アニソンはいつからクオリティが高くなったのか?
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10年くらい前に高くなって8年くらい前から元々より下がり続けているな アニソンのクオリティが上がったというより邦楽のクオリティが下がったんだよ アニソンの領域をやぶったのは明日へのブリリアントロードからだなー 加藤和彦が、「愛・おぼえていますか」を作曲したって聞いて、
いろいろなこと考えた。
1984年の劇場版超時空要塞マクロス愛おぼえていますか(アニメ映画)のメインテーマで
エヴァブームの時に、アニメにハマってオタク学入門読んで見た
ヲタなら必見(ざっくり言って)の映画って紹介されてて。
でも、この作曲者さん、この間死んで初めてこの曲のほかに、
帰ってきたヨッパライとかイムジン河とかあの素晴らしい愛をもう一度とか
タイムマシンにおねがいとか君はトロピカルとか(リスナー限定)、
けっこういい曲作ってて、そういう中でやっぱり愛覚えていますかのクオリテイl高いな、23年前だけど、
とは思ってた。
あと阿久悠作詞の宇宙戦艦ヤマトも、クオリティ高かったと思う。
いいアニソンは、高いクオリティを持っていた、と思うんですよ。
今にして思えば、豪華作家が全力で作品のために書き上げて、
作品の上で貢献していた曲は名曲で、クオリティが高いと思うんです
もちろん、低いクオリティの曲はあると思うし、
僕も今のアニソンの全てが好きなわけではない。白石稔の恋のミノル伝説はアニソンとしてどうよ。でもかおりんのテーマはクオリティすごく高いと思う。
という日和ってる発言はダメですかそうですか 今も昔もアニソン等が頂点
アニソン、ゲーソン、エロゲソン、同人音楽>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>その他の音楽
今のが糞つってる奴
梶浦由記の書いた曲を聴いてから物を言え 劇伴やる人は技術水準が高いから、そういう人間が作った曲はクオリティが高い。 アニメの視聴層の年齢が上がったのでJpopっぽくなった 俺は「めぞん一刻」から、だと思う。
来生たかお、ピカソ、安全地帯、村下孝蔵、
ギルバート・オサリバン、梅沢富雄、斉藤由貴? 昔から質高かっただろーがよ。
つかアニソンだからこそいろんなジャンルの音楽に挑戦できたんだろ。
一例。
キャプテンウルトラの頃にすでにシンセだぜ?
80年代にYMOがもてはやされていたころ「今更シンセ?」と思ったものだ。
むしろその「めぞん」とか流行歌(笑)の真似事してるほうがイヤだったな。 今も昔も兄損はしょせん社会の底辺であるオタクしか聴かない。
一般人からしたら聴きもせず「アニメの主題歌(笑)」だとわかる。
だいたいjポップのレベルが低い(笑)とかいってるアホはリア充オーラにびびってjポップ聴けないオタクだけだろww
オタクは社会の底辺だっていう自覚しろボケ。
キモオタは社会のごみ。日本の恥。存在価値なし! じゃあ、能瀬慶子や浅田美代子とか
田原俊彦の曲はオーラがかぶっているのか?
耳おかしくねぇ? 俺は1984年頃がターニングポイントだと思う。
参考ソースは以下。
富野由悠季×鮎川麻弥スペシャル対談
http://anime.excite.co.jp/interview/0911txa01.php
風のノーリプライは俺には生涯忘れられない曲。 今のJ-POP歌手が急になだれ込むようになって一気に活性化した事を考えるならば
ガンダムSEEDが一番のターニングポイントだと思う
特にTMRのINVOKEとSee-Sawのあんなに一緒だったのに 逆にワンピースのOP曲
ヘキサゴンファミリーが入って
レベルが下がった様な気がするのは
俺だけだろうか? アニソンは初期から歌謡曲やポップスのヒットメーカーが普通にたくさん作ってるから、
曲の質は常に高かったよ。 いつから低くなったのか の間違いじゃないのか?
声優ユニットが出てきた頃から低くなったと思う
しかもそれがそこそこ売れてしまうからたちが悪い 個人的には、ここ最近
平均点は上がったけど、最上級が減ってるような
・量産できる音楽集団の台頭で平均点アップ
・(これはJ-POPと共通だが)その代わり、昔ながらの職人的な音楽家の減少 富田勲のジャングル大帝を聞いたこと無いのか?>>1
鉄腕アトムの作詞は谷川俊太郎だし。
魔法使いサリーはデキシージャズ。
妖怪人間ベムはスィング。
さすらいの太陽はいずみたくの担当する他の青春ドラマの主題歌だよ、と知らない人に言っても信用するだろう。
挙げればきりがないけど、昭和アニメの初期からレベル高かった。 時代と共に音楽性は変わる。メタルギアの台詞みたいだけど。
主流のJPOPとJPOPみたいなアニソンでも全然違う。
現在の曲調と違うものが聞こえたら違和感を覚えるだろうね。
昔に流行った曲を人前で聴くのだって勇気がいる。
でも最近のアニソンとJPOPがガチで勝負したら、
アニソンが万人に受け入れられると断言する。 やっぱエヴァからじゃない?
