THE FIRST SLAM DUNK-スラムダンク-Part73
旧アニメの劇場版って作者に無断で作ったって本当?
詳しい人いる? スラムダンク酷すぎた
原作は面白いのにバスケで映画は無理ありすぎた
たんたんとBGM無音でダイジェストで試合が行われて河田弟や桜木の最初の相手とかの心情もカットされてるし名シーンも盛り上がりに欠ける
回想も多すぎ 無駄な回想多くて飛ばしまくった
試合シーンは原作の良さを完全に殺しに来てた
台詞も小さいしアップにすべき場面も遠くからで盛り上がらない
ずっと無音でバスケの試合してるだけ 主役交代したのなら、まぁそれはいいとして、
宮城とその家族の物語であって、
宮城と湘北メンバーの物語ではないんだよね。
当然、スポーツ映画とてはイマイチだし、
だからといって、家族愛・絆の映画としても大した話ではない。
宮城の家庭の話も中途半端だし普通に試合だけやってりゃいいのにとは思うね スラムダンクは原作で完成されてるからもう触れなくていいよ
あれから10日後でさえ蛇足だわ >>330
イノタケが劇場版オリキャラのデザインやってなかったっけ
詳しく憶えてないがさすがに無許可ではやらんでしょ >>331
俺もあのシーンカットなんだってって思ったとこ何か所かあったけど、
リョータ以外のキャラのシーンを原作通りにやると、リョータが主人公ってのが薄れちまうからなあ >>343
そこを気にするなら最後の花道、流川ハイタッチでリョータ空気だけどな
リョータ主人公でやるならリョータ中心で試合描くくらい振り切ってほしかったわ
なに中途半端に原作やってんだよ >>333
試合はどうみたって宮城とチームメイトの物語だろw
主役を宮城にした分そこだけ新規で色々掘られた分印象強くなるけど
リアル寄りにした分桜木の一発退場なシュールなギャグ?とか無くしてもよかったとは思うけど ワンピREDの再上映のときのムビチケ情報出たのが発売日の5日前だったから、同じなら明日かな?
スタッフ配信で再上映毎年やりたいみたいなこと言ってたような?ここまで規模でかいのは今年だけだと思うけど >>327
苦労を重ねて重ねて、ようやく自分たちの代になって、メンバーに恵まれて……。その過程あっての、今のチャレンジや喜び、ということはしっかり伝わってきましたし、そこは大泣きしました。三井も、フラフラながら、力を振り絞ってフリースローを投げるし、桜木も「今が人生のピークだ」と無茶をする。
試合とは言え、なぜここまで命というか、魂を削って死闘をするんだろう。でもいろいろな背景があって、この一投を放っているに違いない……。めちゃくちゃ心に響きました。
思ったより良い記事だった
そりゃ新規は映画だけじゃ細部は分からないけど作品の本質的な所、製作側が伝えたい部分はちゃんと伝わってるんだよな >>349
そういうことだね
中途半端にスラダン知ってる人があのシーンが無いこのシーン初見にゃ伝わらないと心配しなくても
イノタケはちゃんと伝わるように仕込んでる 実写しか見ない映画ファンは>>1の作品を見た方がいい
かなり異様な作り方してる
開始数分後からいきなり試合するからな
普通のスポーツ映画はロッキーみたいに
最初の一時間は練習シーンとかで
試合シーンはそれが終わってから始まるのに
しかもスラムダンクは2時間丸々試合シーンなのに
中だるみしない展開と3DCGの動きで
心拍数が上がるクオリティになってる 実際問題、英語圏を代表する映画批評サイトのRotten Tomatoesを見ると高い評価を与えていて
2023年アメリカで最高に評価された映画はどれかと見てみたら
全米で公開された全ての作品を通じた1位が>>1の作品だったりする
https://editorial.rottentomatoes.com/guide/best-movies-of-2023/ >>350
ボッコボコに殴り合った宮城と三井がバスケ一緒にやってるのはどうやって消化するの?
そもそも三井がグレたのはなぜ?
あのスピーディーに進む試合展開の中でその辺の疑問をどうやって消化すんだ?未読済みは >>355
わかるように仕込んでるって言うからだろ
仕込みに気づけなかったから教えてくれる?
どこでエスパー発動させれば良かったん? 指摘してる箇所はなんかあったんだろうなくらいで充分
人間の脳みそって不思議なもんで欠けたところをテキトーに補完してくれるらしいから
脳が正常に働いてればね >>357
それが許されるのは何の説明もなくデブの無能ぽい(河北弟)がいきなり出てるけどなんかあったんだろうなとかそういうレベルの話
死んだ兄貴と重ねるような存在がグレた、いきなり戻ってきた、を察しろは作り手として怠慢すぎるだろ 説明しすぎず余白の残し方が上手かったよな
結果、去年単行本は500万部売れたね >>359
余白…ただのページ飛ばしじゃねーか
全く描かないことを余白とはいわん 自分で言ってるように中学時代に会ったバスケ好きのお兄さんとロン毛の不良が同一人物とわかることが重要
ロン毛は試合見にきたりリョータのバッシュ蹴飛ばしたりバスケに未練があるのは明白だし
>>359
原作への入り口に最適だよねこの映画
構成と演出がいいから漫画も読んでみようってなるんだろうな >>361
お前は井上雄彦関わってなかった場合でも色んなすっ飛ばしや付け足しに対してそう思える?
自分は作者と作品は分けて考えるから改変やら付け足しは構わないがアレはないわ 今、原宿駅のスラダンジャックの階段通ったけど何人か写真撮ってる人がいた
土日は撮るの難しいなこれ 井上雄彦が関わってなかったら今回のような構成にはならないからその質問はナンセンスだわ >>356
原作で展開された全ての事象やディテールまで分かる必要なくて
新たに掘り下げた宮城の成長物語が主軸なのでスラムダンクの基本的な土台、主要キャラの性格が分かれば映画として成立する
そこが伝わってるから初見でも楽しめてる、という話なんだが
エスパーじゃなくても誰でもわかる事だよ 流川と桜木が後の終生のライバルって言われるのが確定してるから
どっちかが転校して戦うってことだよな?
