないの？
声優、アニソンアーティスト系のアルバムのそういうのって見てみたい ttp://ameblo.jp/otonaanime/entry-10558151722.html
アニソンマガジン休刊したわけじゃないのかｗ
年刊(?)誌てことは09〜10年を俯瞰した内容になるのかな アニソンスタイルとかいう新雑誌が8月に創刊されるらしいのだが
ソースが茅原実里のブログしかない… 5月のアニソンメイトVol.0（準備号）は、9月にVol.1（創刊号）が出ます CUT 8月号 7月17日発売
特集：アニメが愛した音楽、音楽が愛したアニメ
『けいおん!!』14Ｐ大特集、麻枝准、水樹奈々が登場！
特別付録：「『けいおん!!』特製バックステージパス」！
http://ro69.jp/product/magazine/detail/37206 声優・アーティストへのインタビューメインの紙面作りで3誌も4誌も
生き残っていけるほどパイでかい業界じゃねーだろ……
どれか一冊だけでもアーティスト重視から曲重視に舵切ってくれねーかな。 CUTのインタビュー記事は面白かったな
だーまえさんとか石原Pとか リスアニvol.2出たのに書込みないんだなorz
近所の本屋に思ったより積んであったのと対照的だｗ
まだ全部読んでないけど、今回もAB!とけいおんメインな構成ですね。
軽く感想としては石原ＰとTom-H@ckのインタビューあたりは良いね〜
あとアニメOPEDレビューも、作詞作曲編曲が書かれるようになったり改善されてたのは評価出来るかな。 リスアニはソニーの贔屓中学生のCD付けるのやめなよ
あれマジで要らないよ
読む邪魔だよ アニソンスタイル、8/20に発売なのはいいが
いまだにブログどころかWebサイトすら無いのはどういうことだ 自分が目をつけたものを推しまくってデビューさせる事を発掘と呼ぶとは、
非常にゴッドハンド的だと言いたいところだが、まあそれはそれとして、
ニコ厨は件のデビュー曲を喜んで買うんだろうか。
個人的にはこれまでに発表された曲を聴く限り、歌唱力不足と
言わざるをえないんだが。 アニソンスタイル買ってきたが
これ2010Summerって書いてあるし季刊誌でいいんだよな？
次号予告無いし アニソンスタイル封されてなかったから
立ち読みで中身見れたけど酷い出来ですた 週刊誌でアニソン誌出ないかねー
前々週あたりの発売曲のレビューと、以降の発売スケジュールだけに特化した奴
一部\500までなら出すよ >>35
笠原弘子と三重野瞳のインタビューがあるのは
彼女たちの歌で青春時代を過ごした俺には高評価 アニソンスタイル、それしか評価出来る点が無いよ……
結局、リスアニもメイトもスタイルも、アニソン雑誌じゃなくて
アニソンアーティスト雑誌なんだよな。
逆に言えば……というか、それが何を示してるのかといえば、
大部分の購買者の興味は曲そのものよりも、アーティストにあると
制作者側が考えているという事なんだろうけれども。
どこかひとつくらい、アニソンのレビューと分析を中心にした
紙面づくりしてくれる雑誌があれば喜んで買うんだけどな。 >>38
いきなりそれをやると大部分の読者が着いてこれないことを危惧して
アニソンマガジンは徐々に馴らしていこうとしていたんだが
アニマガ自体が先に死んでしまった アニソンMATE第2弾「アニソンMATE SP」は10/16ってか本日発売！ 結局、雑誌媒体が簡単に取れる「次の一手」（読者にとって次かどうかはともかく）が
ニコニコしか無いんじゃないのか？ 廃刊もなにも現状では明らかに臨時発行体勢
５月が創刊準備号だったら今度遂に創刊号かと思ったらＳＰ
いつでも逃げられるようにして発行してる >>42
この前フールズメイトでもニコニコアーティスト紹介してたよ ニコニコ出身歌手がどうこうって前に、コミケ大特集は何なんだ？
マジメにアニソンとアニソン歌手だけ扱えよ。 >>47
ピコにカラー2ページも与えてたよな
流石にフールズ本誌でやるなよって感じだった アニソンどころかゲーム／特撮／声優ですらないアーティスト多数
次号予告もなし
夏アニメ主題歌レビューの超理論には笑わせてもらったが
あそびにいくヨ！のアオイ（花澤香菜）版EDでなぜ天皇ネタに行き着くのか アニソンスタイルは秋には出さないのか？
創刊号で終了ｗｗｗ？ >>49
フールズ本誌はもう終わってるだろ。
次号はニコニコ大会議とニコニコ歌い手ユニット２組（smiley*2G、PointFive(.5)）のご登場だ。 東條さんが亡くなってからのフールズは迷走してるのがよくわかる 別冊オトナアニメ オトナアニメアワードにアニソン特集があったけど
結局「アニソンマガジン」としては出なかったな
ライターをリスアニ！に取られてgdgdになるかと思ったらリスアニ！よりしっかりしてた 今週ＭＵＳＩＣ ＯＮ ＴＶでリスアニ！ＬＩＶＥの放送楽しみ！！ アニソンMATE vol.1購入
相変わらず半分はニコ動アーティスト()の宣伝誌 2006年
・アスペクトムック 声優＆アニメソングミュージックガイド
2007年
・オトナアニメ Vol.3（今聴きたいベストアニメソング）
・アニソンマガジン Vo.1
このあたりはすごく興奮しながら読んだのを思い出す
最近のは何故か読む気が起きないが アニソンMATE相変わらずだな
というかピコがＲｏｃｋAndReadというV系専門誌で14ページもページ貰って進出してるんだが…
なんでコイツV系扱いなんだ…
インタビュー内容もニコニコの話しかしてねぇし リスアニVol4.1 アニソンクリエイターズ買ってきた
いつ読むかは知らん >>65
俺も
読む暇はなさそうだが
資料的な意味で買っておいた >>57
今更ながら店頭で見付けて中を見てみたら
アニソンの記事が全ページ数の3分の1もあって驚いた あにみゅ！買うてきたよすっかり忘れてたよ
田村ゆかりの本人名義シングル＆アルバムの収録曲（ポリグラム時代も含）が30頁以上使ってレビューされてる
あと眼を引くのはアイマスの既存曲全レビューあたりか
アニソン誌としては後発なせいか放送中アニメ主題歌のレビューはやってない
春アニメの主題歌を文字情報でリストアップしてる程度
次号は『セミのなく頃』に発売予定らしいがどうなるかねー
アニメ誌・声優誌の出版社だけあって他誌よりはオタがとっつきやすい造りになってると思う ↑でアイマス全曲レビューと書いたが読み直したら数号かけて全曲紹介という事だった あにみゅ！はオールカラー＋ポスターでグラビア寄りの雑誌かと思わせつつ
実際の内容は曲をレビューしまくるという妙なバランスのものだった
いろんな層をターゲットにしようとした結果なのか
曲レビューで手っ取り早くページ数を稼ごうとしたのか
・・・なんとなく後者のような気もするけど
買う一番のきっかけだったゆかりん全曲レビューは
レビュー自体の内容には物足りなさを感じるものの
カタログとして見れば良い出来だと思った 先行予約の当選はみんなどうだった？
チケットゲットしたぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