それがキッカケで今現在は水樹だな 自分はいくつかの段階があると思ってるのだが>アニソンクオリティアップ
第一の段階はやはりヤマトだな>クラシックの素養のある宮川泰に当時ヒット歌謡を次々と飛ばしてた阿久悠を組み合わ
せたのは死後も何かと悪評高い西崎Pの数少ない功績とは思うが
第二の段階はシティハンター(原作者が同じキャッツアイにその傾向が見られだしたとは思うが)かな?メジャーアーティ
ストに(しかも作品の雰囲気を合わせた)曲を提供させた
第三の段階は第二段階の曲を声優が歌いだした頃じゃないか?(その典型が今の水樹じゃね?) TV ZガンダムのOP「Z・刻を超えて」からだと思う。
それまで、番組名、搭乗人物、必殺技などを連呼するOPしかなかったのに、
はじめて歌詞からそれを一掃したアニソンでアニソンのイメージを変えた。 その作品の世界観を表現するという方向ではエヴァだろうな
残酷な天使にしろルフランにしろ
一般歌手が歌うという意味でアニソンが市民権得たのは杏里のキャッツアイからだと思う 現在のJーPOP音楽シーンがつまんねぇからアニソンに移動してる奴が多いだろ。
つーかKーPOP消えろや。同じ顔ばっかで気持ち悪い…。 >>32
2段階目までは合意だが、3段階目は違うと思う
まず3段階目としてアイドルがアニソン歌うようになる時代が先に来て
バブル期に入ってから予算が取れるようになったのか? 4段階目としてJPOPのメジャー歌手が主題歌も歌うようになった。
5段階目としてはバブル期終焉の頃から深夜アニメが急速に拡大し この頃から声優兼アニソン歌手みたいなのが大量に出てきて、やがて声優よりアニソンがメインのいわゆるアニソン歌手が現れたと記憶している。 最近は質低いな、アニメの乱発もあるけど
歌も曲もごちゃごちゃしてるだけで一昔の前の方が良い 名曲は減ったかもしれんが、奇をてらった面白い曲はまだまだ多い
昔のは思い出補正も入るから単純な比較はできん
福山芳樹の熱気バサラからもう20年もアニソン聴いてるわ 作品の内容と関係ない歌詞の歌を使い出したのは
はるか昔NHKのキャプテンフューチャーから
けっこういい歌
http://www.youtube.com/watch?v=H2O31NS3KSU&feature=kp 誰か書いてたけど60年代から高かったよね。当時の劇伴音楽の大家がいっぱい書いてた、
冨田勲とかね。キャラソンもあったし、声優が歌っていたのも今と同じ。
JPOPの歌手は自作自演してるけど年齢が若いと、音楽自体がまだ未熟なものもあるのは
仕方ない。アニメの方は田中公平や梶浦由記が描いてたら未熟な物に比べたらそりゃ良く
聴こえるよね。 アニメ主題歌の作曲依頼が来たけど
アニメと言えばキャンディ・キャンディくらいしか知らないからそのイメージで曲作ったから
作品のイメージに全然合わない曲になっちゃったって話は
るろうに剣心の「そばかす」だったかな
せめて原作読むとかしなかったんですかねえ…(呆 民主的選挙を出来ない香港
気に入らない奴を拉致する「アジアのナチス(中国共産党)」がいる香港
こんな香港に 米英日豪加仏伊は愛想をつかす
支那はナチス本家のドイツと仲良くしなさい
インチキ自動車のダイムラーが支那の大気汚染加速に手を貸します LiSA、kalafina、ClariSが出たあたりからです。 どう考えても低くなったの間違いだと思う
イントロから心湧きたつようなこのアニメにはこの主題歌しかないっていう
奇跡のようなアニソンが昔は多かった
そもそも肝心のアニメ自体がつまらないよね最近のは Jpopが下がったから相対的に上がった
Jpopはシンガーソングライター起用とアイドルでどんどん質を低下させていった
Jpopは型が重視されて、独創的な曲があまり許されないことも大きい
それと比べるとアニソンは独創的なものも作品に合えば許されることが多い
また、シンガーソングライター起用は少なく昔ながらの分業スタイルをちゃんと保っている
声優アイドルが増えて歌のレベルは下がったけど
変化のまとめ
作品の独創性
Jpop ↓
アニソン →
歌
Jpop ↓
アニソン ↓ 誰でもできるPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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