チームメイトを終世のライバルって表現は変だし >>367
別に大学やプロになって別チームでも不思議じゃないし、同じチームでもライバルと呼ばれることはまああるだろ なんか全肯定な感じの人いるけどカットされた部分で大好きなシーンとかなかったのかな
そこが不思議だわ とりあえず円盤にチャプター入れなかった理由を教えてくれぃ
地味に鬱陶しいぞい >>369
作品の中身どうこうじゃなくて自分の大好きなスラムダンク、井上雄彦先生マンセーってだけの脳死だろ
どんな作品になろうとも関係ない 大好きなシーンはそれぞれだし宮城の物語の視点から山王戦進めるのが映画
例えば桜木の大好きですは原作1巻からの積み重ねがないと必要がないもの
取捨選択は出来てるのにわがままを押し付けてるだけ
原作の映像化がみたいならTVアニメをみてればいい
大前提として2時間の映画として整うかということを無視したわがままが多すぎる OPはこれ以上無いワルモノ見参だったな
ある意味原作超えてた 宮城を主人公にしたのは間違いなく正しかった
桜木を主人公にしても映画の尺ではどうやっても語りきれない
ぶつ切りのダイジェストで回想したところで既読ファンは満足しない
そしてこの作り方だと原作再現されてるかどうかがそのまま作品の評価になってた事だろう
それではこのヒットはありえなかった 桜木主役のまま2時間映画ならそれこそ新規無視した原作ダイジェスト映画になってしまうぞ
スラダン未読どころかスポーツにあまり触れない層やバスケ未経験層のことまで間口広げて考えられて構成されてる
その結果は新規の評価をみれば一目瞭然
宮城にある設定を複雑に掘り下げず分かりやすいのも試合のドラマを阻害せず没入出来やすくなってるな
試合の進行を宮城中心で同時に進めてるから混乱が起きにくい >>375
あ~、あの手描きのヤツか
言われてみりゃ確かにそうだ 二本のパスは布石
あれで沢北君の頭に「パスもある」と入った
一つに絞れないから考える
ディフェンスは後手になる
今度は抜ける
このシーンはプレイとしてはちゃんとあったけど安西先生のセリフありきの格好よさだと思った >>369
いっぱいあるけど今回の映画のコンセプトを考えると作品としては無くても問題ない、
寧ろ削ぎ落としたことで映画のクオリティが上がってると思えるのよ 新規シーンで好きなのは宮城がプレイの指示して声出しするとこだな
あれは良かった 金ローでやってたネトフリCM初めてみるバージョンだった
すごいかっこよかった 声優変更みんな悪くなかったよな
ルパンやドラえもんとかもそうだけど自分が最初に見た聞いたのが1番とか言って今の作品批判するやつなんなんだろうな
そして歳とってまたリメイクされたら自分は前の方が良かったとか言うやつ
本当死ぬ テレビと同じ声優でやってたら
もっと上がったけどなあ。 シティーハンターの新作見て続投も善し悪しだと思った
キャラクターの見た目は変わらないのに声だけ衰えてると気になって話に集中できなかったりする 声優は変えてよかったよ
30年前と同じ演技をしてくださいってのも酷だし
アニメと同時期にグリッドマンやってた緑川は去年の映画では続投だったけど、
あれは感情の起伏ほぼない電脳生命体だしな >>377
そうは思わないな
スタメンや眼鏡くんでも成り立つくらいスラムダンクはそれぞれが主役張れるキャラと設定してるよ
ダイジェストになるかは切り取り方の問題だから井上先生なら問題なく同レベルの作品に仕上げるのは確実 声優は変えなくても演技指導するのはイノタケだから基本的に没個性でリアル感を出すことになりそう
ただキャラクタライズされたテレビアニメの声優使うとファンもそのイメージをストレートに持ち込むからやり難いっていうのが実際のところだろうな
原作通りにやるなら昔の声優でもいいんだろうけど今回の路線だと昔の声優使うのは良く言えばもったいない 草尾の花道全然ヤンキーぽくなくて合わないと思ったけど旧がいい人は絶賛なのかな ムビチケの発売21日だから5日前だと明日でしたね
20日と勘違いしてた
オープニングの湘北と山王の絵だったら仕事休んででも買いにいくんだが
イノタケの新規絵だと更にいい >>397
ヤンキーじゃなくて不良ってこと?
旧の花道はギャグ寄りファッション不良て感じだから
映画の方が不良みがちゃんとあると感じるな >>400
ノーカットじゃないとイノタケOK出さないだろうから難しそうだけどな
そもそも回想でぶつ切りに加えてCMでぶつ切りまで入ってきたら成立しなさそう 花道はヤンキーでも不良でもないよ。
ただの高校生。
かつあげとか弱いものいじめとかしてないだろ。 >>403
不良同士で喧嘩してるだけでも不良は不良だろ
一般生徒に何かしたわけではなくても怖がられてるシーンがあるし
教師から目をつけられてるシーンもあるのにただの高校生は無理がある
イノタケだって初期はもしバスケ漫画として人気でなかったら
ヤンキー物として軌道修正できるようにしてたからヤンキー要素があるんじゃん
桜木軍団はパチンコ屋にも行ってなかったっけ >>403
30円でジョーダンⅥ奪い取ったのはカツアゲじゃないのか 映画公開前はアンチしか居なかったのにほぼ作品の力だけでここまで評価を覆したファスダン🤗
僕ちんが100億越え宣言したあの頃はもう遠い昔のようだ🤗
懐かしいね🤗
当時は100億なんて鼻で笑われてたけどあっという間に150億だもんな🤗
新世代のハイキューすら追いつかない数字🤗
いかにスラダンが伝説の漫画だったのか改めて思い知らされたよね🤗
旧アニメの事なんかすっかり忘れてファスダンに鞍替えした恥晒しは割と多そう🤗
ムビチケ詐欺とか言ってた奴ら今ではすっかり黒歴史化しちゃったもんな🤗
もう絶滅したかな?あいつら🤗 豆知識として
みんな気付いてないかもしれないがリョータが付けてる赤いリストバンドって、
兄ソータが亡くなる前に付けてたリストバンドなんだぜ 漫画家の椎名高志が連日ネトフリで見て感動ツイートしてる
ぜひ8月に映画館でも観てほしい >>410
見てきた
確かに熱く語ってたし色々同意なんだけど
この映画にあなたの居場所はそりゃ無いだろ俺だってねーよ、と思った 複数作品アニメ化してる漫画家が、映像化として完璧な解のひとつと言ってくれてるのは嬉しいね キャラクターのその後をちょっとでも見せてくれたのは良かったな
何より宮城が渡米してたのは原作ファンにも大満足だったよな
あれが相手が流川だったりしたら映画的になんか変だし いかにもなキモヲタには叩かれアニメに興味なさそうな人にベタ褒めされてるのオモロイ 自分の高校時代を思い出すと
主将にあだ名で呼び捨てにしたり、元全日本の監督のあごをタプタプしたら
命がいくつあっても足りなかったな。 >>403
ヤンキーじゃないのは宮城
花道と三井はヤンキー >>408
全国編、海外編やれるってイメージが湧いてきますね >>416
おめーらアニメかぶれの常識はオレには通用しねえ
シロートだからよ 宮城の過去をあそこまで重くする必要あったのかと
人死なせて涙誘う手法は冷める THE FIRST SLAM DUNK』はなぜ「一見さん」でも楽しめる人が多い? 随所の工夫、奥深さ
https://magmix.jp/post/238232 >>433
今貼ろうと思ってたw
ちょっと前に暴れてた人に読んで欲しいね こういうところとかSNSなんかで作品批判してる人の中に誰かアニメ版の声優陣とかいたりする可能性は低い…? わかりやすいセリフといえばアンナの「リョーちゃん明日何時?広島!インターハイ!」も親子の不和を妹が取り持ってることと状況説明を同時にこなしててすごいと思ったな
スタッフさんのアイデアもたくさん入ってるだろうけど本当に随所に工夫があるよね 母親はずっとリョータのこと思ってるだけにしか見えないんだけど、それをネグレクトとか不和とかにしたがる人いるの不思議 赤木の俺は負けても湘北は負けんてとこと三井のリングしか見えねえはカットせんといて欲しかったなあ
それ以外は満足 >>436
アニメ版のイラストレーターが居た可能性は高いw 肩で息をするような演技は入れて欲しかったわ
セリフ一つ一つが軽い 旦那亡くして1人で子供3人育てて、長男事故で亡くす
本当は自分だって長男の思い出と生活したいけど責任感じてしまってる次男のために遺品を片付けた
その後思春期の難しい時期に入ってきて接し方に悩む毎日
沖縄と違って家賃や物価は高いけどなるべく普通の子、長男の分まで幸せになってほしいと誕生日にはケーキを用意し、バッシュも黙って用意する
母ちゃん思春期の子供がいるシングルマザーとして頑張ってるよ 「映像じゃなく同人誌で良かったのでは、、、」THE FIRST SLAM DUNK mee-taroさんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com
https://eiga.com/movie/94436/review/03926067/
監督が原作者さんだそうですが、やはり映像のプロに任せるか、同人漫画としてこのエピソードを配布した方が良かったのではないでしょうか?
バスケシーンがリアルなのに、人間ドラマのシーンは演技が棒。バスケシーンのような動きを基準として、声優にも自然さを求めるのなら、セリフ間の呼吸による体の動きくらい入れるべき。
演技だけじゃなく、カット割やカメラワーク、色と照明の使い方もメリハリがなくセンスも感じない。一体どこを見て欲しいのか伝わりにくいので、眠くなります。
海に実写を素材とする程にリアルさにこだわるのなら、空気中に飛んでいる虫や埃くらい意識してください。
オープニングの鉛筆書きのアニメーションも、昔あった資生堂unoのCMのようにしたかったのでしょうが、あれは2Dアニメーションのプロによる演出があったからカッコよかったんです。今回のは間延びしすぎ。せっかく書いたし全部つかわなきゃ、みたいなセコさも感じます。絵コンテが良くないのでしょうか?
今回のアニメーションは3Dゲーム屋が頑張って漫画原作に寄せましたって感じで、とても残念です。井上先生は本当に映画の出来に満足しているのでしょうか?
多大な人材と労力をかけた作品にこんな事はいいたくないですが、これを最高峰のアニメとして位置付けしないで欲しいです。 >>446
一体どこを読んで欲しいのか伝わりにくいので、眠くなります。 >>446
しっかり見てちゃんと感想伝えたかった
のかと思ったら見たの冒頭5分だけて笑 >>433
左手は添えるだけを無音にしたところは制作側の真意は分からないけどなるほどなーと思った そのバージョンも作ってたかもしれんが、その後のあのシーンから音が戻ってきたのは最適解だったな >>454
だね
ああいった名言を削るのは勇気のいる事だよね
あれを不要と判断するセンスたるや ツイッターのネトフリのスラダン広告しつこすぎだろ。 沢北26点 三井25点
これ完全にエースなんやけどw 三井が膝の負傷をきちんと治療し、ぐれずに真面目に練習していたら
凄い化け物になっただろうに。 仲間の士気を上げれる決定的な瞬間に決められるのがエースの条件 >>460
しかも全国的に有名なディフェンダーとマッチアップしてだからな 安西先生も三井を何年もほっといて
使う時だけ使って調子いいな。 >>>443
あの人特徴的な文章を書くからね
現行スレでも同じ事を繰り返し愚痴ってる
嘘バレへので関係者試写会に招待されていなかった事がわかったし相当恨んでるんだろうね 今回が本当にラスト上映になるのならムビチケ買ってもいいかなあとはおもっている >>451
何度でも蘇るみたいな事は言ってたけどリングしか見えねえってあったっけ? ネトフリなら52分くらいのとこで言ってる
原作とは微妙にタイミング違うが >>408
相手ディフェンスが”入ってくる!入ってくる!”って注意して叫んでるにも関わらずに
宮城のドリブルを止められず、
流川にアリウープ決められてるね
漫画かアニメで続き描いて欲しいわ 原作みたいにシュート打ちながらリングしか見えねえ言って欲しかったけど
時間の流れがあるからタイミング変えざるを得ないこともあったんだろうな 1年コンビのハイタッチのとこ2人の顔映して欲しかったけどテンポ悪くなるから削いだのかな もう俺にはリングしか見えねえって発声するだけで数秒かかるからな
漫画だとシュートシーンの1コマに収められても
動画にするとセリフ言ってる時間でプレイが途切れてしまう
だから漫画と映画は違うから原作をそのまま再現するのが正解とは限らないんだよな >>478
漫画は漫画として効果的な表現があってそれをそのまま映像化したら不自然な事があるからね
周囲のキャラのプレイの説明台詞やナレーションは漫画としては必要なものだけど
これを原作通りそのまま映像にすると喋ってる間にとっくにプレイ終わってるでしょになりがち
映画ではそういうのを大半省いてできるだけ動きや音やカット割で表現してる メガネくんの「ずっとこんな仲間がほしかったんだもんな」みたいな発言のところをカットしたのは原作知らないユーザーのためってことなのかな?
あのFIRSTの内容なら入れていても違和感なさそうにおもったけど 映画では桜木の「ゴリ、まだいけるよな!!」の後に赤木が応えないんだけど
(あのやり取りは桜木が赤木に全幅の信頼を寄せてるのが見て取れて好きだったが)、
赤木の返答だけわざわざ削ったのはその後リーダーをバトンタッチされた宮城に「俺たちならできる」と言わせる為なのかな、と思った 丸の内東映のHPにムビチケの絵柄のってるっぽい
いつものやつだし買うか迷うな 絵柄一緒なのかよ?残念だわ
個人的には朝練、昼練、夜練の絵が雰囲気あって好きだから
あれを3分割したような絵柄であってほしかった 前回と同価格だが映画料金値上がりしてるから100円安いな
絵柄いつものっぽいけど土日行くこと多いから何枚か買うわ >>482
原作版読んでる俺ですら
まだわからんぞと答えて欲しかったレベルだし
先輩に言ってた一言に自分が後輩に
言われちゃそりゃ嬉しいだけど この映画ならではで好きなのはやっぱ
母ちゃん観に来て、「ドリブルこそ〜」の時の第ゼロ感のイントロ=>一瞬止まる=>ダム、パンッかな
第ゼロ感のリズムとピッタリ重なるんだよアレ
あれが気持ち良すぎる 親には見に来て欲しくないし
スラムダンクは結局そう言う漫画だから
どのチームも作中では優勝できないんだろうな >>488
その直前の手紙で感情が揺さぶられてるのも解放感につながってる
第ゼロ感のイントロでめちゃくちゃ昂る まあ全てが「ドリブルこそ」の突破の為に紡がれてるからな
あの抜き方の動きやアングル、音圧などもかなりこだわったはず ドリブルこそに繋げるため
回想全てが伏線だけらな。回想否定するバカはそこで感動しないんだろうな。 (ソータ)腰高いんどぉ!こーだこう!
(リョータ)うるさい!
(カオル)がんばれー
からの
ドリブルこそチビの生きる道なんだよ
これは泣くわ CMやCGWorldの表紙になった鉄壁山王の隙間を見つけたあのショット、
秀逸だと思う ◯◯ちゃんは遠くの島にいるのいま
って感じのセリフで「いま」を後に持ってくる言い方地味にリアルだなとおもった リョータの回想なしで全部試合だったら何度でも見たくなったのにな 声出し上映を観に行った人いる?
どんな雰囲気だった? 応援上映は全日程観に行ったけど初回の109シネマズ湘南が雰囲気良くて一番楽しかった
最初だからみんな様子を伺ってる感じだったけど声出し慣れてる人がいたからかだんだんと応援の声が出るようになって本当に楽しかったよ
三井や流川のアップでは黄色い歓声がすごかったし多少の大喜利的な掛け声もあったけど全然気になるほどではなかった
初回以降はミニバスのおじさん2人や竹中先輩に対する野次(消えろ!◯ね!とか)が増えたり各キャラに対するセクハラ的な掛け声も増えていって、SNSで参加した人の愚痴も増えていった印象 応援上映に5回くらい行ったけどセクハラなんか1回も無かったぞ
竹中先輩やおっちゃんに当たり強めはあった
うるさいわねオバサンにゴメンナサイ!って掛け声もあった 捕まったホストが自称宮城リョータで草
おっさん回顧層だけじゃないのをこんな事で実感する 応援上映も1回は見てみたいな
第ゼロ感のWow~wowとこの大合唱を生で体感したら鳥肌もんだろうな 海外ファンも上映中の声援がなかなかだったな
ユニフォームも着てたし
Part2でより多くのファンを取り込みたいな
海外のシーンも登場するかもな Netflixで10日間連続1位か
また観たくなってきて、久しぶりにBlu-ray見てみよう 丸の内まで行って丸山さん待ち伏せしてムビチケ買いに行ってる人いてこわい >>511
「THE FIRST SLAM DUNK」がロッテントマトによって
「CERTIFIED 100% FRESH」「100% Tomatometer Score」 という最上級の評価を与えられてから世界的な注目が集まったんだろう
https://www.rottentomatoes.com/m/the_first_slam_dunk
Rottentomatoesの「Tomatometer100%」って意味は
「何で東映はカンヌ、ベルリン、ヴェネチアの国際映画祭に出さなかったんだ?
出したらパルム・ドール、金熊賞、金獅子賞の最有力候補になれたはずなのに」という意味 ムビチケ記念に1枚買った
復活上映2024年夏の文字がいいな
毎年ムビチケだしてくれ
毎年買うわ カードサイズのメインビジュアルいいね
やっぱこの絵最高に好き 映画『スラムダンク』Netflixウォッチパーティー開催決定 湘北・山王メンバー声優がラジオ出演https://www.oricon.co.jp/news/2332859/full/
まずウォッチパーティってのがよく判ってないんだけど、アーカイブとかはなし?
このラジオもどうやって聴くん? 初回はあまり意識しなかったけどよく見ると湘北のベンチメンバーの動きもすげえリアルだよな >>507
応援上映はそう回数行けてないけど隣にたまたま性的なことを呟き続けるタイプの人できつかった
ああいう人がいなければもっと楽しめたのに 山王側から見て湘北って不気味だろうなと見ながら思ってしまった
何度つき放しても追いついてくるの怖いよね 試合中のカメラすごい遠いとこでも各キャラのらしい仕草とかちゃんとやってるのがメチャこだわりを感じるな、シュート決めたあととかタッチしに行ったり鼓舞しあったりとか。流川は行こうとして他のやつがきたから見つめてるだけとかめちゃ細かい。 んーむしろ、そこは抑えてて主役は誰かっていうのが分かるようにしてたと感じたけどな
キャラ性は薄くしてあくまでリアルな試合を追求してるのが凄かったんだし >>530
ぶつ切りしてるのにリアルな試合を追求?
ちょっと何言ってるかわからない >>531
回想シーンの入れ方は確かに試合の温度を下げてる部分はあったけど、
百歩譲ってぶつ切りだとしてもそれはストーリー構成であって、試合中のリアルな表現とは別の話 俺もそう思った
良い意味で原作の誇張されたキャラ感から離れてたからリアルさが際立たってたね >>532
100歩も譲らなくともその場で動かなくてもぶつ切りだよ >>529
これ分かるな
全体的に誇張されてないリアルな仕草だけどその中にもキャラらしさがちゃんと感じられた
三井がフリースロー前にボール回すところとか玄人感あってかっこいい 逆だろw
流川が馴れ合ってる描写があったら違和感があるし他の人も言ってるけどらしさを最低限というかわざとなくしてる
そういう引き算をして試合に集中させるところが井上先生の凄さだし旧来のキャラ感に頼らないのが新しくて良かった まあキャラらしさをなくした結果、嗅覚が上がっちゃった人もいるんでしょ
俺もそうだったしオールドファンならそういうのを求めて関連付けてしまう気持ちも分かる
でも何度も見てるとキャラがやらなそうな事だけ排除して違和感なく核となるプレイで魅せるよう計算し尽くされてるのが分かってくる
改めて監督としてイノタケは凄いよ こだわってるって言う程はキャラらしさは感じなかったけど
それも狙い通りだったんじゃね?
リアリティを求める人は違和感を与えず試合に集中できるし、らしさを求めてる人には少しの描写の方がフォーカスされて強烈な印象が残るからさ
結局どちらの人も楽しめる作りになってる カクが野辺に押し出されてたり結構細かいところまで再現してたな マッスルポーズするの3人並んでやるのと花道だけちょっと離れたとこで向かい合ってやるのとか全然フォーカスしないでカメラ遠いのにやってるのとかすごい好きだわ。カメラ寄せてフォーカスしないのがアニメっぽくなくリアルに感じる。 スラムダンクなんだから最後はダンクで決めてくれてたら
もっとスカッとしたのにな。 声は全体的に若くなったから年相応の声にしてきたんだなって感じたな >>541
そういう事してたらリアルの中継ではフォーカスされるからリアルさとは別だと思うけど俺も好きなシーン 声は実際に寄せて抑えた分年相応って印象はなかったけどな
その辺も今の若い世代のトッププレイヤーの大人びた感じを取り入れてて流石
昔の方はやたらテンション高くてガキっぽいというか幼い バスケってのはジャンプショットの確率上がらないと話にならんのよ。あのジョーダンですら数え切れないほどジャンプショットの練習してる。 TVアニメは全然記憶になかったけど
YouTubeの切り抜き見てると意外と悪くないねw
作画も原作に忠実で驚いたわ 花道と流川ってお互いにパス出さないけど、
たった5人しかいないのに実際そういうことあるの? 役割が決まってると
ゴリ→宮城→三井or流川で成り立つ
シュートが外れてもリバウンドした花道にはシュートとゴリ、三井、宮城という選択肢があるから
まあわざわざ自分達で制限かけるような事しないけどw スタメンが少ないのと唯一無二のゴール下の能力があるから許されてるけど山王みたいに層が厚かったりしたらあんなのまず許されないだろうw >>549
普段はお互いにパス出さないからこそ
こぼれ球を拾って流川にトスする桜木と
最後の最後に桜木に託す流川のパスが生きてるんだよなあ 圧倒的に支配力のある選手で勝負に負けてもいいくらいのわだかまりがないとパスもしないのはありえないわな
まあそこはやっぱり漫画って事だから >>549
NBAとか見てても全くパスしない奴はいる
信頼されないとどんなにフリーでもボール回ってこない >>554
ジョーダン初のオールスター戦の時にアイザイアは
「あのルーキー、調子こいてんな」ってジョーダンにパスしなかった リョータのフリースロー二本打つとこの二回目虫のなく音とか夏の夜のようなSE流れるのってあれ故郷なのか回想の彩子とのやりとりのとこ思い出してんのかどっちの演出なんだろうか。 >>555
実績と実力を備えてる選手なら出して貰えるけど、
あくまで日本の高校の話で、ルーキーの花道がやるのは非現実的ではある 現実的か非現実的かの話で良し悪しの話は誰もしてないのに脊髄反射w 漫画的なご都合主義がオンパレードなのは承知の上で皆楽しんでるんだけど
それを批判と受け取っちゃったのかもね 大谷選手がカルロス選手にスラムダンク勧めて
もうすぐ読み終わる面白いと日テレのスポーツ番組で言ってた 昨日の日本代表戦でも第ゼロ感かかってたな、もう完全に定番化した
しかし日本代表も湘北みたいに皆キャラが明確で良いね、それぞれが役割を担ってる 東映なんか企画してるっぽい
ネトフリのウォチパで言ってた >>556
フリースロー前に手のひら見つめてるから彩子さんとのやりとりだと思う 野球以外でもそのガッツポーズするシーンはそれなりにあるからあれだけ咄嗟だと意識はしてないと思うけど仙道好きを公言してる大谷さんならもしかしたらってなるね 仙道って仙道リョータって名前かとおもってたけど
あきらなんだな。 大谷はリョータの切符買ったか?明日帰るんだろ、を
去年のWBC準決勝前日にメキシコ代表のチームメイト(エンゼルス)にやってたな
なお、大谷もトラウトも決勝後にまとめてアナハイムに収監されたけど そういや復活上映のムビチケ買うの忘れてたわ
みんなはもう買ったの? >>557
逆だな
日本の高校とか身長のある選手が限られてる方が素人でも嫌いな奴にパスしなくても出さざるを得ない場合もある
翔陽戦で4ファールの桜木が狙われた時も
ゴリが1分でも長くコートにいてもらわないと困るって言ってたし >>571
県上位や全国レベルでそんな場合あったっけ?例えばどこ高校の誰?
作中のゴリの判断持ち出してもその状況自体が現実にないし
漫画としての楽しさとリアリティは別物でしょ 花道の存在が現実的って主張はなかなか斬新だな
スポーツ漫画の主人公がご都合主義のファンタジーなんてのはほとんどの人は分かって楽しんでるだろうけど、それだけ迫力を感じてたって事かもな
そもそもNBA選手に高校生のガワ被せてるしな 待て待て、流石に桜木がリアルは釣りw
桜木みたいのがありふれてたらバスケももっと人気になってるわ 花道自体はキャラクターに脚色されてるからあんな極端な奴はいないんだが
和歌山のインターハイ代表校が部員6人しかいないとか漫画レベル(スラダンじゃなくてディアボだけど)の事例は起きてる
プロやNBAでは素人が起用される事は100%無いけど日本の高校ならあり得るという話だろう
実際イノタケとか高校からバスケ始めてるし 南陵高校のこといってんのかね?クラファンで話題にもなってたが当然少数精鋭でしっかりと基礎がどの選手も出来てて花道タイプの素人はいないし、学校の不手際とか色々事情があっての話でしたらなのに失礼過ぎるだろ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fabd27859938b6df985e17ec31aebf0b53d6361 >>572
別に全国レベルの話に限定はしてないけどな
セルフィッシュなプレーヤーなんてどこにでもいるし
そいつが部内で嫌われてるなんてザラにある
でもポジション的に人数足らなければ出さないと試合にならんってだけの話 南陵高校のバスケ部員は元々46人
それが教員ストで新入生を停止して精鋭の上級生6人が残ってるパターンみたいだな
この面子と花道に共通点はないな >>578
いねーわ
パスを絶対に出さない程のセルフィッシュがどこにでもいるってどこの世界線を見てんの?
普通はコーチもチームメイトも許さないけど、それもまた実例があるんだよな?ありふれてるわけだから そもそも花道みたいな奴がいたとかそう言う話ではないんだよな
漫画だから現実的ではないとか言うけど
現実は漫画以上にヤバい話が転がってる
スラダン連載当時の某高校有名プレーヤーは気に入らない下級生にボールぶつけて失明させて表舞台から消えたとか
漫画でも描けないような危険人物いたしな
事実は小説より奇なりすぎ >>582
いや、実際にあった奇天烈な話はあってもいいが、実際にない話をされてもな ありふれてるとまで言っちゃったから小説より奇なりって類の話なんてしてないしな
スラムダンクの面白さ、凄さは物語としての落とし込みだから現実・非現実とかあまり関係ないけどな >>583
実際に有った話に固執するのは
それは漫画じゃなくてドキュメンタリーになるぞ
特定の選手にパスしない奴がいたとして理由は本人しか分からないから考えるだけ無駄
ただ実力はあっても人間性最悪の選手はいるから個人的な好き嫌いが出てしまう事もあるよねって事 >>583
そもそもスラムダンクを現実的だから面白いとか思ってなかったわ
あの頃のNBA自体がバスケ小僧にとっては非現実的でワクワクしてたわけだしね 花道の存在がリアリティあるっていうのは馬鹿らしいわなw 全く関係ない南陵高校を例にしたり、実力のある選手に失礼は駄目だよ
明らかな誤りをしてる状態で話を押し通すのには無理があるかな >>584
ありふれてるって言った人は自己中な選手がいるのがありふれてるってだけじゃね
俺が言った小説より奇なりってのは高校のスタープレーヤーが突然消えた事があって
そう言う事件があったからって有名な話というか噂があったんだよな
漫画なら襲撃しても誰も後遺症もなく首謀者も復帰出来るけど現実は漫画よりヤバい話もある 変な流れになってるけど井上先生自体がそもそも等身大のリアリティあるキャラだから宮城を深掘りしたんじゃないの?
ここで花道がリアルだとかいってるやつはアンチだろ 最初に話振った奴は5人しかいないのにパスしない事はあるのかってだけで
実際に高校レベルでそんな事例があったかなんて聞いてないんだよな
NBAでもパスしない事はあるし別にそういう事はあるんじゃねえのくらいの感じだったのに
1ミリも現実と違うのは許さないマンがいるんだよな
だから漫画読むのに向いてないって言われる 南陵高校とか間違った例を挙げちゃったのを誤魔化すために
全く関連性のないヤバい話とやらをうだうだ書き込んでスレ汚ししてるくらいだからなあ
いい加減あっちのスレから出てこないで欲しいわ >>592
俺はその話はスラダンじゃなくてディアボって書いてるから落ち着け >>591
ありふれてる一例も示せない上にイノタケが言ってる事と異なる自説を書き込み続けるヤバさよ >>593
もちつけリアルな話に何故ディアボを例にするミスを犯したんだる ピアスもそうだけどリアルとか読んだら井上先生が本来持ってるリアリティある表現は何ランクも上だからな
痛みとバスケプレイヤーとしての成長をリアルに描いたのが新しいスラムダンク
それにケチつけるような懐古アンチはどっかいってくんないかな スラムダンクは井上先生が実際に体験した実話がベースだから
桜木は井上先生自身なんですよね
つまり自叙伝
井上先生も高校生の時は流川みたいな奴にパスせずキャプテンの事をゴリとかあだ名で呼んでたんでしょう なんか伸びてると思ったら過去を肯定したい気持ちは分かるけど花道がリアルとかそんな老害話はいい加減にしてくれよ
ザファのリアリティはもうそんな次元じゃないんだよ
そんな事よりムビチケは皆手に入れられたのかね?今回は期間もある程度長いし結構母数ありそうだけど 最大手のサブスクサイトで公開された直後にも関わらずしょうもない話しか議論されてないって
どんだけ語ることない映画なんだよ 最初の頃は桜木も流川にパス出した事あるから
全く出してない訳でもないんだよね
出さないとボール取られる状況ではパス出してた
安西先生も最低限そこは許せたから試合に出してたんだろう 主人公だからでしょ
安西先生の判断にしても別に言及してなしそこ突っ込む意味も擁護する意味もない 面白けりゃいいのさ。そんな整合性で当時のジャンプ連載はできない。映画はリアルな試合と宮城の人間的な成長をフォーカスしたからめちゃくちゃ良かっただし 主人公だからとか身も蓋も無いが
誰を出場させるかの決定権は安西先生にあるから
安西先生が出ても良いよって言えば試合に出るのは可能
来賓の席に飛び乗ったりするのは退場させられるだろうがな それをいったら監督にオヤジ俺を出せ!って舐めた態度でタプタプするのを許してる世界観だぞw そんなとこに誰もリアリティなんて感じてないし、求めてもいないんだからナンセンスな話だな
ザファの動きや細かい目配り、音なんかは圧倒的に感じるしそれを求めて再上映行っちゃうわけだが 東映なに企画してるんだろ
リョータの誕生日はウォチパやりそうだけど他にもなにか考えてる的言い方だった この作品環境音のリアルさはちょっとびっくりだった
色々あるけどカオルさんがビデオ見てる時にアンナが寝てる部屋から漏れ聞こえる音も
ブラウン管のテレビの音質って感じで地味に感心した ネトフリ配信始まってからなんだかんだ毎日試合の印象的なシーンずっとリピしてみてしまうな、最近のコミックの映像作品で出来がダントツすぎるわ。 >>586
じゃあスラムダンク読む必要ないし
ここにも来るな ウォチパはネトフリ側の企画だったのか映画公式からはなんにもアナウンスなかったよね?声優たくさん出てたけど非公式企画ってこと?
いや今までも声優のメディア出演に関しては公式のポストはなかったか
映画公式とイノタケしかフォローしてないからたまたまスラダンのウォチパするってヤフーニュースで見なかったら絶対気づかなかったわ >>612
ネトフリのXのスペース
今ならまだ聞ける
山王メンバー多めだけどほとんどリョータの声優さんがしゃべってた
裏話聴きながらの視聴はかなりおもしろかったよ ディレクションの話とか言い方の変更とか色々話してたね 昨日は変なのわいてたんだな
花道の立場や振る舞いがあるあるって…イノタケが志向した等身大でリアルなバスケの主人公はリョーちんだろ
過去話も一線を画する展開で動機付けが真に迫ってるから凄いのに
スタッフや声優さんの座談会はぽんぽん映画の奥の深さが分かる話が出るから有り難い昨日は変なのわいてたんだな
花道の立場や振る舞いがあるあるって…イノタケが志向した等身大でリアルなバスケの主人公はリョーちんだろ
過去話も一線を画する展開で動機付けが真に迫ってるから凄いのに うわっなんか意図しないコピペ発動してる
俺がスレ汚ししてしまってすまん >>616
ドンマイ
公式は公式でいいけど、声優さんパラでのトークも繋がりが感じれていいよ >>616
優秀な兄が死にました
兄は大好きだけど比較されて辛いです
残ったのが自分でごめんなさい
なんて話は昔から似たようなのいっぱいないか?
少なくとも一線を画すと評するほど卓越した話ではない
エンタメ作品に触れたの最近なのかな 17年と40分というコピーが示す通り山王戦の試合と宮城の人生をリンクさせたり
参照したりしながら同時並行で進めるのは映画的だなと感じたよ
エピソード単体で見てどうというより全体の構成や組み合わせ方ね
それに独立したスポーツ映画自体もそんなにないからね >>619
ありふれてる事とリアルさは相反する事じゃないから両立するけど?
むしろエピソードとしては突拍子がないものにしない方がすんなり入ってくるから敢えてそうした説もある イノタケは宮城だけエピソードが薄かったから描き足したかっただけじゃね
別に等身大でリアルな主人公とかそこまで考えてないと思う ちなみに一線を画するというのは、今までスラムダンクでは家族とか深いところに触れてこなかったって意味も含めてなんだけど、もし誤解を招いてたなら重ねてすまん >>621
そもそも会話になってないが?
一線を画すと言ったのは俺じゃないし
リアルがどうこうなんて話もしてない
両立ってどこからでてきた 「自分の中でも視点が、価値観がだいぶ変わったというか……増えたんですね」と「そういう存在の視点で描きたかった」と井上先生自体が語ってるから
一段高い視座で作られた映画なんだが伝わってない人もいるんだなぁ よく言われてるのがドリブルこそチビ~の所で泣くっていう人が多いけど
あそこで過去と今の試合が集約するような作りになってるんだよね
リョータと母親のすれ違い関係が解消されるのは実際には砂浜の会話だし
手紙をリョータが書く・母親が読むした時点でもう解消されたようなもんだけど
2人のそれまでの鬱屈した関係をぶち破る象徴的なシーンが直接的には関係ない
ドリブルこそ~の場面になるように映像的にそうしてる
演出と構成、絵と動きと音と声と曲、映像的表現をフル活用してカタルシスを生み出してる
スタッフや映画業界人も賞賛してるけどイノタケは映像作家としても凄い 一度観たら伝わりそうなもんだけどね
あの衝撃は今でも忘れられない
もちろん何回も観る事で理解が深まるしイノタケの凄さがより分かるけど >>626
それだよね
観た人は皆きっとそこは感じ取ってるはず
話の組み立ては元々超絶上手いし、頭の中の映像やリズム感を漫画に起こしてたんだろうからある意味それも元々あった
あとはやっぱあそこでかかる第ゼロ感だよなあ そういう受け取り方の人もいるのか!面白いね
逆にあの時点で解消してないって解釈で痛みを抱えながらもって観点で試合に賭ける意気込みに繋がってていいなって思ってる
最後の渡米も次の目標に至ってるから痛みを乗り越えたってアンサーにもなってて完成された映画として余韻が半端なかった 行けリョータ!のとこオカン上書き彩子にしたのがどういう意図なのかなんとなるくわかるけど言葉にするのが難しいから誰か言語化して。 >>629
それは両立すると思う
実際に解消されたのは砂浜の会話なのは確かで
手紙書いた時点で解消されたも同然というのは神視点の話ね
母親がビデオ見てリョータのとこで微笑んだりして観客には母親が
リョータの事愛してるのは分かるけどリョータにはそれは通じてないしその逆も同じでお互いすれ違ってる
手紙書いて出かけた時点はリョータが痛みを抱えてるのはそうだと思う >>630
アトロクで佐々木クリスは少年期から青年期への移行を象徴してるって言ってたな 駒大苫小牧の息子は背番号は三井と同じ14番だったな 沢北のヨーイドンのとこってさダブルドリブルじゃないんかな? ルール的には問題ないし、沢北ならさりげなくやるだろう >>636
どう考えてもルール的にダメだと思うんだけど… 両手で球を投げたボールが床にバウンドする
→ここまでで1ドリブル
その後キャッチせずドリブル続行またはキャッチしてそのままシュートならOK
しかし映画ではバウンドしたボールをキャッチしてから再度ドリブルしてるのでダブルドリブル >>632
まさにそれだよね
彩ちゃんとおかんの気持ちを背負って成長、突破、克服だよ ダブルドリブルもだけどゴリのフリースローのとこのカット繋がってないの気になるわ
あんなの気づかないとかどうなってんだ スーパーエース沢北がダブルドリブルだと?
素人かよ >>639
根底にあるのは少年ジャンプのスローガンだからな! >>643
そう考えるととんでもなく重要な話なんだな まぁあの慢心が負けの要因の一つでもあるしそういう面であの舐めた態度の演出は悪くはなかった。 映画の調子乗ってる沢北最高に好き
無双シーン痺れる でも沢北のよーいどんダンクは漫画の方がスピード感あってカッコ良かった >>651
沢北や山王の絶望的な強さが描かれてなさすぎる >>652
そこまでとは思わない
あのどうにもならなそうなゾーンプレスの圧は漫画では感じ取れなかった >>653
元ネタの能代工業のゾーンプレス知らないだろ
原作であれを想定してた層はあんなのじゃ全く伝わらん >>654
確かに知らないけど、原作漫画で読んだ時よりも圧はずっと感じ取れたという話 スラムダンクの曲は10-FEETとTheBirthdayで完全に上書きされたな
本当に良かった >>655
流石にそれはないかな
山王の凄さ、説得力はは原作の方が時間をかけて詳細に描かれてた
映画の凄さはあれを宮城や宮城の過去話をメインにしてあれだけ短時間しか山王の描写をしてないのにしっかり圧を描いていたところ
アニメならではな部分もあるがタイパ最高に表現してたから井上先生がアニメ監督としても天才的だと言われてる >>658
ただただ気持ち悪い
作品じゃなくてお前みたいのが嫌われる原因だから気をつけた方がいいぞ >>658
それは能代工業の強さを知ってる上で山王を見てそれを想起してるから、というのはないか?
俺はあのどうにもならなそうなゾーンプレスは原作の描写よりも圧を感じたので、なるほどこういう事かと納得させられた
なので山王の強さが描かれてなさ過ぎる、というのは言いすぎかなと思っただけ
まあ俺も大した知識はないのでこの辺で 沢北の3倍にしてねからの無双は
痺れるねえ
原作の炎バックでも見たかったなあ >>661
それとは逆で能代とか知らない頃に読んで圧倒されて、バスケにハマって能代を知ってからまた読んでもあくまで戦術的な理解が深まっただけで絶望感や圧に関しては同等か初見の頃の方がむしろあったくらい
でもそれをあの短い映画の中で盛り込めるっていうのが信じられないくらい凄いんよ
井上先生以外では無理 >>661
本当に原作読んでるか?
名将である高頭がプレスの解説をし、突破口と思われる案も説明してくれるがそれさえも尽く封じる山王
この策にハマった時の恐ろしさをさらに説明してくれて丁寧に描いてるあのくだりを見てプレスの圧が理解できない意味がわからん
あの丁寧な説明をごっそり削った映画の方が上ってどれだけ頭の中で動いてる絵を想像出来てないんだ バスケちんぷんかんぷんならバスケ部入らなきゃよかった 漫画は映画と違って自分の脳内で補完しないといけない部分があるから受け止め方に個人差がある
とんでもないプレスを想像してれば漫画の方がすごいと思うようになる 話の種で途中でこんなのが例えばあるんだけど…ってのなら話上手いなと思うけど、自分の知識をひけらかす前提で話してくる奴ってどう見ても高圧的な嫌な奴としか取られないぞ。 知識もないのに語るのもそれはそれで知ったかしてる嫌な奴としか取られないから結局スルースキルを覚えろって事だと思うぞ 花道の履いている湘北カラーの赤黒バスケットシューズは格好良いと思います。
調べてみたらかなり高いんですね。びっくりしました。
全国に出るような選手なら大体あれくらいのシューズを
昔からみんな試合では履いてるんですか? 知識がない人間がどう感じたかも語っちゃいけないとなると、こんな掲示板も必要ないね >>670
>>668は知識をひけらかす書き込みすんな!に対する皮肉だよ
気にしだしたら全部書き込み難くなるんだからスルーしてどういう意見も自由に書き込めばいい >>670
知識がなくても理解できるように原作は丁寧にやってくれてるのに、それすら理解できないで映画の方が上と言ってるのは違うって話だろ
映画マンセーする為に原作を下げるな 映画見に行った時隣りの兄ちゃんが花道と同じカラーリングのAJ1履いてたな >>669
あの当時だとジョーダン1は復刻が丁度出たころだから2万弱くらいだった記憶
同級生が買って踵のところにデカく名前書いてたな >>669
原作読むとどういう経緯で入手したのかちゃんとエピソードがあるよ。 今週のCDTV見てたら第ゼロ感が結婚式の入場曲で人気って言われててワロタ
どんだけ陽キャなんだよ 自分的にスラムダンクといえば大黒摩季のあなただけ見つめてる、
エンディングの晴子さんがアップになる時が好きだったわ。
歌詞に出てくるポケベルなんて今の人は触ったことないだろうな。
もちろん第ゼロ感も大好きで車で大音量で聞くと最高だ。 年取ったせいか、織田哲郎のギター聴くとなけてくるな。 ED絵からして晴子さんが流川好きなストーカーチンチンブラブラ曲か 結局船に乗ってった友達二人がどうなったのか語られてなくない? 職場で流れてるラジオで10-FEETタクマがゲスト出演しててスラダンの話もちょっとしてた
MCの鈴木おさむが同じ番組で紅白のベストアクトに推してて
当時めちゃくちゃ褒めてたのは知ってたけどその辺の話も少しあったりで良かった
https://radiko.jp/share/?t=20240628133353&sid=FMT
番組開始29分ぐらいで第0感
トークから聞く場合は34分ぐらいから >>681
魚住勉&上杉昇の曲も今年で30周年だな。 >>683
あの2人は米国人に助けられていて渡米編でリョータのライバルとして出てくる >>684
ありがとう面白かった
イノタケの名前呼んだり間奏にラロケのフレーズ入れ込んでたのそういう意図だったんだね 今和田アキ子がラジオでこの映画語ってるけど感想はツライw >>690
紅白オファー受けた思いの話とか良いよな ふとおもったのだが復活上映するのってもしかして続編的なやつのサプライズ予告を最後に流すためだったりして…?
個人的にはとくに続編とか希望はしてないんだけどあるならあるで良い ラストゲームと再上映は期間が短かったから劇場行けなかった人が多くてリクエスト多かったんだろう
日本代表HCは再上映のチケット取れたらしいけど、チケット取れなかった人結構いたし 確実にオリンピック特需期待はしているよね
しかしルックバック見に行った時予告見たらやっぱりスクリーンでまた見たくなっちゃうんだよな >>693
絶対やって欲しい!
>>698
ルックバックと聞いてTHE FIRSTで登場しなかった昔の曲が聞きたい >>698
予告って公式のXや東映のYouTubeで上げてるのとは別? >>693
仮に続編やるにしても、こんなに早く出てくるとは到底思えない >>700
YouTubeやXで見てきたけどあれじゃないね。最初の公開日から再公開日までカウント進んでいくやつでもっと長い >>703
ありがとう
気になるから何か観ようかな